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さ〜て、みなみな様、2010年もそろそろおトソ気分から脱却して、本格稼動でござりまする〜♪
拙者は、みなさま方と違いまして、この、何と申しましょうか低血圧型人間なのでございまして、まんだ、おトソ気分が抜け出ておりませぬ・・・
w(×o×)w
今年は、ちょっとこころを入れ替えて、読書・・・?に力を入れたいのでございますよ!これホント。
そこで、みなさま方に紹介したいのが、かの有名なカール・セーガンが書いた【人はなぜエセ科学に騙されるのか】でござる。
超心理学というものを研究されていらっしゃる方々は、どうも社会の中で、このなんと申し上げましょうか<うさんくさい>人間としてみなされることが多いのではありませんかのう?
ゲ〜キ!!!そんなことでは超心理を研究される方々、簡単に挫折されてはなりませんぞー!
みなさま方よ!この世に生を受けて無意識から意識の世界へ躍り出て、この大事な一度の人生に生命の不思議、宇宙の不思議さを見つめることは、すなわち自分の存在価値を知る感動そのものなのでござる。
この正月に拙者は、【人はなぜエセ科学に騙されるのか】の書物を読み返したのでござる。人間の超能力やら死後存続などの話は世界中にたくさんころがっていて、真実と作り話とを見極めるのは大変な作業が伴ってまいるのでござるが、まちがいなく、これらの中には真実があるのでござる。
世の中の不思議な現象に興味をお持ちのみなさま方、この本は超常現象などを否定的な立場で見つめてあるものなので、この中から何か超心理学の未来像が浮んでくるかもしれませんぞ。まんずは、この書籍の一部を紹介、しょーかい!!でござるん♪
<奇妙な事物をどう考えるか>
客観的真実などというものは存在しない。人は自分なりの真実を作るのだ。客観的実在などというものも存在しない。人は自分なりの実在を作るのだ。
しかし、普通に事物を知る方法よりもすぐれた、霊的で、神秘的で、内的な方法が存在する。ある経験が現実だと思われたなら、それは現実なのである。
ある考えがあなたにとって正しいと感じられたなら、それは正しいのである。実在の真の性質についての知識など、所詮われわれには知るよしもない。科学ですら、非合理的ないし神秘的なものなのだ。
科学もまた、信仰や信念体系、あるいは神秘の一つにすぎず、ほかのどれとくらべても、とくに正当性を認めるべき根拠などないのである。ある信念があなたにとって意味をもつなら、それが正しいか否かは問題ではない。
テオドール・シック・ジュニア・ルイス・ボーン
【人はなぜエセ科学に騙されるのか】
著者:カール・セーガン(新潮社)
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