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梅の季節の到来とともに『実記天誅組始末』(樋口三郎著)という本の人気が再燃しつつあります。奈良県で梅といえば賀名生(あのう)や広橋峠ですが、どちらも天誅組の関連地です。特に賀名生には民俗資料館が在り、梅の開花に合わせた歴女たちが訪れ始めています。そこで資料的価値と紀行文を併せ持つ本への注目度が増しているそうです。天誅組の紀行本は何種類もありますが、現地での古老の話や開発(廃村)前の現地の姿などを克明に記録できたものは昭和内の作品が最後になるでしょう。といって昭和20年までの本は戦意高揚的な色彩が強すぎて本来の歴史を学ぶ目的と少し異なっていますし、文字だらけで写真も少ない。また読みづらい。平成の作品となるとカラー写真は多いが実際に現地を歩いて廻って書いた実感が伝わらず車で次々と巡ったあとにエッセイ的に纏めた促成栽培的な内容に思えるときがある。多分、天誅組単品の歴史にのみ集中するあまり単に彼らの行動を追ってしまう事になるからでしょう。確かに日記調にしたものは読みやすいがあくまで入門書止まり。その点で、やはり樋口本の価値は高い。出来れば更に内容の濃い、原本である『実記天誅組始末 南山燃ゆるとき』(樋口沂水著)が誕生する事を願う。

先の5日に催行されました後南朝の伝統儀式、朝拝式の記事が本日の毎日新聞奈良版に載って居りました。HPでご覧ください。数えてはいませんでしたが100人の参列が有ったそうです。柿の葉寿司や豚汁の接待もありましたよ。

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紅梅白梅がちらほら咲きだしています。散歩がてらに写真を撮る人の姿もありました。確実に春が来ていますね。

五條市新町通りが伝統的建築物群の保存地区に成り、五條市と周辺の吉野郡の郵便局で販売されているようですよ。シートには藤岡邸(うちのの館)や栗山邸なども含まれているようです。(某新聞HP奈良版より)

エヘンの手紙

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まあ、次々と龍馬さんのお菓子は出来ているのですね。先日は『エヘンの手紙』を頂きました。龍馬さんほどの人物でも更には上の人物が居て、その人に仕える事が自慢になる。その人物は大龍馬なんでしょうね。正しく龍馬にも「勝」ひとなんですね。

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