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我が家の敬老の日には、この彩雲堂さん(HPありますよ)の和菓子が欠かせない。何度か松江に旅した折にお土産に買って帰ったのが縁で、ここのところは季節感をも感じる。年齢も食ったのでしょうなー。ドモホルンリンクルの男性用が有ったら、お試しセット注文しそうですわ・・。この季節は「月うさぎ」が可愛くてお勧め。「高砂」(写真右)とのセットが、この「笑顔あわせ」になります。子供さん用には「月パンダ」や「月子犬」なんて出来てもおもしろそう。ところで、普段私たちが観ている薄(ススキ)は実は荻かも知れないそうです。まー、山ならほぼススキでしょうが、水辺では荻が多いようですよ。この歳で知りました。 |
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2012年09月17日
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本日 17日午後臨時休館。 |
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城山三郎、平成16年の発行(新潮文庫)。子供のころから幕末維新モノと大東亜戦争(太平洋戦争)モノしか読まなかったが、歴史モノは書き手によって全く内容(見方)が異なる。その意味では著者の略歴や特に巻末に出てくる参考文献は気になる。この文庫、作品自体は210頁程ですが、参考文献が凄い。5頁にわたって主なモノだけで80近く列記されています。定説とは異なる解釈や疑問点も多く出されて、有難い。著者が海軍で終戦を迎えておられるだけに、若き指揮官の苦悩、運命の非情さや残された御家族への哀悼も強く感じる。艦上爆撃機(普通は鑑爆と称する)乗りを慣れない戦闘機に乗せ、気心の知れない新しい部下を率いて突っ込ませる上層部。脚の収容出来ない旧式の艦爆に何の掩護の戦闘機も付けずに突っ込ませる上層部。小さな部署の万年リーダーで終わった私には読み進むうちに、平和な時代の平凡な人生が有難いと感じた。 |
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今年も岡山市で97歳の方と交流し、先日も枚方市の91歳のおばあちゃまと電話で長話をしました。平和なひとときが有る一方で、周辺国ではきな臭いデモが連日です。日本製品の不買運動を叫びながら、破壊する日系スーパーでは日本製品を略奪する行為には矛盾を感じます。もう、こうなると一揆ですね。日常の不満を爆発させているのでしょう。エスカレートするのは怖いのですが、いつの時代も平穏に老いていく事は難しいのですね。この異常気象が示すように、確実に地球にも老いが始まっています。人間の病には新薬が開発されますが、どうもこの地球に対する労わりは我々人間には無いようです。北極や南極の氷が解けると航路が出来たり、資源開発が出来るという目先の欲しか無いのですね。先日何年振りかで『猿の惑星』という古い映画を観ましたが、地球が生まれ変わるのは手痛い時代を一度過ぎる必要があるようですね。色々考えたい敬老の日です。 |
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