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不定期に奈良県から来られる方のお楽しみ(お目当て)が、この本箱横に在る箱と鉢。沢山の紙が無造作に詰まっていますが、これって「天忠組野史」のバックナンバーや各地で行った講座の資料群なんですねー。知人の先生の許可を得てコピーした(周辺地域で使われた)講座の資料もありますよ〜。 |
専門紙・天忠組野史
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1999年から書きだした『天忠組野史』。21号で無期中断しましたが、最近求める方が増えています(天(忠)誅組記念館で入手可)。当時からマニアックな天忠組専門の素人新聞として、隠れファンが居ましたが、昨今の天誅(忠)組ブームで再び注目されてきた感じで驚いています。昨日実施の大阪での乾十郎墓の発見話や大正5年の四天王寺での顕彰碑除幕式の写真掲載、島野代官所、榎本住秘話など目白押し。オリジナル紙面は底をつきだしていますので、再コピーで対応する号もあります。尚、題字は吉見良三先生です。 |
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年末に、またさびしい記事に出会いました。『浪華の古本屋』という自伝まで出ている古本屋さんが閉まります。実は、この方の弟さんが藤井寺市で印刷屋をされています。顔もそっくりです。私は『天忠組野史』という手作り新聞を15年ほど前から発行してきましたが(21号で中断→天誅(忠)組記念館で、バックナンバー入手可能)、それの印刷をすべてこの印刷屋さんでやりました。本当にリーズナブルな価格で対応していただけました。今はチラシなどを刷ってもらっています。御親切ですよ、御兄弟の血でしょうか。今日、その御兄さんの記事が産経新聞の大総合に出ていましたので御紹介。また、この記事の上岡記者さんにも今までに大変お世話に成りました。https://www.facebook.com/katsuhiko.kusamura?hc_location=stream |
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天誅組離脱後に因州(鳥取)に隠棲し、慶応四年に舞い戻る志士・青木精一郎こと三枝蓊。なんといってもパークス襲撃犯として有名ですが、彼の生きざまに関心を持つ方は結構多い。私もそうで、以前ついつい『野史』や『月刊奈良』の輪番連載にも三枝を取り上げました。昨日は、そんな三枝ファンが訪館され、『野史』などをお求めになって帰られました。もっともっと注目してほしい人物です。 |
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先日来、和歌山県日高郡、奈良県西吉野、大阪府枚方市、高知市と全国に飛び出した『天忠組野史』。1999年の第1号から既に14年を過ぎました。2006年の21号を最後に押入れの中でじっと再登板を待っていたかのようです。今では判読できない乾十郎墓(上本町)や島野代官所の大正期の写真など、『どの文献にも出ない秘話や資料を載せたい』という草莽精神で書いてきた昔が懐かしいです。題字を書いてくださった吉見先生からの手紙の一節に「いまの姿勢をつづけて書いてゆかれれば、よい結果がでるでしょう」とあり、ありがたいです。 |






