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石田夫妻の飽くなき天誅組への探究心が生んだ傑作カラー本です。自費出版の上、多くを寄贈された経緯から市中にはあまり出回らなかったと推察します。天誅組の本の多くが写真は白黒ですから、出された当時は本当に驚きましたし、資金力の豊富さが羨ましかったですね。今日でもなかなかカラー本は出ませんから、その面からも貴重な一冊です。「日本の古本屋」に一冊出ていますよ。(水郡邸の写真は間違いですが) |
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2011年02月28日
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天忠犬って勝手に名付けながら、小春号は女の子です。よって雛祭りの記念撮影を某所で実施してきました。得意の上目遣いでパチリ。横のお雛様の画は藤本鉄石(鉄寒士)の直筆です。さすが、天忠犬。 |
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3月5日から桂浜の龍馬像横に建つはずだった武市と中岡像。一転して延期なったそうです。県内外から「龍馬に失礼」「安っぽい」などの声が寄せられているからとか。なんでも龍馬に頼ってきた観光企画に嫌気も差してきたのだろう。「虎太郎に失礼」って声は無かったのかな?森健志郎(高知県立坂本龍馬記念館)館長も抗議に同調されているとか。これには当局も痛い。「遺憾ぜよ」 |
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昨日はマスコミの戦争への影響を取り上げていました。信濃毎日新聞が防空演習の無駄を書いた時に記者たちが退職させられたエピソードは、今の会社組織でも十分にある話だと思った。記者は日本のような木造家屋の多いところに空襲が有れば、一気に燃えて消火どころではないと言いたかったのだろう。戦争が起きると新聞の販売量が増えるデータも示され、それによって民衆が喜び軍が喜ぶ記事に変わっていく実態も分かった。「また勝った、また勝った」って思っていた民衆も何時まで勝っても終わらない戦争、勝っている割には不足する物資や減っていく若者。実態に疑問を持ち始める。それでもマスコミは戦意高揚に走る。当時のマスコミにも十分戦争責任が有ることを私たちは知っておく必要がありますね。 |
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