|
星亮一氏の本です。東北の方なら必ず思われる疑問ですが、一方の西日本ではほとんど関心を示しません。明治維新の暗い一面ですが、これを知らないと勝者の論理で作られる歴史を感じ取れません。「勝てば官軍」と言う言葉を生みだしたのもこの様な歴史からですから。幕末維新史を勉強する上で、一度は知っておかないと偏った見方の話しか出来ないわけで、東北への歴史(維新史巡り)旅は失礼極まりないですね。お勧めの一冊です。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2011年12月03日
全1ページ
[1]
|
館内のフリマにありますポストカードに鉄石さんの図柄が増えました。十六羅漢さんたちです。滑稽な部分をアップにしています。鉄石ファン以外でもイラストのネタ用にもなりますよね。とにかく鉄石さんは多才ですよね。 |
|
産経新聞の連載。今日の「考責任」と「国民の本音」「歴史から学ぶ明日への処方箋」それぞれ勉強に成りました。「考責任」では、ノモンハン事件、海軍乙事件、インパール作戦と失敗の責任者が逆に出世する(左遷に見えて実は要職につける)不思議な日本軍の体質をあぶり出しました。これは、許可した上司に責任が及ぶのを回避する手段でした。その半面で兵隊には責任を強く求めて自決へ導くといういい加減さ。「国民の本音」では多くの家族が一瞬にして大黒柱を戦地に取られ失う悲劇を描いています。そしてまとめの「歴史から学ぶ明日への処方箋」では、リーダー不在、海外頼みの国家という今の姿が70年前と一つも変わらないと断言しました。そして、その責任はその政府を選んだ国民にあるとも。 |
|
速いもので、開館して8か月目に入ります。なんとか2013年の春くらいまでは現状維持を願って色々と企画や出張応援、企画提出などを繰り返しております。河内勢の発信基地として、また地元出の伴林光平さんの知名度アップも同時進行で取り組んでおります。某ライター様から「案内チラシに地図を付けたら」との温かいご意見も頂きましたが、この種のモノは買い物と違い、場所を知ってもいきなり館を目指す方は少ないと判断しております。天誅組って何?の発想から周囲の人に聞いたり、図書館やネットで調べるのが普通の方の行動パターンでしょう。そして「行ってみようかな?」という気に成るものです。現に地図が無くても遠く兵庫県や高知県からも来られます。広告量=来館者数にならないのがこの業界でしょうかね(笑)。 |
|
いよいよ天誅組150年の2013年幕開けまで400日を切ってしまいました。小さなマスコミや関連地の広報でもいいですから年頭(新年号)にそのことを載せていただきたいものですね。「最初が肝心」と言いますが天誅組の場合は知名度が低いので「最少が肝心」となります。小さい記事でも沢山の場所(点)で支えていくしかありません。大きな町で発表会や講習会を開いても知らないテーマや人物、事件に人は来ません。同じ顔ぶれの茶話会的な自己満足的な会で終わります。誘いあう事から初めて、知名度を上げましょう。その意味から、東吉野村のイベントで小さなお子様向けのクイズの正解者用の景品に志士の可愛いポストカードが採用されたケースは成功だったそうです。お子さんが画を観て喜ばれたそうで、主催者側は子供に地元の歴史を知ってもらう第一歩を提供できたことになりました。応援者(加勢)としては嬉しいニュースでした。『加勢夫は観た』 |
全1ページ
[1]






