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感性なら負けない!ブログ
Go for broke ! ☆ 哀愁のハワイ

書庫大河ドラマ『八重の桜』

私が日本史が大好きになったのは、大河ドラマ「太閤記」から。
小学校2年生でした。

「毛利」が「もぐり」と聞こえ、親に説明を迫ったりしてました。

その後も断続的に視聴を続け、「国盗り物語」で司馬遼太郎に気づき、司馬遼太郎のほぼ全作品を読みふけるようになりました。

歴史への扉を開いてくれた大河ドラマではありますが、近年は不満だらけです。
「江」は大河ドラマ史上最低の駄作。
「平清盛」は消化不良。

それでも、「八重の桜」に期待します。
サクセスストーリーで終わってもらっては困ります。
お涙頂戴一辺倒でも困ります。
原作・脚本・演出に主軸をおいた観察をしていくつもりです。

なお、あくまで、個人の感想です。
嫌いなものは嫌い、と言います。
嫌いという発言は、批難ではありません。
その違いをご理解できない向きは、スルーしてくださいませ。

では、間もなく第1回が始まりますので。

2013/01/06 インディーZ 記
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2013/04/14  NHK BSプレミアム 八重の桜
 
視聴率では苦戦中ですが、今回もたいへん興味深く見させていただきました。
 
これまでは、賛辞ばかり連ねてまいりましたが、今日はまず、疑問点を二つ。
 
 
・・・・・・
 
「感性なら負けない!ブログ」は画像容量が満杯になってしまいました。
 
 
この記事は、新たに立ち上げた、
「感性なら負けない!ブログ Part2」に投稿しましたので、下記URLからご訪問くださいませ
 
 
 
 
お手間をおかけして誠に恐縮でございます
 
 
 

 
 
2013/04/07  NHK BSプレミアム 八重の桜
 
 
 今回もストーリーを追う事はしません。
 
無意味だから。
 
順序も不同です。
 
 
イメージ 1固陋、保守的、というよりも、
実直過ぎる、、、
 
何も間違っていない事が、
唯一の瑕疵責任かもしれません。
 
容保さんのようなタイプは、純粋過ぎて、誤解を招くのでしょうね。
 
普通はここまで自己犠牲を貫きませんから、他者にとっては理解不能でしょう。
 
 


 
 
イメージ 2
岩倉具視と言えば、
痩せぎすでギョロ目!
というイメージでしたが
 
善人!の小堺一機を起用したのはどういう意図からでしょうか???
 
それにしても、最近急激に太りましたね
 
 
 
 
 


 
 
イメージ 3
長州を代表して桂小五郎!?
 
まだ高杉晋作は登場しませんが、
キャスティングされていないのでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4
高杉の実物写真は登場しましたけどね〜
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
山本家の人々は・・・
 
イメージ 5
白内障、
そして失明を宣告される覚馬・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
悔しいでしょう。。。
 
無念でしょう。。。
 
完治不能の病気は、なった人でなければ、その苦しみは理解できません。
 
それだけは、絶対に自信持って言えます。
 
 
 
私は、病気になってから、こんな事を言われたことがあります。
 
「痛風より辛いのか?」
 
このドアホめ!と腹の中で思いつつ、
「痛風は私もなったことがありましたが短期間で完治できました。
プリン体の摂取を控えればそれで済むことです。
大病でも難病でもありません。
自己管理如何です。」
 
 
 
ある日突然の完治不能の宣告。
 
一人で涙するしかないでしょう。
 
 
 
こんな事を言った人もいました。
 
「くよくよしても仕方ないから、人生を楽しもうよ。」
 
「それはそうなんですけど・・・」
と応えるのが精一杯。
 
言いたかった!!!
「くよくよしてもいいじゃないか!!!
それがアンタにどんだけ迷惑なんだ!!!
くよくよ、メソメソ、いじけるだけいじけさせてくれ!!!
そんなの俺の自由だろう!!!」
 
 
結構毛だらけの上から目線のお優しい言葉、満腹です。
この機微、分かってもらえない。
 
 
 
 
太宰その人なら理解してくれるかも、とは思うけど、
今時、その太宰に親近感感じる人もほとんど居ないだろうし。
 
克己だけが称えられる世の中自体を呪いたくなる・・・
 
 
 
アハハ・・・とんだ脱線でございました。
 
笑顔を作って、本筋に戻します
 
 


 
 
イメージ 6
 
時々滑稽ではあるけれど、
「いい人」のお父さん。
 
お母さんのリアクションも毎回抜群!
 
今回も、騒動の元はお父さんの、
「老婆心」
でしたね
 
 
 
 
 
 


 
 
さて、主人公の出番が少ない、と一部で酷評された八重さん・・・
 
イメージ 7
うん!
やっぱり「プリティー・ウーマン」の
ジュリア・ロバーツにそっくり
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 8
人生最高の幸福感でしょう
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 来週は薩長同盟成立。
 
すると再来週あたりが鳥羽伏見でしょうか。
 
そしてGWあたりで、会津戦争・・・と。
 
そんな感じなんでしょうね
 
 


 
 
まったく無関係の話ですが、民放で「女信長」やってたでしょ。
 
HDD録画して飛ばし見しましたが、最低最悪。
 
「江」より酷かった。
 
誇大妄想だけ。
 
歴史好きはみんな激怒するか呆れるかのどっちかでしょ。
 
ああいう企画が通ることが不思議だし、ああいう番組を見て感動する日本人が居るなら寒い、寒すぎる。
 
あんなのがもし高視聴率ならば、「八重の桜」は低勝率を続けたほうが評価できます。
 
まあ、私自身がいよいよ旧石器時代人になってしまった、という事かもしれませんけどね
 
 


 
 
 
2013/03/31  NHK BSプレミアム 八重の桜
 
 
 あらすじを追うことが本旨ではありませんので、印象深いシーンだけをピックアップします。
   (勝海舟の描き方等、若干違和感はありましたが)
 
 


 
 
イメージ 1
 
ついに覚馬の目に異常が・・・
 
過酷な運命です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
イメージ 2
山川大蔵(玉山鉄二)
 
この役者さん、できますね。
 
本作の配役では白眉だと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
山川登勢(白羽ゆり)
 
八重とは正反対?の貞女といった感じですね。
 
会津戦争で最期を遂げるそうで・・・
 
 
 
 
 
 
 
大蔵と登勢・・・
 
この二人に、春はあったのでしょうか
 
ここにも会津の悲劇が見え隠れします。。。
 
 

 
 
 
美しい
 
イメージ 4
 
京都や西国の騒擾をよそに、会津の春はまだ平和。
 
すべてを語ってくれるような素晴らしいワンカットでした
 
 
 

 
 
イメージ 5
 
ついに八重の嫁入り・・・
 
美しいですね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私は思わず、ジュリア・ロバーツを思い浮かべてしまいました
 
ちょっと、look like な気がして。
 
 
しかし、全般状況からは手放しで「めでたい」とばかりは・・・
 
非常に微妙な感慨でこのラストを見つめておりました。。。
 
 

 
 
尚之助と結婚して、ついに人生の第2ステージに立った八重。
 
政治情勢は、いよいよもって混沌。
 
覚馬に迫る失明の危機。
 
禍福は糾える縄・・・どころが同時に群がり起こる、、、
 
もはや、すぐそこにまで迫ってきたようですね。
 
 
 
次回も非常に楽しみ、興味津々で待ち遠しいです
 
 
 

 
 
 
 
2013/03/24  NHK BSプレミアム 八重の桜
 
 
今回は、八重の身辺について、事変の経緯について、はスルーします。
 
そんな事よりも、桂小五郎の慟哭に感動した。
 
桂と共に、いつまでも泣いていたい気分・・・
 
 
イメージ 1
禁門の変がコンパクトながら、凄絶に描かれました・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2御所を守り抜くも、負傷する覚馬。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一方では、敗色濃厚な長州・・・
 
イメージ 7
桂は久坂に対し、必死に撤退を訴えますが、一本気な久坂は拒否・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3長州の若きリーダー、
久坂玄瑞死す。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
粗服に改め、身をやつして乱戦から逃れる桂小五郎は、、、
 
イメージ 4
孤児に寄り添い、
共に泣きます。。。
 
桂が啼きます、、、
 
桂が哭きます、、、
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5
戦いが終わり、京都市民の憎しみは会津に集中。
 
紛争地域に武力で介入するアメリカ軍のような印象でしょう。
 
会津はよそ者でしかない。
市民が望むのは、平穏な日常。
 
 
 
 
 
この経験が、江戸無血開城につながった、と私は思います。
 
これは、西郷隆盛にとっても教訓になったはず。
 
単に勝利するだけでなく、いかに治めるか。
 


 
 
もう一度、桂のことです。
 
イメージ 6身を震わせて慟哭する桂。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
桂は秀才エリート勤皇の志士というイメージがある一方で、坂本竜馬に劣らぬ感情の量が豊かな男です。
 
久坂ら同胞の死だけでなく、この世の哀れをすべて背負い込んでしまうほどの感情量。
 
だからこそ、長州は桂を必要とし、時代は桂を欲したのでしょう。
 
薩長同盟・・・
竜馬の活躍ばかりが喧伝され、西郷と桂の疑心暗鬼が強調されがちですが、
あそこで、桂が長州の哀しみを沈黙をもって訴え、対等な姿勢を崩さなかったからこそ、
恩讐を乗り越えて、強固な紐帯(ちゅうたい)を築けたのです。
 
 
 
余談ですが、
現代日本では、政党が国民に餌をバラ撒き、単純な好感度で首相がコロコロ変わります。
 
強力なリーダーが渇望されて久しいところですが・・・
 
現代の政治家に最も欠けているのは、感情の量だと思います。
 
豊かな感情が見えてこない。
 
感情と言うと、感情論という言葉があるように、刹那的なもの、あるいは憎悪に結びつける向きが多いけど、
本来は、言うまでもなく「喜怒哀楽」のすべてが感情。
 
わけても、「哀しみ」が現代政治家には見えてこないのです。
 
豊かな感情を持ち合わせていない政治家ばかりだから、いざとなれば無感情の官僚に丸投げ、、、
そういう場面を何度見せられてきたことか。
 
 
 
正義は一つということは有り得ない、と思ったりします。
 
ならば、誰と共に闘うか???
 
それは、哀しみを託すことができる相手、しかないでしょう。
 
 
 
幕末から戊辰にかけての、多くの戦い、そして無数の同胞の死。
 
それは、われわれ日本人がその哀しみを永遠に背負っていかなければなりますまい。
 
まずは、八重。
 
八重も感情のキャパが極めて大きく、素早く反応する人間。
 
その心の振幅をじっくりと見つめていきたい。。。
 
 
 
今日は、桂とともに、私も哭きました。
 
哀しみとともに生きなければならない人間。
 
でも、だからこそ、命は美しく光る。
 
そんなふうに思ったり、です
 
 
 


 
 
 
2013/03/17  NHK BSプレミアム 八重の桜
 
 
ストーリーは想定内の展開ですので、言及しません。
 
頭の中で点滅したことに、触れます
 
 


 
 
 ご叡慮とは・・・・
 
イメージ 1
文久から慶応にかけて、
この
「ご叡慮」の解釈、
あるいは
「ご叡慮」をいかに引き出すか、
 
それを巡って政局がおおいに揺れていくわけですが・・・
 
 
 
 
 
開国派と攘夷派の争い、という見方で、流れを捉える、というのが、高校の教科書程度に書かれている事。
 
しかし、それに加えて、尊皇思想の温度差を見極めないと、当時の流動性を把握できない、と私は思います。
 
尊皇の温度差、それは即ち、主権の存在をどこに求めるかでしょう。
 
天皇(今上天皇=孝明天皇)主権と考えるならば、いわゆる「ご叡慮」なるものが絶対です。
 
ところが、
その「ご叡慮」なるものを、天皇の口から出た「生の言葉」=「天皇の意志」と捉える、か、
そうではなく、
政権の総意に法的な権限を与える証明・保証として「ご叡慮」が存在する、か。
 
そのあたりの根本的な考え方の違いが、大きいのではないでしょうか。
 
言うまでもなく、容保は前者。
それに対して、長州は後者であり、さらには、
「天皇は政治に進んで容喙すべきではない」
とまで先鋭的な思想がすでに根付いていたような「空気」を感じます。
 
「そうせい侯」
長州藩藩主毛利公に付けられたあだ名ですが、決して愚鈍だったからではない、と私は思います。
幕末の毛利藩では、すでに君主の意思一つで政治が動くことはなくなっており、
すべては、藩士たちの総意=藩論で決することに、自然の流れでなっていたと思います。
これは、藩は君主一人の「持ち物」ではなく、藩士と領民全員のもの、という意識に変わっていたから。
君主は尊崇すべきものではあるが、君主一人に主権は帰属しない、と。
 
当然、長州のそういった実質的な主権在民思想は、国権の場にも拡大解釈されます。
長州の尊皇思想は、今上天皇その人に対してではなく、システムとしての天皇制を尊崇し、
国体の基盤として維持していく、といったもの。
今上天皇の意思ならば、なんでも尊重する、といった単純な尊皇思想ではなかった、と考えます。
 
また、天皇というものは、政権の総意と自らの意思が相反した場合、自らの意思に固執すべきではなく、
常に政権の総意を優先させるべきで、であるからこそ、なおさら、天皇は尊崇される。
そうあるべきだ、というのが長州流の尊皇思想であり、それがそのまま明治日本の国家体制につながっていったように、私は考えます。
 
 
容保は、果たして、長州のこういった実質的主権在民&天皇尊崇主義を、どこまで理解していたか?
 
そのあたり、非常に興味がありますが、このドラマを見るにあたっては、
容保と会津の純朴・純心な部分だけを、見つめていきたい、と思っています
 
 


 
 
 会津ののどかな風物詩を思わせるテーマ曲が流れると、何とも言えぬ郷愁を強く感じますね。
 
和裁の勉強をあれほど嫌っていた八重が、年少の子女に、熱血指導
 
それだけでも、頬が緩んでしまいましたが・・・
 
イメージ 2
右端の女の子の、
おかしみをこらえる上目遣いの顔が可笑しくて、吹きそうでした
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
物語は禁門の変が迫り、アレグロ・ノン・トロッポで緊迫していきますが、
八重が登場すると、アンダンテ・カンタービレ
 
蘇生する思いでございます
 
 
イメージ 3
日本という国では、正しすぎる者は、
哀しい憂き目に遭う、のでしょうか?
 
容保しかり、後の西郷隆盛しかり。
 
この三郎にも、若いだけにそういった、
哀しみが秘められているように、見てしまいます・・・
 
 
 
 
 
 
イメージ 4
お父さんは、ホント、いい人、ですね〜
 
厳しく、優しく・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 このところ、強力な裏番組のために視聴率的には、苦戦を強いられているようです。
 
今日は、裏では録画とはいうものの、真央ちゃんのフィギュア。
 
視聴率的に苦戦しても、「八重の桜」は、歴史的な佳品になる、と思って居ます。
 
ここで言う「佳品」とは、特選・準特選に次ぐ佳作という意味ではなく、
「個性豊かな味わい深い作品」
であり、なおかつ、
「美しく、秀れた作品」
 
特選とか特賞・大賞とかいう評価は、私は嫌いです。
無理矢理に順位をつけているようで、きな臭い。
 
佳品、となれば、順位などとは無関係に、いつまでも超然と存在する・・・そんな感じ。
 
そういう目で、「八重の桜」を見つめ続けたいと思っているのでございます
 
 


 
 
 
 
 

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