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昨晩のドラマ『遺恨あり』を観ました。慶応四年五月に秋月藩で起きた事件だったんですね。当時は大概の藩で尊王攘夷派と親幕派との争いが有りました。水戸の天狗党事件や尾張の青松葉事件など枚挙にいとまが有りません。この二つなどは特に残酷な悲劇的結末ですね。秋月といえばドラマにも申し訳程度に出てきました秋月の乱が有名です。佐賀の乱以後、萩、神風連と不平士族の反乱は続き西南戦争で幕を閉じました。このドラマにより、そちらの乱にも目が行くことになれば幸いです。明治十三年の仇討本懐とは一体どのような反響をよんだ事でしょうか。維新がひと昔と成り、西南戦争で士族の誇り西郷を失い、とても興味が湧きました。明治維新という大革命の中の一こまをこの様に描いた作品は異色ですし、幕末維新史ファンからは有難いことです。 |
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2011年02月27日
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日本三大山城、司馬作品の「おお大砲」「庄兵衛稲荷」の舞台としても有名な奈良県高取町。ここの春の一大イベントが雛めぐり。今や全国各地で行われていますが、ここはコースが良いです。高取城跡や壺阪寺を巡る序にも寄れますし、明日香村散策にちょっとプラスしてもいいですよ。町おこしのレベルは日本トップクラスで何度も表彰されています。ここで学べることは住民(地域)の活性化を引き出せるポイントが、やはり郷土愛というところです。故郷に住み続けた住民と新しい知識を持って帰った元住民の(昔の賑わいを取り戻したい)願いが一つとなった時の効果は倍ではなく乗に成るという証明があります。それは来場者数によって裏付けられていきます。行政に頼る町おこしは成功しません。民が官を巻き込む方法が成功の秘訣のようです。奈良県高取町、五條市にそのパワーを観ることが出来ます。 |
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仲間が10人揃えば10冊購入。まあ、簡単には揃いませんし、「回し読みすればいいじゃん」って声も出ますわね。「やっぱし!」(ここは、デカワンコ風に)。とはいえ、情報だけでも、この本の著者阪本基義先生にお聞きしたのですが、10冊購入者には10%オフだそうです。 |
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