特定非営利活動法人てのひら・人身売買に立ち向かう会

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2011年1月に設立総会を開催し、4月に認証申請手続きを行い、9月9日付で東京都より特定非営利活動法人としての認証を受けることができました。正式な法人格取得は10月3日となる予定ですが、先日来、東京法務局に出向き、書類を再提出し、やっと法人登記の手続きを完了させることができました。あとは税務署、労基署などでの手続きを終えれば、一通りの事務手続きが終わります。

さまざまな業務のなかで合間を縫っての法人格取得手続きでしたので、法人格を取得することを理事会で承認してから、早くも1年が経ってしまいました。丁寧に作業を行えたので、勉強にはなりましたが、もう少し早いピッチでもよかったかなと、反省する面もあります。ただ、法に則った活動であることが、これで認証されたことで、これまで以上に活動がしやすくなります。

第一に、定款に定められた業務を行っていかれるということです。もちろん、現場のニーズ、当事者からのニーズに合わせて変遷していく現状に取り組むわけですが、その基本軸になる核=定款がこれまでなかったために、右往左往することがありました。今後は迷ったら、定款に照らして活動していくことができます。また、この定款は行政に届け出ているので、簡単に変えられないこともあり、組織決定する場面でも踏むべきプロセスをきちんと踏まなければ、決定ができないことにもなっています。動きづらいようですが、個人的には随分と動きやすくなるのではないかと期待しています。

第二に、申請できる助成金も幅が広がったという点もあります。活動を客観的に認証されているため、低金利融資も受けることができますし、委託や補助といった公的資金も扱いやすくなります。私たちのような活動は、会費や寄付だけではなかなか運営がむずかしいので、そうしたあらゆる資金を頂き、確保していかなくては、活動を安定させて続けていくことが叶わないので、その面でも法人格は必要なものです。

一方、都に認証を受けている団体のなかには、年次報告や年間計画・予算などの届け出を怠ったために、または特定非営利活動法人としては相応しくないという理由で、頻繁に認証取り消しも行われています。健全な運営と責任ある事務管理ができるように、私たちも反面教師として学ばねばと思っています。ともあれ、写真の通り、実印や必要書類を揃えるために、休日返上も何度もしましたが、とにかく無事に手続きがすべて完了したことで、ほっとしています。皆さん、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

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