双輪生活

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暗示から自由になると見える世界

たとえば、こういう例はどうですか? 『あの人は顔が大きくって、着物を着た時に、着物のがらにまけないねぇ。しかも、あの目と来たらどうだい?切れ長で糸のようでさ。虹彩なんかよくみえない。謎めいて、神秘的だ。しかもあの口。南蛮渡来のコォラとかいうものの瓶のくちもラッパ飲みできるかどうかの小ささだ。眉毛なんかすっかり剃っちまって、描いてる眉ときたら、まるで蝶の触角のようだ。楊貴妃みたいじゃないか!しかも、白いく太い膝から下。どうだい?まるで浮世絵から抜け出て来たようじゃないか。』 江戸時代の人たちは、まあ、時代によって春信から英泉までさまざまな美人のタイプが存在したわけですが、基準はうつろっていた。その時代の『これがいいんだ』という刷り込みから離れたところで、自由にやっていたひとのたとえば画業が数百年間、大きな変動なく支持されたすべて表示すべて表示

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思いやりを育てる

2019/3/24(日) 午後 7:00

10日ほど前のこと、多摩川近くの歩道橋スロープで男の人が倒れていました。意識はあるようで、目はあいて、動いていたのですが、寄り掛かって、手には白いコンビニか何かの袋を持っていた。私は『どうしたのかな?』と思いつつ通り過ぎ、大丈夫ですか?と声をかけるとうなづいていた。気になったのは額から眉間にかけて出血していたことで、そのままに座っていると、今度はまた飛ばして ...すべて表示すべて表示

AMラジオがなくなる?

2019/3/23(土) 午前 5:31

ニュースを読んでいたら、なんでもAMラジオがなくなってゆくらしい。FMに順次切り替えてゆくつもりらしいが、うちのあたりではFMは入らない。もっと地方の人や山間部の人たちはさらに苦労するに違いない。山へ登る人や農作業の人たちは、AMラジオがなくなったら困るだろう。 退屈するだろうと、老母にラジオを付けておくと、『く〜だらない。く〜だらない。もう、消し ...すべて表示すべて表示

昔は普通にあった光景

2019/3/22(金) 午後 8:43

なんだか、自分の珈琲を自分で淹れるのもその気にならないほど疲れ、喫茶店へ避難。ついでに食事も頼んだ。 ここは私の隠れ家であると同時に、庭は鳥たちの隠れ家にもなっている。 雀も、ひよも、ムクドリも、キジバトも、四十雀も、みんな集まって来る。 40〜50年前はこういうのが庭付きの家では当たり前の光景だった。農家の場合、ニワトリを飼っ ...すべて表示すべて表示



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