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感性なら負けない!ブログ
Go for broke ! ☆ 哀愁のハワイ

書庫大河ドラマ「江 〜姫たちの戦国」

1965年の「太閤記」以来の大河ドラマファンです。

しかし、近年の質の低下は残念でなりません。

「篤姫」は前半はまだしも、後半はムリクリの展開がリアリティーをなくしちゃったし、
「天地人」は、2時間ドラマでもよかったような内容の薄さだったし。

今年、2011年「江」は、果たして・・・と思って見ていますが、
最悪っていうか、ちょっと信じられないC級作品になりそうです。

ここでグダグダ言っても仕方ないけど、
アイロニカルな意味では歴史的な作品になるかもしれないので、
あえてグダグダ言います。

悪しからず!

なお、記事中の画像は、TV放送からの引用です。
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大河ドラマ総集編といえば、年末番組の定番。
連夜、プライムタイムに放送されるものと思っていました。
 
昨年の、視聴率的にはイマイチだった「竜馬伝」も、29日・30日の午後9時からの放送だったと思います。
 
ところが、「江」ときたら、午前7時20分からの放送
 
視聴率が取れそうもない、と諦めたからでしょうか?
 
その作品価値の乏しさを認めたからでしょうか?
 
 
情けない・・・
という他ありません。
 
 
30億円近い巨額の制作費を投じて、結局、粗大ごみ扱い
 
 
税金の無駄遣いは告発されても、受信料の無駄遣いは何故、叩かれないのでしょうか?
 
それが不思議でなりません。
 
 
こういうことは、稚気と言われようと、ゴチャゴチャ文句言わないと、
NHKは反省しないと思います〜
 
グダグダ、ブツブツ、言っても、NHKは全然平気?
 
それでも、言わなくっちゃ!!!
 
 
 
総集編を早朝に放送することは、
愚作・駄作ということを認めた=敗北を認めた!
 
そのように、とりあえずは、解釈させていただきます
 
 
イメージ 1
 
 
いつか、
大河ドラマ=日本のドラマのフラッグシップ
 
復活を!!!
 

 
 


 
屋敷陽太郎チーフプロデューサー
「『江』は、これまでになく『大切な人との絆』を感じた年の放送となりました。波瀾万丈の人生を送りながらも、あくまで前向きに精いっぱい生き抜いた江。女性として、妻として、母として、江はその生涯にさまざまな『大切な人』との出会いと別れがありました。江に生きる力を与えたもの、それは、『大切な人との絆』ではなかったのかと、改めて感じております。皆さんからの『大切な声と絆に支えられたこと、深く感謝しております」
 
私には、このコメントの真意を測りかねかねます。
「すり替え」「欺瞞」
違いますかね?
 
歴史解釈、それぞれ思い入れがあって当然。
しかし、
「詭弁」
になってしまっては、無価値です。
 
明らかに退化、劣化してしまいました。
 
偶像化、ヒーロー化、それははるか昔の手法。
 
いや、偶像化するにしても、例えば昨日挙げた山岡荘八や吉川英治には、
一定の自主規制が設定されていました。
「これ以上は、やっちゃいかん」
みたいな。
 
「江」はそういうもの一切合財無視した、ジャンル分類不可能な作品に終わったと思います。
すでに申しましたが、あえてジャンルを定めるなら、
「無国籍ドラマ」
 
「太平の世」という詭弁で、むりくり押し通した戦国モドキ
 
そう言う以外ありません。
 
非常に残念。
 


 
 これからの大河ドラマはどうあるべきでしょうか?
 
「大河ドラマは、日本のドラマのフラッグシップだ。」
そう申し上げましたが、それは保守的に過去の名作に立ち戻れ、という意味ではありません。
 
「その時代、その年の、日本の文化ポテンシャルを実証するドラマであってほしい。」
という意味です。
 
悠久の日本史の中で、何に意義を見い出し、どこまで掘り下げられるか。
あるいは逆に、どういう失敗があり、どのように反省し、いかにして乗り越えてきたか。
持てるポテンシャルを出来得る限り引き出して、真実に迫る、
そういうドラマこそ、大河ドラマであり、日本のフラッグシップ足り得る作品になると確信します。
 
 


 
 裏の裏は表、ではありません。
 
野球の作戦では、裏の裏は表、つまりセオリー通り、ということになります。
 
しかし、「本能寺の変には裏の裏がある」というような言い方もあります。
これは、「本能寺の変の原因は非常に複雑である」というような意味になるでしょう。
 
90年代後半以降の急速なIT化により、世の中すべからく単純化が尊ばれる時代にシフトしてきました。
そしてそれは、常に速やかに正答を要求される状況を作り出し、
正答が出ないモノ、曖昧な答え、複数の解答は、軽視されつつあります。
 
大河ドラマにもその影響が見られ、本来、正答など確定できない歴史事象に対してまで、
強引に「答え」を作ってしまう傾向にあります。
「新解釈」「新しい視点」などというコピーで済まされなくなってきてしまいました。
「詭弁」「欺瞞」「捏造」にエスカレートしてしまったのですから。
 
「本能寺の変には裏の裏がある」ならば、
その裏の裏をすべて出して見せ、あえて、これが真相である、という断定はしない、
そういう手法もあっては良いのではないでしょうか。
 
見る側は、そこに「歴史の偶然の怖さ」を感じるかもしれないし、
「歴史の意志」を感じる人もいるかもしれない。
それこそ双方向性のあるドラマ作りではないかとも思います。
 
「江」は、批判を受ける度に、現代的視点とか、女性の側からの歴史とかを「錦の御旗」にしてきましたが、
お江や秀忠をヒーロー化、偶像化するという手法は、古典的であり、
なんら先進性はありません。
 
NHKはそこに気づいていないのであれば、それはもはや悲劇ではありますまいか。
 
 


 
 主人公が人間(一人の英雄)ではない大河ドラマを。
 
これまで、主人公が複数人ある大河ドラマというのはありました。
しかし、それにしても、主人公の一生を追うという基本は変わりませんでした。
 
そうではなく、法人格や、地域、大きな事件などを主人公にしてみてはいかがでしょうか?
 
昨日触れた、会津藩の成立から戊辰戦争までを描くというものとか、
長州藩の歴史を毛利元就から明治維新まで描くというのも壮大でしょう。
 
あるいは、「本能寺の変」を主人公にする。
光秀と信長の出会いから、山崎の戦いまでを、出来得る限り、関連人物をすべて登場させ、
日本史上最大の謎の事件の状況を克明に再現してみせる。
 
現在の大河ドラマのスタイルは、基本的には60年代とまったく変わりありません。
50年前、手探りで道を切り開いたNHKスタッフの努力を想えば、
昨今の作品は、「大河」の大看板に胡坐をかいて、不断の努力を疎かにしているとしか見えません。
 
発想の大転換を、断乎として実行し、ヒーロー偶像化路線は廃棄されたい。
そのように、思い至りましてございます。
 
そして・・・
「坂の上の雲」は、そういった意味に近い作品のようです。
これを単なる実験的な作品に終わらせることなく、
今後の大河ドラマに大きくフィードバックしていただきたいものです。
 
 


 
イメージ 1
 
なんと幸せそうなツーショットではないですか
 
 
私は、「太平の世」など口にしないお江ちゃんが見たかった・・・
 
私は、愛しぬいたたった一人の女性には、何が何でも幸せになってほしいです。
人類が滅亡したって、地球が爆発したって、その人だけは幸せになってほしいです。
 
って言うのももちろん極端すぎますが、
 
お江ちゃん・・・
「何があっても、私は生きる。
何をしてでも、私は生きる。
場合によっては大勢の人を不幸にしてしまうかもしれない。
それでも私は生き抜きたい。
生きることが正義。
生き抜くことだけが生きる目標。
だって、私は生まれてきたのだから。
この命は私だけのものだから。」
 
私が原作者ならば、お江ちゃんにこう言わせます。
 
私が原作者ならば、そこまでお江ちゃんを愛します。
 
それが、心の傾斜がキツイ私のファンタジーです。。。
 
 


 
 
 
 
 

11月27日放送の大河ドラマ「江」最終回の視聴率は、最終回としては平凡な数字19.1%でした。
 
この結果、年間平均視聴率は、17.67%となりました。
 
 大河ドラマ「江」 視聴率の推移
 
第1回:21.7%  第11回:15.7%  第21回:17.6%  第31回:13.1%  第41回:17.0%
第2回:22.1%  第12回:17.1%  第22回:18.3%  第32回:15.4%  第42回:16.1%
第3回:22.6%  第13回:16.6%  第23回:18.0%  第33回:15.6%  第43回:16.1%
第4回:21.5%  第14回:19.2%  第24回:18.1%  第34回:17.8%  第44回:15.6%
第5回:22.0%  第15回:18.0%  第25回:16.3%  第35回:15.4%  第45回:15.6%
第6回:19.6%  第16回:15.9%  第26回:16.2%  第36回:15.8%  第46回:19.1%

第7回:18.5%  第17回:20.7%  第27回:15.3%  第37回:16.4%
第8回:20.9%  第18回:18.1%   第28回:18.9%    第38回:15.9%
第9回:20.0%  第19回:17.3%  第29回:17.4%  第39回:15.7%
第10回:16.9% 第20回:19.0%  第30回:17.6%  第40回:15.2%
 

 
 最終回の視聴率については、特にコメントすることはありません。
 
過去3年の最終回視聴率を比較対象として、掲示しておきます。
 
2010年 竜馬伝 21.3%
2009年 天知人 22.7%
2008年 篤姫  28.7%
 
 
 年間視聴率は、「武蔵」「新選組」に次いで、ワースト3位。
戦国時代物としては、これまで最低だった風林火山を下回り、史上最低視聴率となりました。
 
放送開始当初から、NHKには「史実歪曲」のクレームが殺到したと聞いています。
2月ごろまでは高視聴率だったもので、NHKの「江」関係者は、
「大河ドラマとはいえ、視聴率を取ることは重要であり、そのためには、現代的な解釈、現代人にも受け入れやすいドラマが作りが必要と考える。そしてその目的は達成されつつある。」
という意味のコメントを発表していました。
 
最終的に、こうした惨憺たる結果が出た今、
この結果をどう受け止めているのか、もう一度お話していただきたいものです
 


 
 最終回も、嘲笑すべきか、激怒すべきか、おおいに悩まされるシーンがいくつかありましたが・・・
 
イメージ 3江戸城に現れた龍子さん
「江戸見物をしたい」
と言っていましたが、
江戸城の完成は1640年頃、
この当時はお堀もまだ完成していません。
寛永寺の開山は1625年。
 
つまり、見物する所なんか、まったくない発展途上の江戸でございます。。。
 
嗚呼
 


 
イメージ 1鬼になった?はずの
2代将軍向井秀忠が、お江ちゃんに平謝り・・・
隠し子発覚と言う事ですが、
私が知る限り、こういう早い段階での発覚はありません。
 
お江ちゃんの寛容さを作るための伏線フィクション
 
 
 
 
 
イメージ 2
四男後の保科正之が、お江ちゃんと対面したという資料も存在しないはずです
 
私は、昨日申し上げたように、
後後の会津藩の悲劇を想い感無量になりましたが、こういう見え見えの猿芝居はご免です
 
 
 
 
 
 
会津松平家の公式家譜には、秀忠とも対面した事実もありません。
司馬遼太郎著『王城の護衛者』では、
「秀忠と親子の対面をしたのは、生後18年目。」
とあります。
ただ、司馬氏が何を根拠にこう記したのかは不明。
 
正之は生前、養子入りした保科姓で通し、徳川姓はおろか松平姓さえ勧められても固辞しているので、
秀忠夫婦に正式に認知されたとは、客観的に見て考えられません。
 
あったとしても、司馬氏が言うように、非公式な親子の対面程度と考えるのが至当でしょう。
 
田渕久美子先生の手口、「その回さえ盛り上げればいい」式の出鱈目です
 


 
 原作・脚本以外では、ヒットもありました。
 
お江ちゃん、最終回がイチバン綺麗でした
イメージ 4イメージ 5
イメージ 6イメージ 7
 
ヒステリックにクレームつける場面が少なかったからでもありますが、メイクとカメラの「技」でしょう
 


 
 
イメージ 8
妖女・お福
その不気味さは尻すぼみに終わりました
 
富田靖子
これだけ馬鹿馬鹿しい役だと、気楽に演技できたと思われます
この女優さんは、セリフが立ちますよ!
一語一語が明瞭。
実力派ですね。
 
 


 
イメージ 9
 
寧々さんの出番が少なく、何のために大竹しのぶなのか?
大きな疑問でしたが、最終回にしてようやく大竹しのぶらしい演技
 
欲を言うならば、大竹しのぶにしかできない場面をもっと作ってほしかったです。
 


 
 歴史解釈、人物評価というのはたいへん難しいと思います。
1つの事件、一人の人物にも、様々な解釈・評価が並存します。
 
そのうちのどれを信じるか、どれに共感するかは、人それぞれで、まったくもってその人の自由です。
 
ただし、1本のドラマ・映画、1冊の小説だけで、
「わかった!」
なんて言うのは、いただけません。
 
もし、「江」を見て、初めてこの時代に興味をお持ちになった、という方がいらっしゃるなら、
複数の歴史小説をお読みになる事を、強くお薦めいたします。
 
 
例えば、徳川家康に関してですと、山岡荘八氏による、歴史小説の草分け的存在、
『徳川家康』
これは1950年代に書かれた超長編小説です。
(内容・・・個人的意見として)
家康を完全無欠の聖人君子として描いています。
 
これだけ読めば、ひょっとしたら信じてしまうかもしれませんが、
同じく山岡荘八氏による『織田信長』を読んでみてくださいな!
 
織田信長も完全無欠の聖人君子なんです!!!
 
つまり、山岡荘八氏にかかると、彼の作品の主人公は、すべて聖人君子。
信長も家康も同じキャラ、個性はありません。
 
山岡荘八氏が三文作家だったからではなく、1950年代当時までは、
歴史小説=偉人伝であり、主人公の悪い点には一切触れないというのが定石だったのです。
 
 
そこに、大きな変化をもたらしたのが、司馬遼太郎氏です。
『国盗り物語』『覇王の家』『新史太閤記』等で描かれる、家康、信長を、
山岡荘八氏の家康、信長と比較してみてください。
まったく、別人の家康・信長がそこに居るはずです。
 
その他にも、歴史小説家はたくさんいます。
いろんな作品を読まないと、リアリティー度は計れません。
 
さらにもっと探究心が湧けば、新書や研究者の論文を読みたくなる事でしょう。
 
 
1年間、正確には11カ月、「江」を見てきて、
原作者兼脚本家の田渕久美子氏が、戦国時代を舞台にした歴史小説をほとんど読んで居ない事は明白。
戦国時代、さらに言えば日本史に対する思い入れ、愛着が乏しいのも明らか。
 
犬嫌いの人に犬の世話を1年間やらせてしまった
 
そんな感じです。
そして、
なにより、犬が可哀そうでした。
 
この場合の「犬」とは何か?
賢明な当ブログ読者には、もはや説明不要かと存じます。
 


 
 明日、総まとめとして、
「今後の大河ドラマのあり方」
を書きあげ、投稿するつもりです。
 
ここまで、厳しく批評してきたのですから、
批評・批判だけで終わることは、私の使命感、正義感が許しません。
 
発展的、建設的な提言をもって、最終稿としますので、
できれば、明日もお付き合いくださいませ。
 
 
 
はあ〜、かなり疲れました・・・・
 


 
 
 


2011/11/27  NHK BSプレミアム
 
イメージ 1
 

 
 回想シーンが多く、最終回というより、ほとんど総集編という感じ、しましたけど〜〜〜
歳末の総集編の告知がありましたが、どうかな?見ないかもしれません。
「江」に関しては、総集編は不要でしょう。
元々、1クールで十分な質量ですから、それを引っ張りまくりの全46回でした。
 
これまで、大河で、お気に入りの作品は、時間さえあれば土曜日の再放送も見ていました。
「江」では、1回も再放送は見る気になりませんでした。
病気療養中で、時間は十分あったにも関わらずです
 
それは、好き嫌い以前に、内容が粗雑で質量がないから。
比重の小さい「軽石」みたいなもの。
水に浮いちゃう石なんですね。
 
再放送やVTRで確認する必要がなかったのです。
 

 
 砂羽ちゃん演ずる○○院、は?名前憶えていませんね だ〜れも憶えてないと思いますが・・・
イメージ 2イメージ 5
イメージ 6イメージ 7
 
今日は、たっぷりと見せていただきました
ラスト近くでも後期高齢者寧々とのツーショットで、再度登場
(監督さん、ありがとう!)
 
超個人的には、砂羽ちゃんがMVP
大砂漠の中の、唯一のオアシスでありました
 


 
イメージ 8
 ここのところ、向井秀忠のお召しもの、「しぼり」ですよね!?
 
この時代の衣装で、「しぼり」というのは記憶にございません。
 
いえ、
時代考証がどうのこうのとまでは申しません。
着物の歴史まで、知識はございませんから。
 
 
 
「しぼり」というと、昔、紅白歌合戦で、紅組演歌歌手がよく着ていましたね〜
「総しぼりの振り袖」を、都はるみとかが豪華さを競っていたように記憶しています。
(ここ10年以上、紅白はほとんど見ていないので、現況は存じません。)
 
おしゃれな、向井秀忠さんではありました(他意はありませんよ
 


 
 ここ  ここだけ、個人的に大感動しました
 
イメージ 9
四男、後の保科正之です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 10
震えていましたね・・・
 
私は、それだけでボロボロ
 
こう見えても、私は弱い者の味方、徹頭徹尾「判官贔屓」です!!!
 
阪神タイガース
万年大関候補稀勢の里
(大関昇進決定しましたが)
東都大学野球・・・
(なんぼでもありまっさ!)
 
 
「江」とは直接関係ありませんが、保科正之は、会津松平家の初代藩主でもあります。
彼の政治業績もさることながら、会津藩には格別の思い入れがあります。
これ、説明するには紙数が必要で、ちょっとご理解いただけないでしょうが・・・
 
徳川幕府って、魅力ありません。
しかし、朝敵の汚名を着せられ、徹底的にイジメ抜かれた会津藩には同情します。
さらに、その中で正々堂々死んでいった会津藩士には畏敬の念が強いのです。
 
思いっきり端折ってしまうと、文久年間から戊辰戦争までの間に見せた会津武士の生き様は、
日本のひとつの純粋な姿だと思っています。
最後は、形而上の世界に生き、形而上の名誉に殉じた、そう日本文化の一つの典型ではないでしょうか。
 
徳川幕府、好きくありませんが、その最後に副産物として会津藩という美しくも憐れな結晶物が現れたこと、
それだけは忘れてはいけない、と思うのです。
 
 
・・・と、おっちょこちょいなもので、「江」を忘れちゃって・・・
この子役の男の子の震える指先が、未来の会津松平家を暗示しているようで、
一人で、勝手に涙ボロボロしていました。。。
 
歴史の因果、というのはこういうものなのでしょうか???
 


 
ラストのロケシーンは非常に美しかったですね
イメージ 11
 
イメージ 3
 
イメージ 12
 
おっと、忘れるところでした。
 
最後の最後に、秘奥儀「瞬間移動」を見せてくれました
 
しっかり確認しませんでしたが(その必要ないと思いますが)
二人で乗馬に出たのは、駿府城か江戸城ですよね!?
 
いや、どっちでも変わらないのですが、
2頭の馬を繋いでいるいる木は白樺。
すると、ここはかなり標高の高い所です。
 
背景を見ても高原っぽいですよね〜
イメージ 4
 
あとは言わなくても良いでしょうが、念のために申し上げますと、
駿府からにしろ、江戸からにしろ、
白樺がある高原まで、こう簡単には来られません
 
最低1泊2日の旅程が必要。
だから、魔女お江ちゃん得意の、瞬間移動したのです
 
 
 
いやあ〜、最後までサービス精神旺盛な大河ドラマでしたね
 
贅の限りを尽くしたビジュアル大団円、かな
 
 
 
もう少し申し述べたいことがあるのですが、
サッカー、お風呂、夕ごはん・・・
いろいろ煩瑣なもので、
今宵はここまで(若尾文子風と、しとうございます
 
 
視聴率が出ましたら、改めてご報告いたします。
 

 
 


 
ゲストブックに書き込みがあって、
「そんなに『江』が嫌いなら、見るな」
という意味のことを言われました。
 
何を見ようと、勝手ですよね?
 
今時、そんな事を他人に言う人が居るなんて思いもしませんでした。
 
ご意見がおありなら、「江」の記事に対して、コメントするなり、
自分のブログで、「江」に対する感想なり思いなりを、好きなだけ書けばよいのではないでしょうか?
 
「作り手には作り手の想いがあるのだから」
とも書いてありました。
 
そりゃそうでしょう、でも、それを評価するorしない、も勝手。
理解するorしない、勝手、自由です。
 
みなさん、どう思われますか?
 
少なくとも、私は思ったままを、ストレートに述べているつもりです。
反論されても良い、と何度も繰り返しています。
 
また、VTRで粗さがしなど一切せず、BSプレミアムの放送が終わったら直ちに記事を作り、
地上波の放送が終わる前には、投稿を終えています。
見たまま、感じたままを綴ってまいりました。
正々堂々、素っ裸で、自分自身を曝しているつもりです。
 
そういう、素の感想を言ってはいけないのでしょうか?
 
この書庫の説明文にも記しているように、
1965年「太閤記」以来の大河ドラマの大ファンです。
当時、小学校1年〜2年生でした。
思いの丈、ちょっとやそっとでは揺らぎません。
 
しかし、そういうご意見を頂くと、悲しいです。
なんで、「江」が嫌いなら(「江」の悪口を言うなら、という意味でしょうが)
見たらいけないのか?
まったく理解できません。
 
このブログの読者のみなさんの、ご意見、お考えをお聞かせください。
どうぞ、ご自由にコメントをくださいませ。
 


 
イメージ 1
 
 


 
追記 21:22
 
この記事の後、また同じ人からゲストブックに書き込みがあって、
つまんない事言われました。
 
憐れな振る舞いです。
 
当然、削除しました。
 

 

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