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今回の災害では多くの自衛隊、警察、消防、海保などの関係者が続々と投入されています。特に特殊技術部隊を持つ自衛隊に頼る部分は可なりの分野に及びます。阪神淡路大震災でもこれらの組織は大いに活躍し貢献されました。それなのに聖域なき削減という美名のもとに同一レベルで対象にされてきました。国防という観点を極端に避けたがる又は他国に任せる体質が少しでも改善されていたら、もっと多くの隊員が出動できたと思います。簡単に5万から10万人に増やすと最高指揮官が口にしても、総数が少ないのですから、今度は他の(本務)作業に支障を来たします。いくら機械化が進んでも手作業に頼るしかない事は必ずあります。人間の手(指先)の感覚は僅かな厚みも感じ区別できるのです。地震国家のわが国は国民を守るための人的備えが他国以上に必要だったのです。家庭に懐中電灯や非常食を用意するのと同じように国も専門部隊の人員をもっと確保しておくべきです。 |
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2011年03月16日
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