|
鉄石の描く「お雛様図」、いよいよこの31日で、また一年後の展示に成ります。せめて、2013年のこの時期までは館も存続させていたいと努力します。ただし、隣国の人工衛星というのか弾道ミサイルの破片が落ちてきたりした場合は、当方にはハエ叩きしかなく、近くのコンビニやスーパーの駐車場にもパトリオットの配備がありません。また、これがムスダンなら全くの迎撃不可ですので確約はできません。観たい方は今週中に飛来いやご来場を。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2012年03月28日
全1ページ
[1]
|
3月も今週で終わり。4月は開館一周年です。そこで、天誅組の原点の森田節斎に注目します。別段、詳しく紹介するわけではありませんが、「こんな字を書く人なんや」とか「こんな人が居たんや」で結構です。まずは名を知っていただくのが先。なお『幕末維新史・天誅組』の古書フリマコーナーも今や満載です。掘り出し物がきっとあります。またハッキリしている臨時休館日は4月1日、8日、14日、15日、24日です。土日に集中して申し訳ありません。 |
|
中村彰彦著の長編です。幕末維新史や天誅組を調べていくと、必ずあの8・18政変の壁に当たります。以前『白虎隊』という長編ドラマで結構詳しく捉えましたが、それでも高崎左太郎とこの主人公秋月との話だけで多くが進んでいきます。この唐突に現れる高崎という人物。それまで無名に近い人物です。司馬作品のたしか『余話として』でも取り上げられていますが、京都に薩摩の大物が居ない間に事が進みます。この後、会津藩と秋月の人生は大きく狂っていきます。私は昔から会津藩にも興味がありますから、この作品と出合って良かったです。尊王佐幕、両方を理解して行くことが幕末維新史の勉強ですからね。長編ですが、どんどん読めます。 |
全1ページ
[1]








