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先週の13日が明治44年に南北朝正閏論決着から丸百年でした。司馬遼太郎『余話として』が好きな私はこの話を何度も読み返します。明治も末に成って再び沸き起こった南北朝論争。時の天皇が北朝系で元勲らが志士時代に仰いだ楠木正成が南朝系という点をある議員が突いてきた。結局、桂太郎内閣は南朝を正統と認めて南北朝時代の北朝系天皇を歴代天皇から除いてしまった。ここにややこしい系図を私たちは習う原点があります。幕末維新史もこの辺りまで遡るとなんだか奥深いですね。 |
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2011年03月21日
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