双輪生活

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最終モテ期のための自転車

この週末で嫁入りした自転車やら、防犯登録やらでよそへ行った車両を見たのですが、まあ、自分の自転車の分身みたいなものですから、カタチも色も相似形。心中は複雑です。 そこへさらに、大メーカーが色までパクッたのがあるので、なんだかな、という気分なのはいなめない。 『自分はそろそろ違うのに乗りたいな』と正直思う。そもそも、私は『作り損じ』を自分用にしている。 TZさんといえば、スパッツの上に着物で自転車のトレンド・セッターだったわけですが、同じように昭和の自転車に和服で乗るという彼女のスタイルのコピー人格が現れて来ていて、心中複雑だと言っていた。 『すべての人を彼岸に渡して、自分は最後に』というようなことは、自分には無理だなと思う(笑)。 シャネルは、どんどん真似する人が出てくればすべて表示すべて表示

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灼熱地獄

2018/7/22(日) 午前 4:53

このところ日本各地で灼熱状態が続いていますが、私がぼんやりと考えるのは、10年後、20年後はこういう激烈な熱さの夏がふえるのだろうな、ということと、海水温の上昇でモンスーンの具合が変わり、雨雲はより多くの水蒸気を含んで豪雨を降らせ、いままでと天気の様子が変わるところが増えるだろう。 京都の町家はウナギの寝床で、家の前に打ち水をすると、それが蒸発して ...すべて表示すべて表示

乗り物の文化

2018/7/20(金) 午前 5:34

英国の自国の自動車メーカーはどこも買収されて、いまやみんなよその国のメーカーになっている。 今回は『ロールス・ロイス』の話をちょっと書いておこうと思うのです。この話はミniの45周年誕生パーティーの夜、アレックスとローヤル・サルートを飲みながら話していたことですが、彼は『ミniは英国の文化そのものだ。あれは英国に残すべきものなんじゃ。』という彼の話 ...すべて表示すべて表示

陰気なヨーロッパ

2018/7/19(木) 午後 1:08

ウン十年前のこと、それまで展覧会の絵画や、翻訳された書籍、コンサートを通じてしか知らなかったヨーロッパへ上陸した時の話。 私は第一印象とかその土地で最初に受ける感じと言うのを非常に大事にする。第一印象というのはだいたい間違っていない。第一印象が暗いというのは、草の生えない土壌のようなもので、いくら頑張っても植物、とくに巨木などは生えない。 ...すべて表示すべて表示



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