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トヨタの豊田章男社長の英語での会見を聞きました。申し訳ありませんが、英語のプロとして言わせてもらうならかなり酷い発音です。ロジックも英語としてはきわめてまずい。なんでもアメリカの議会の公聴会へ行くそうですが、あのレベルの英語力でそんなところへ出て行って大丈夫なのか?という気が強くします。これは単にトヨタという一企業の問題だけでなく日米間の今後の大きな問題が含まれていると思うので、あえて書かせてもらいます。

私は概して、人の英語力に関する採点は厳しいですが、それでも今から10数年前、トヨタの社長の通訳をしていたU氏と何回かバーカウンターで一緒に飲むことがあって、「ああ、この人は頭の回転が速いし、英語ができるな。こういう人が付いていれば、トヨタも心強いな」と感心した記憶があります。なぜ、そういう通訳をたてず、あのぐらいの英語力で、ひとつの国の産業分野の威信をかけて米議会へ出かけてゆくような決断をしたのか?私はちょっと理解に苦しむのです。

「通訳と言うのは自分がペラペラに話せても使うべき時がある」というのは、ある意味ビジネスの常識です。それは「考える時間が倍になる」ということもあります。また、何かのトラブルの時、それは翻訳・通訳上の行き違いだ、と微妙な範囲内なら修整が可能だからです。こんなことがありました。

かつて中東で、交渉の援軍を頼まれたことがあって、ある団体の団長、重役の通訳を頼まれたことがありました。向こうは二人とも中東の人、一人が責任者、もう一人が英語を話す通訳でした。私が頼まれた日本人の重役のほうは、交渉中に毒づきながら、私に、
「何を夢語ってやがるんだ、、こいつら技術もないくせに、こう言ってやれ。◎×△□」
とかかなり過激な指示をとばしていました。しだいに団長の語気は荒くなり、かなり刺激的なことまで言うようになったのです。私がたまりかねて、
「そんなことを通訳して伝えていいんですか?彼らはイスラーム教徒だから怒りますよ。」
団長は、
「君は通訳をして、私の言うとおり英語にしてりゃいいんだっ!黙って僕のいうことをそのまま英語にしなさい。」
ところが、交渉の話がうまくまとまらず、次回会見時に持ち越しとなったのですが、私たち4人が立ち上がった時、交渉相手の責任者が、
「長い話合いになって申し訳ありませんでしたね。それでは続きはあなた方が日本に戻られてから、文書で行うことにいたしましょう。今日の会談の内容は当方はミニッツとして提出していたたくには及びません。通訳のかたも今日はたいへんだったようですから。」
と完璧な日本語で言ったのです。通訳のほうの彼もまた完璧な日本語でわたしのほうを向いてニヤッと笑って、
「お疲れ様でした。今日はたいへんだったんじゃありませんか?しかし、英国の英語がお上手なんですね。」
団長の顔からみるみる血の気が失せて、蒼白になってゆくのが見て取れました。私は、
「これは驚いた。これなら日本語で交渉したほうがよかったですね。それにしても日本語お上手ですね。」
「はい。日本で働いていたことがありますから。しかし、このプロジェクトの関係の文書はすべて私たちの母国語と英語で保管しないといけないことになっていますので日本語は許されていないのです。」

その後、団長は日本の本社に「通訳たちが悪かったので交渉が長引いた」と報告したようです。まあ、通訳はそのように「トカゲのしっぽ」にもなるわけです。そのヨーロッパ経由での帰り道、ドイツで通訳2人が内情暴露の手紙とともに辞表を日本の本社に送ったのでした。

英語で、彼らのロジックで自在に口論できない人は交渉の場に出て行ってはいけないでしょう。

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「木を見て森を観ず」
「戦術はあるが戦略なし」なんて感じがしています。

外海の荒波にもまれているように見えない指導者と、平和ぼけしたとりまきイエスマン、足下しか見ない法律家を周囲に置いたような雰囲気を直感的に感じもしています。

“叩くのが”が彼等の目的だと思います。私はこれは弱肉強食の日米戦争だと思っていますが、日本を代表するグローバル企業の経営者にその自覚と覚悟があるのか気になっています。ある意味この顛末は、日本の近い未来の試金石ではないかと思います。。



イニシャル“T”は個人的には好みませんが(笑)、頑張ってほしいです。

2010/2/19(金) 午後 8:12 [ 黒鉄党 ]

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:黒鉄党さま

これはもう、第一ラウンドから戦略なしでやられてしまったカタチでしょう。すでに韓国をはじめとする各国で、訴訟がおき始めています。この世界的な連鎖はそうとうな危機だろうと思います。プリウスはデビュー当時から「一台売るごとにトランクに100万円の札束を詰めて納車しているようなものだ」と言われたほど利の薄い車両です。それがここへきて、ようやく軌道に乗りつつあるときのこの事件です。おそらく詳細な検証と技術的な調査は、アメリカの自動社会に膨大なノウハウを提供することになるでしょう。またこれによる日本の自動車会社の株式の上がり下がりで、アメリカのマネー資本主義はそこでも儲けを出すだろうと思います。また中国なども、全世界的にハイブリッドカーを製造するための希少金属の押さえに奔走しています。やっと一段落付いたら、こんどは増産しようと思っても希少金属が手に入らないために作れない、というシナリオは充分ありえるのです。

まあ、それを取巻く首相もなんだか「湯上り」みたいな気の抜けたとぼけた感じで、危機感が感じられません。これは日本の将来は危ういな、という危惧か消えませんね。

2010/2/19(金) 午後 11:42 [ raijin&fuujin ]

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世界規模の企業と生産面ではあっても実質と戦略に於いては極めて島国根性な対応とイギリスのTimesには書かれてましたが、最初の対応の悪さがまるで小さな企業以下だったのには驚きです。これは戦争と同じですからまず最初にちゃんと筋道を立てずに突っ走ってしまったトヨタのお粗末さには呆れるばかりです。太平洋戦争の日本軍を見るがごとしです。放慢、傲慢な態度と言うのもワシントンポストでしたか?にも多用される表現でしたが、物作りのプロを自覚するあまりそれを使う人の感覚を無視したのもまずかったのでしょう。

2010/2/20(土) 午前 10:57 [ - ]

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↑続き 新聞も国もまるで首根っこをトヨタに押さえられてるがごとく賛美するのみ。リコールの問題は数年前から燻ってたと言うのに記事にもならない。英語は喋れても彼等のロジックを理解する日本人は確かに少ないと思いますが、それでも世界企業と言われるトヨタに1人もいなかったのでしょうか?
この様な騒ぎの中でも国会では与党も野党もこの国の国民の質に値する下らない話に終始する始末。新聞も首根っこをトヨタに押さえられてたのか、問題は遥か前からあったのに報道されず。これではこの騒ぎを利用して自国自動車産業を応援しようとする策略にトヨタの自己努力だけで耐えうるのでしょうか?まだ『何がまずかったのか』が分かってないトヨタと政治屋、他国の陰謀説だけで納得する多くの国民。これは本当の危機です。この危機に対応出来る人を育ててないツケがこんなところにも出てきた様に思うのですが?

2010/2/20(土) 午前 11:17 [ - ]

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:sna*eb*t*sproさま
なんというのか、「チェスのように先を読む」ことがまったくされないままに、軽率に初期の動きをしてしまったと思いますね。アメリカでは、自転車のクイックレリーズのハブでも、あれを蝶ネジのように回して留めて、間違った使い方をしておきながら、取り説が不十分だったと訴訟が起こされたことがありますからね。そういうお国柄の国で、アクセルの問題やプリウスの問題を軽く押し切ろうとしたところにすでに甘さがあったと思います。そして、その後の説明なども上手くなかった。だいたい、アクセルがひっかかるなどというのはお粗末だし、20年30年前の自動車、あるいは50年前の自動車だったら考えられないでしょう。しかも、昔だったらたとえ戻らなくなっても、クラッチを踏んでブレーキを踏めば問題にはならない。そのブレーキがダメだったらサイドブレーキを引けばよい。しかし、無用に複雑化した電子制御ではそういうこともできない。これは「道具の進化」というのを見直す時なのでしょう。

2010/2/20(土) 午後 11:11 [ raijin&fuujin ]

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↑つづき。この2010年と言うのは自動車歴史史上で残る年になるでしょうね。日本は自動車産業のおかげで塗料、ゴム、ガラス、鉄鋼、電気部品、工作機械がたいへんな恩恵をこうむっているわけで、その屋台骨がゆらいでいるのに、なんだかノー天気な政治家ばかりで、本来なら日本の自動車会社のアメリカ工場での雇用の貢献度をたてに大臣クラスがワシントンへ行って、事態の沈静化をすべくロビー活動をするべきだったのです。そういう危機意識のない政治家と経営者では、これは日本の将来は不況を抜けるどころではなく、2番底、3番底もありえるのかな?と不安になってきます。

2010/2/20(土) 午後 11:20 [ raijin&fuujin ]

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全く同じ思いです。ただし、通訳は実力のある、少なくとも2月5日の記者会見時のような誤訳をしない人を選んで欲しいですね。あの誤訳は損害賠償ものです。彼女がプロ通訳でなかったとしたら、海外メディアも来ることを予想してプロの通訳を用意していなかったことに驚きます。
US議会の公聴会は本議会ではなく下院の委員会すが、自社の海外工場視察とか、どこかへの表敬訪問とは大きく異なる環境で、時間も長く一言ずつに神経を使う質疑応答の場ゆえ、国連本会議またはパテントの裁判などをこなせる実力のある通訳をせめて2名同行して臨むべきかと。
一人で1時間は長すぎますし、カダフイ議長のように延々しゃべられてはいかに通訳に実力があってもぶちきれるか、質の低下はまぬがれないでしょう。USでは常識とも言える準備が不足、もしくは不遜にもと御自分の英語力を過信して公聴会に望まれるようでは信頼回復どころではないですね。

2010/2/21(日) 午後 0:25 [ エマ ]

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私も同様な趣旨のことを書きましたのでTBさせていただきます。
傑作!

2010/2/21(日) 午後 9:39 憲坊法師

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:emmachan333さま
どういう通訳を連れて行くか?というのも経営判断ですからね。メデイアに露出することを考えてソフト路線だったとしたら、いただけません。本来、このくらいの重要な件であれば、逐時通訳で、話し始めるとき「この内容でいってしまっていいかな?」と判断できるぐらいの「経営や戦略、法廷へそのことばが持ち込まれても対応できる」程度の通訳を用いるべきだったでしょう。それも3人ほどを使い分け、技術的な話の通訳と、保証、法律関係の専門の通訳、などを万全の人選で行い、質疑応答の内容に合わせ、その3人で誰が受け持つか、瞬時に決めつつやるべきです。私もかつて数百億円のプラントがらみの交渉や通訳をやったことがありますが、そういう態勢で望みました。ファイサルがシリア、イラクの英仏の分割統治の話し合いに臨んだとき、通訳はあのアラビアのロレンスでした。その時ファイサルはコーランを口ずさんでおり、ロレンスは自在に答えて相手を論破したと言います。通訳には時としてそのくらいの能力が必要なものだと思います。

2010/2/21(日) 午後 10:28 [ raijin&fuujin ]

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:憲坊法師さま
社長がそんなはずかしい英語の一言を言ったというのは知りませんでした。やれやれです。

2010/2/21(日) 午後 10:29 [ raijin&fuujin ]

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お返事ありがとうございます。あんなブロークンな英語でも誠意を伝えるのが大事、という意見を見聞きすると、訴訟社会、国民の知る権利の強い国USで、政府だけではなくていまや国民が何か隠していそう、と疑っている事態になっているのに何寝言言ってんの。ナイーブテは通用しないということにまだ気がつかない人々がグローバル化なんてよく言うよ、と思う次第。
今回のケースは内容的にみて、技術、品質保証、USの法律・規則、それぞれに強い通訳最低3名は確かに必要かも。逐次の場合はTVやインターネットで社長達の日本語発言が流れないようにマイクを切らせてもらわないとまずいですよね。日本語の返答と英語訳がちがうのがばれると火に油を注ぐことに。
WWII直後の時代は当然、現代でも企業間のクローズドミーティングとは状況が違うわけで、USの公聴会の場で、通訳に編集責任をもたせるのは問題かと。
いっそ弁護士と通訳、アシスタント総動員で社長の返答を作文してもらえれば失言で墓穴を掘らないですむのでしょうが、まさかねえ

2010/2/22(月) 午前 2:34 [ エマ ]

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:emmachan333さま
今日の夕刊を見たら、「リコールが軽微で92億円節約できた」などという内部文書が出てきてしまって、ますます不信感がつのってしまっているようですね。たしかに今回の場合、みんなが議会の公聴会をテレビ等で見るでしょうから、米国民に対しても、もうまったくごまかしがききません。どうしまつをつけるのか?そういう内部での隠蔽体質とかいうのが日本式経営の特徴とか思われて、今後、なにかにつけて他の企業のクレームなどにも疑惑の目が向けられる可能性は大きいです。こういうとき「あの人が出てきたらなら大丈夫だ」というのが欧米でのCEOだと思うのですが、やはり、日本的経営ではそういう「実戦の場数を踏んだ人」は野戦部隊でわりを食わされて、波風立てないタイプの人がトップに立つきらいがあるので、危機には対応できない傾向かも知れませんね。

2010/2/22(月) 午後 7:19 [ raijin&fuujin ]

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今回の内部文書の件、NPRやPBSといった冷静で中立的な報道でさえ取り上げています。あと被害者の訴訟も話題に。T社は身から出た錆でも、地道にがんばってきた日系他社たちの信用をも損なうことになりそうなのがなんとも。DCの弁護士たちと準備はしているらしいですが、2月5日の通訳同伴でT社長がCapital Hillへ現れたら日系企業は要覚悟ですね。頼みますよT社さん、表敬訪問じゃないんだから。
US政治家には世襲や一族は珍しくないですが、少なくともただお飾り、という人はいないですねえ。US大手企業のCEOは破格の報酬で短期で渡り歩くという問題はありますが、記者会見や答弁をこなせない人はまずCEOになれないですよ。

2010/2/23(火) 午後 2:11 [ エマ ]

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:emmachan333さま
さっきネットのニュースに「公聴会が楽しみ」とか社長が公式に言っているようですが、「楽しみにする」ような性質のものかな?と思いますね。死者まで出した事故に関することで、そういう発言は不謹慎だろうと思います。

アメリカは「陪審員制度の国である」というが、今後の訴訟とか賠償とか、あらゆることに、今回のことが強烈に効いて来ると思います。「楽しみにしている」というような態度なら、もうすでにあやういですね。

2010/2/23(火) 午後 2:29 [ raijin&fuujin ]

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読んでとても参考になりました。昨日、豊田社長が米下院委員会の公聴会で英語で原稿を読みあげたあと、通訳を介して質疑応答をししましたね。感想をぜひ聞かせてください。あの原稿は、日本語版を英語のできる日本人が訳したものに聞こえましたが、どうでしょうか? また、豊田社長の表情の乏しさ、目ぢからの弱さが気になりました。

2010/2/26(金) 午前 11:41 [ マッシュ ]

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:マッシュさま
私はあの英語も、豊田社長の英語には「言葉をあやつる技も戦略もない」という印象を受けました。それと「sorry」という言葉を使ったことに関して、トヨタの広報担当者は「sorryは日本語の残念にあたり、謝罪を意味するapologizeと区別した」と説明しましたが、これは「トヨタには英語のわかる人がいないのかな?」と私は思いました。なぜなら、英国国教会の共通礼拝書「ブック・オヴ・コモン・プレイヤー」には繰り返し、「We are truely sorry and repent for our sins」という、「こころの底より謝罪し罪の悔い改めをします」という祈祷文が繰り返しあらわれるからです。これは他のアメリカのプロテスタント系の祈祷文でも「We are sorry and ashamed and repent of all our sins 」とかの文言が出てきます。sorryに謝罪の意味がなく「残念」だという説明は笑止です。

2010/2/27(土) 午前 0:42 [ raijin&fuujin ]

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http://www.newsweek.com/id/234143 この記事がUSの良識者の意見に近いのでしょうかね。実に時間と税金の無駄!委員会の議員たち、エイドはたくさんいるんだから、しっかり調査して質問しろ、と腹だたしいかぎり。歌舞伎どころか茶番劇でした。
I'm sorry to hear that.と悪いニューズのとき同情を示すsorryのつもりだったのですかね。またしても置かれた立場と状況がわかっていない!
それに謝罪文の内容がとても日本的で。。。。あれでは米人は真摯にあやまったとは思わないし、責任をかわそうとしていると感じる人も多そうです。原因を明確にし、対策を示し、責任を認めて起きた事故への償い語ることを多くの人は期待してはず。委員達がばかすぎて肩透かしでした。米人は豊田社長にたいしてでなく、議員たちに失望したと思います。

2010/2/27(土) 午前 9:56 [ エマ ]

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:emmachan333さま
あの公聴会の直後、トヨタの株価は下落しましたね。「あれではだめだ」と思った人が多かったことを反映していると思います。

論理と内容が日本的というのは非常に私も感じました。テレビニュースで、かなり批判的なコメントを出している議員のインタヴューも流れていました。

いかにも歯切れの悪い日本流で、なんとなくはっきりしないうやむやのなかで、時間が過ぎてゆくうち、なんとなくどこかで、忘れた頃に落としどころがある、、日本流にやろうとしているのかな?とも思いますが、それでは長期的に見たとき、ブランドイメージの下落はさけられないでしょう。

もし、「自社の製品に落ち度がない」と確信しているのか?あるいは「問題があるかもしれないので調査中」なのか?「問題があったのは事実で、それへの対応が遅れたことも、問題を看過したのも事実で申し訳ない」のか?どこに立っての発言なのか、どうもぼやかされていた気がします。

2010/2/27(土) 午前 11:12 [ raijin&fuujin ]

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熱しやすく冷めやすいUSでは2日の上院公聴会には副社長を招致くらいで、ニューズ性はすでになく。ただし、恥ではなく罪の道徳観のUSでは認めて謝るまで、または無実と決まるまで、水に流して忘れることはなく、そのうちほとぼりがさめる、とたかをくくっていたら痛い思いをするでしょうね。お茶を濁すというか、ィエス、ノオゥを避けて言い逃れるのは、企業も個人も同じで日本の文化なのでしょう。経営判断でのらりくらり?それとも質問の真意を理解できなくて的外れ?委員長がいらついてました。そうやって質問者に追求をあきらめさせるのが狙いだった?そこまで戦略家のブレインが脇をかためていたようにも思えませんが。
US一般の信頼快復はできなかったし、公聴会で全米規模のユーザー対応をすると答えたので、これからトヨタは試算以上に支出増になるので株価が下がったのでは?

2010/2/27(土) 午後 11:22 [ エマ ]

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:emmachan333さま
日本の経営者は「のらりくらいとはぐらかし、引き伸ばし、うやむやにしてなんとなくなく終息させるのが、交渉の技だ」と勘違いしている人が多く、今、わたしもそういう自転車関係の経営者に現在一年半も悩まされているのですが、私など「欧米的なビジネスの感性」でやってきた人は、神経をさかなでされます。逆に「絶対にどこかでチェック・メイトをとってやろう」と思いますからね。彼ら西洋のひとたちは2000年前のことでも蒸し返しますから。

欧米の感覚で言えば、その会社なり会社の業績を評価するのは「消費者である」という意識が強いですから、全世界的に自動車の売り上げが盛り返している時、ひとり売り上げを落としたということだけでもすでに、ある意味裁定はくだっていると言えます。今後、それをもちなおすのに、どれほどのイメージ戦略等が必要かを考えれば、今回の表から見えない部分の損失のほうも莫大だと思います。

2010/2/28(日) 午後 9:26 [ raijin&fuujin ]

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