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今週は行く予定ではなかったが
ついつい来てしまった.
曇って肌寒い.おまけに濁りはまだ強い
良くない条件.
そんな中,午前中に中島で60cmクラスを掛けたが
フックが伸ばされフックアウト.
かなり楽しめたが,
次回から太軸フックにしよう.
次に行った鮎釣は人が少ない.
多分釣れてないんだろうという予感は当たった.
しかし,昼頃に大岩に着いていた大ニジマスが喰った.
これも60cmクラスでロッドはバットから曲がった.
ところが今回はラインブレイク.
ルアーが飲まれていたか.
釣れたのはネイティブなウグイが数匹.
息子はノーフィッシュだった.
行きも帰りも
浦川の「やすたか桜」を見て,
「フユイチゴ」を摘んで
いつもの天竜川エリア釣行を楽しんだ.
やすたか桜 : いつもこの木の下で一休み.真冬でも咲いている(花期は少なくとも秋〜春まで連続).
フユイチゴ : 冬に結実する木苺.酸っぱいが冬のイチゴに子供がとても喜ぶ.
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2010年
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先週から開幕の冬季ニジマス釣場は
台風後の増水で釣行不可であったため
今週が実質的な開幕?
早速,息子と出かけてきた.
強い濁りに驚いたが
魚は元気に出迎えてくれた.
息子はミノーで好調だったが
私は不調でロスト頻発(かなりヘコんだ).
ついに数少ない主力ミノーが心もとなくなったため
中島で拾ったスプーンを投げてみた.
実は私,最近はミノーオンリーでやってきたため
スプーンの釣りを知らない.
見よう見まねでやってみたが
これが良く釣れる.
最大は写真の58cmで,
これ以外に同サイズを格闘の末にバラシもあった.
次回からスプーンを使おうか
プラッガーの私は
今,真剣に悩んでいる.
中島→鮎釣→中島と転戦して
息子は7-8本でニゴイも1
私もほぼ同数でウグイも1
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9月25日
23日の秋雨前線の通過で増水したが
今朝は水位が落ち着いたようだ.
今シーズン最後の本流はニジマスで締めくくろう.
濁りのないエリアまで移動すると
水位も水色もニジマスに最適な状態.
大ニジマス用に強化したタックルに
いつものディープミノーを流すが反応がない.
今回はサクラマス用ミノーも持ち込んだ.
何回もルアーをチェンジして
最後に初めて使うミノーを,半ば冗談半分で付けてみた.
意外と良い感じでボトムがとれる.
これはイケルと感じた直後,強いバイト.
半信半疑でアワセを入れると
紛れもない大型の重みと走り.
引きは強いが,大ニジマス用タックルは安心してヤリトリできる.
十分いなして,サクラマス用の大ネットでランディング.
58cmの雄ニジはレッドバンドが鮮やかで
やや茶色みがあった.
5月にも婚姻色の雄ニジをキャッチしているが
それと良く似た色彩だった.
国内のニジマスには春季に産卵するものと
秋季に産卵するものがあるらしいが,
確かに そうかもしれない.
今期も(私にとって)不振な天竜川本流だったが
最後にいい魚に出会えた.感謝.
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今年も本流シーズン中のほとんどが濁っていた天竜川だが
皮肉にもこの時期になって状態が良くなっている.
シーズン中に こんなに透明度の高い流れがあっただろうか?
今シーズンも濁りに悩まされ
仕事の都合や別の魚とりへの没頭で
6月12日の後は満足な本流釣行が出来なかった.
6月以降は梅雨の濁りの継続,
梅雨明け後は夜間の局地的雷雨による濁りが効いた.
たまに条件の良い日の早朝に出かけると
前夜,上流での雷雨による濁りが発生していて
何もせず引き返すことも少なくなかった.
濁りの継続で本流アマゴの生態にも変化が生じているようだ.
6月過ぎに「居着きアマゴ」が極端に少ないと感じているのは
私だけだろうか?
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昨晩の雨で本流は出水.
またしばらく濁りが続いて釣りにならない予感がする.
梅雨の恒例,釣具の整理.
かつての愛用ロッドとリールの手入れをし
久しぶりにロッドに装着してみた.
約四半世紀前(1980年代中ごろ)
当時のルアーフィッシングは欧米のタックルが全盛期を過ぎ
国内2大メーカー(ダイワとオリムピック)が幅を利かせるようになった.
そんな中,当時高校生の私は
フランスのミッチェルに強く憧れ続け
なけなしの小遣いをはたいて,ようやく408を手にした.
この時の感動はランカー級を掛けた時以上に
大きかったことを今も覚えている.
後になって解った事だが
この時すでにミッチェルは転落の始まりで
販路のガルシアが撤退し
当時購入したモデルは
心臓部のギアやロゴ・塗装が変更されていた.
ロッドはガルシア・コノロン2121FGHには手が届かず
当時バリエーションが豊富で価格が手ごろな国内メーカーを物色していた.
ある時,近くの釣具屋の見慣れないメーカーのカタログに惹きつけられた.
ほとんど無名の頃のufmウエダのカタログだった.
ロッドのみが掲載されている事も珍しかったが
ロッドのデザインが特に良く,これ以外に考えられないと直感した.
しばらくカタログを眺める日が続き
「FWS−55 UL/C」を購入した.
(今もベストな選択だと信じている)
デザインも良かったが,テーパーや使い勝手が非常に良く
ミッチェルとの相性も良かった.
その後あらゆるルアー釣りをこのグラスロッド・ミッチェルと共にした.
と言っても,当時はバスの全盛期.
ほとんどがバスのワーム・トップだったが.
一時,別メーカーのカーボンも使用したが
やはりこの飴色のグラスロッドに戻った.
今このタックルを手にして当時を想う
今日の原点はここにあった.
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