|
霜降も近い 神無月19日。 秋本番。
久しぶりに本流にやってきた。
殖産エリアのニジマスに挑戦。
早朝に準備していると漁協の監視員が
「先週は良く釣れて、釣り新聞に載った」
「放流魚に混じって居着きの魚も出る。活性があがった」
とのこと。
放流魚には胸ビレにマーカーがあるらしい。
そうだったのか。
それで平日なのにアングラーが多いんだ。
今回は長いランを中心に攻めて、
2本出て、それ以外にバイト1回。
2本は共にヒレにマーカーがあった。
40㎝を超えていたが、ファイトは居着きに遠く及ばない。
犀川殖産へのイメージと異なった結果であったが、
久しぶりの本流・魚の感触を味わうことができた。
もう一回行きたいな。今度はマーカーの無い奴を狙って。
一本目:40cm程度
二本目:40㎝強
いい顔している |
2012年
[ リスト | 詳細 ]
|
梅雨入り。 しかし水位は低く、夏の様相。
休みがズレて、平日の釣行。
誰もいない。落ち着ける。
だが、タイミングは昨日だった。
早朝に到着するとメジャーポイントは足跡が多い。
昨日は良かっただろうな・・・
先週残しておいたポイントを廻ってみる。
反応はあるがチェイスのみ。
しかも完全に見切られているようだ。
そのうちに20㎝、25cm、27cm程度をなんとかキャッチ。
キャッチできる魚はサイズが悪い。
最後にとっておきのポイントで
30cm程度を2本バラした。
終わってみると、3本キャッチ、2バラシ、
悪くはないが、チェイスは10以上見た。
魚はいるようだが、ルアーにスレている。
作戦を考えねば。悩みどころだ。
|
|
芒種も近い。
夜にはカエルの声が心地よい。
1日金曜日に増水して濁ったが
その夜、水位が急低下している。
期待して2日土曜日の早朝に様子を見に行くが
まだ表層ミノーを投げられるほど透明じゃない。
読みが外れたと、一旦は帰宅したが、
9時ごろライブカメラを見ていると
上流側の濁りが引けている。
これはイケる。
急いで準備して10時から13時までの3時間で勝負。
濁りはまだあるが、水位と濁りの低下のタイミングは悪くない。
人もいない。独占できる。こんな嬉しいことはない。
開始早々、以前から目をつけていた場所で突き上げるバイト。
25cm弱のいいアマゴが出た。
頭が小さい! いい成長をしている証拠。
ほぼ同じ場所で次が出た。
これも25cm弱。コンディション最高。
移動して3本目。
岸まで激しくルアーを追って
ピックアップ寸前にフッキングした。
活性はかなり高いようだ。
この辺は河原が広く、ポイントまで歩く距離が長い。
渓流釣りみたいな歩きが基本の釣りだ。 それが好きだ。
歩きに歩いてたどり着いたポイント。
すでに帰る予定の時間が近づいている。
ここで最後。
流心までフルキャスト。
餌釣りでは届かない位置にルアーを着水させ、
流し始めると、すぐにチェイス。
居るな。
付き場と思われる場所を
息を止めてリーリングすると、
今までになく 強くティップが引き込まれる。
透明度の上がった流れの中で
ギラギラ光る魚体。
本流の象徴のような33cmの幅広アマゴ。
この時期で、このサイズ・このプロポーションは最高。
夏が期待できる。このまま夏まで・・・
残念だが時間だ。
まだ釣れそうだが、明日来て楽しむ人たちに残しておこう。
急いでリリースして河原を走って車まで戻った。
帰りに思った。
おそらく明日(3日日曜日)は今季最高の釣りができるだろう。
私は予定あって川に立てないが、
いい魚をキャッチした人は
是非、元の流れにリリースしてほしい。
なお、水際の浅瀬にはアユのナメた跡がたくさんあった。
アユの群れもいくつも見た。
天竜川のアユも順調に成長しているようで安心した。
|
|
小満のころ。
ハリエンジュ(ニセアカシア)の満開が
本流アマゴの季節到来を告げる。
今シーズン用のハンドメイドバルサミノーで
天竜川本流に立てる日が来た。
やや茶色の濁りがあるが、川はいい状態だ。
どこに着いているか、確認しながら移動していく。
開始1時間で見つけた。
強いバイトと重い引き。
アマゴ・ニジマスの引きじゃないな。
ライトライン・細軸フックなので無理をしない。
魚から伝わる振幅から、大きなサイズのようだ。
時間をかけて浮き上がらせ
ネットに収めたのは47cmの本流イワナ。
「三つ口」の雄。いい魚に会えた。
その後、今季初の本流アマゴ25cmをキャッチして安心した。
ここからアマゴ連発。
最大は写真の32cm。
平均は25〜27cm程度だが
中には幅広で飽食の個体もいた。
驚いたのは、今シーズン、イワナが多い。
それも、丸く太って、コンディションは最高。
正午近くに35cmほどのイワナ2本が
深場から立て続けにシャローミノーに出てきた。
底に着いた魚を表層で食わすのは痛快。
アユの放流がはじまった この時期だけの楽しみ。
終わってみると、
キャッチしたのは、イワナ4(47、35、34、30)、アマゴ5(32、31、27、25、22)、
バラシはイワナ1(40程度)、アマゴ1(25程度)
バイトはアマゴ1、チェイスはアマゴ2
多くの魚がこの流れの中に居て安心した。
特にイワナは今後が楽しみだ。
帰りに横一文字の虹を見た。
|
|
4月28日 立夏も近い。夏のような天気。
久しぶりの犀川に行ってみた。
早朝に上流側から通して見たが、
連休・好天なのにあまり人がいない。
水位が高く、やや濁りがある。
下流端から始めると、
早々にフィッシュ。しかし引きが変だ。
近くにまで寄せてみると、
なんとスモールマウスバス。それも45cm近いいいサイズ。
ガックリしてラインテンションを抜いたら
ルアーを吐き出して逃げて行った。
それから昼ごろまで全く反応なし。
昼ごろ、再びフィッシュ。
大きなイワナか?
60cm程の細身の魚体は水面近くで背が茶色く見えた。
イワナなら自身の記録サイズ。慎重にやり取りした。
そして数秒後に再びガックリ。ニゴイだ。
そうか この川にはニゴイがいるのか。
犀川は天気が良く桜が盛りだった。
本命には会えなかったが、この川の魚は出迎えてくれた。
厚い流れの底にルアーを送り込むと
とても気分がよかった。
|





