秘密の隠れ家

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昔は普通にあった光景

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なんだか、自分の珈琲を自分で淹れるのもその気にならないほど疲れ、喫茶店へ避難。ついでに食事も頼んだ。

ここは私の隠れ家であると同時に、庭は鳥たちの隠れ家にもなっている。

雀も、ひよも、ムクドリも、キジバトも、四十雀も、みんな集まって来る。

40〜50年前はこういうのが庭付きの家では当たり前の光景だった。農家の場合、ニワトリを飼っているそのエサのおこぼれ目当てに雀などがやって来る。

池の水は鳥たちの行水や水飲み場、ここもほんの4坪ぐらいの庭なんですが、鳥たちの楽園と化している。

自然と共に生きるというのは最高の贅沢だと思うのだが、現代の価値観とは真逆でしょうね。『鳥はうるさい』『樹は葉っぱがクルマに落ちて汚い』『高い樹は家が暗くなる』などなど。


私の秘密の隠れ家は鳥たちの秘密の隠れ家でもある。

雨の日は木の床の、、

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私は雨の日は木の床の喫茶店が落ち着くと思う。なぜかはわからない。英国は季節によってはのべつ雨が降っていますが、だからすべて石の床にしようということはなかった。


スペインあたりは木の床は少ない印象ですが、物を落とすとすぐ割れる。ひざや足首にくるという老人を多く見た。しかも雨に濡れたらつるつるの石の床では滑りやすくなる。


昨日は姪がきたので、ちょっと遠回りをして、私の好きな喫茶店へ行った。マスターは私と同世代なので、いつまでやりますかね。あと10年?杉並のFさんの歳までやったとして18年?絶滅危惧種であることは間違いがない。

かかっている音楽の選曲が絶妙で、まったく邪魔にならず、またしんみり聞き入ってもよい。珈琲もホッとします。豆も無農薬のよい豆を1960〜70年代の良い味で淹れている。量もタップリ。

そうした体験を、『将来芽が出ますよう』と若い世代のい刷り込んでおくのも重要だと思う。

スーツケースの香り

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仕事といえば海外出張という具合だった人はピンと来ると思いますが、我々は匂いに反応する。

防弾チョッキ用の生地を使ったスーツケースを使っていましたが、それを開けると海外の石鹸や化粧品の香りがする。1990年代半ばぐらいから『おまけの化粧品』をくれる航空会社が激減した。それを使ってみて気に入ったら、空港の免税店で同じものを買う。

気に入らないものは捨ててしまうので、スーツケースの中は常に自分の好みの良い香りがした。

スーツケースを開けると、もう、気分は海外。

そういう香りに対する人間の記憶というのは多分に動物的で、ちょっとの香りでものすごい量の記憶がよみがえって来る。

「あっ!クラブトリー&エヴェリンだ!とか、ペンハリゴンだとか、これは化粧品ばかりでなく、洗濯石鹸やレストランの匂いにも同じことが言える。

昔、骨董屋で、「R&Fさん、これは自転車用じゃないよね?」と言われて、「これは列車の最後尾につける尾灯じゃないかな。G.W.R.と書いてあるからグレィト・ウェスタン・レイルウェイのだろう」。

その中のバーナーを見ようとフタをあけたのがよくなかった。クラクラっときた。
『おおっ!ブリストル・テンプル・ミーズの駅の匂いがする!』
買ってしまった、その匂いのために(笑)。

カレー屋でも、思わずインドの懐かしい香り、ロンドンのはずれのトゥーティンベックの店の香りがよみがえってくるところがある。数日前、そういうところに立ち寄った。バングラディッシュでもパキスタンでも、ネパールでもない、インド人のシェフがやっているところ。じつはそういうところは東京では珍しい。
『ヒサシブリ〜。シバラクネ。アナタハ、ウンガヨイヨ。コノコック、書類ノタメ、5日間ダケイル。後インドへカエル。マタ手続キ整ッタラクルカモシレナイ。ダカラ、コノ人ノ舌二ホンノ味シラナイ。料理、完全、インド。』

いや、それどころか、ライスも長粒米だし、香りが完全に、店へ入った瞬間からインドだ。チャイがデミタスで出てきたのがインドっぽい。味もどインド(笑)。そうだ、マーケットでこどもが肩から巨大なヤカンをぶらさげて、ついであるいて売っている、その香りがした。

『HOLY INDIA !これはすばらしくオーセンティックなチャイだ。インドの味と香りそのものだね。』
『ハハハ、コノオニイサン二、モウ一杯!』

オジサンつかまえてオニイサンとは日本語上達した(爆)。

教えない

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私は『ほんとうに良いところは教えない』主義です。ものごと何でもそうですが、『受け売り屋』は聞いたことを大事にしない。あとさきを考えずに自分が開拓したかのように吹聴する。

うちのほうになかなかよい道があるのですが、そこの地主があまり場所が流行るのをよく思っていない。

以前にクルマで来たやからに大量に農作物を盗まれた経験がある。私も以前声を掛けられて話をしたことがある。『自分は自転車で散歩で通過しているだけだから』ということで了解してもらって、以来、ひっそりと自転車散歩で通過している。地主とそういう約束になっている。

そこへある人を連れて行き「この場所を人に言わないように」とくぎを刺したのですが、『自分が発見した』かのようにSNSで自慢していたので「書かないように」と再度言った。

こういうことは他の分野でもよくある。それまでサンツァー7が最高とか言っていたのに、私が別の物を使っていると「○×◇▽ー最高です」とかネット・サーフィンして見つけてSNSでさらしていた。

うちの車両を注文している人にも使うつもりでいたのですが、その店にけっこう残っていたのが底払いした。いまや2万円とかその変速器につけているところもある。

このインターネット時代、『何を教えないでおくか?』というのはかなり重要なことだ。

受け売り屋はヴイジョンがなく、船長になる器ではないので、単発でその人が目立っておしまいになる。これは過去、固定ギアを「ノーブレーキ、ノープロブレムなどとやって悪役にした連中」、「林道や登山道をMTBで飛ばして登山者に怪我をさせ、旅行車で登山道を押しての峠越えなどを出来なくさせた連中」とか枚挙にいとまがない。

だから、私が関西でどこに泊まっているか、知っている人は2人しかいない。ブログなどで教えたらイザというとき、自分が泊まれなくなりますから。

しばらく『情報を干上がらせておく』というのも、受け売り屋を干上がらせるのに必要な気がする。

自分の手元にグランドスラムが出来てから公開するのがよい。ここが重要な点で、世の中には『一滴づつ集めてコップを満たすことができる人』と『人の泉からしか水を集められず、さらにそれを自分の手柄のごとくにいう人』の2種類がいると思う。

『人に知られずに目的を達成すること』、これはインターネット時代のカギとなることだと思う。

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昨日の会話の中で、『自分の車両を日本のコンビニの前に停めて欲しくない』という話があって、妙に納得した。

私の世代は、風情のある店の前に好みの自転車を停めるというのが、深い満足に思えた時代だった。

あの幸福感はどこから来るのか?

好みの店を知っている幸せ。そういう店主の理想をつらぬいている店が自転車で行けるところにある幸福。

そういう店へは、どんな高級車でも駐車スペースすらなく、行けなかったりする。

モーターサイクルですら無理な店も少なくない。

自転車で、歩くように辿り着けることに深い喜びを感じる。

さらにそこを離れる時も、自転車に乗って走り去るというのは、家まで持って帰って来る余韻が違う。

この贅沢は自動車族には決して理解できないだろう。

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