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みなさまご存知のとおり、鉄飯碗餃子本舗の経営母体は合同会社南嘉堂であります。
そして、これまたご存知のとおり南嘉堂の名の由来は、茶祖・茶聖と尊ばれております唐の時代の茶人陸羽により著わされた茶書であります茶経の第一節「茶者南方之嘉木也」に由るものであります。
しかるに現在まで、南嘉堂では本格的な中国茶販売を手がけることなく、ただ店舗事業部の鉄飯碗餃子本舗にて喫茶に供するのみでありました。
しかし、鉄飯碗餃子本舗のご常連にて経営に関するアドバイスを賜っております東亜商務さまから、そのコレクションの一部を頂戴いたしましたところ、誠に素晴らしい逸品まであるに及んで、氏のお勧めもありここに一事業として研究を始めようと発起した次第です。
そのお茶一部はご紹介したことがございましたが、この度はこの一品。
「君子名茗」と名づけられ、蓮は花の君子也と毫された一箱。
蓋を開ければ
蓮が描かれた焼き物の器に入れられた見事な烏龍茶。
写真を撮るために容器の蓋を開けただけで素晴らしい芳香。
これぞまさしく烏龍茶といえるお茶でありまして、こんなに素晴らしいお茶は初めてです。
香港・台湾・中国でもお茶屋さんに伺いますと、茶缶に顔を突っ込まされまして「どうだ!」といわんばかりにその香りを嗅がされて・・・ということはあるのですが、このように容器に蓋を開けただけで香りがこっちに聞こえてくるということは初体験。
大いに感動のお茶であります。
このような素晴らしいお茶は家宝として秘蔵しておくといたしましても、みなさまに中国茶に親しんでいただくため、お手ごろなものをご提供しようというのが狙いです。
しかし、頭の痛いのがその値づけ。
どうにも相場が分からないというのが悩みの種。
なので、現在段階ではまだ研究中、企画中というものであります。
そして問題その二が安定的仕入れルートの確保です。
現在はこのように東亜商務さまのコレクションをお分けいただき、いわばそれが基金のような状態ですが、今後いかなる展開となりましょうか。
この機を得て、ヒミツ仕入れ人を大募集でありますよ。
ということで、いずれは通販でと考えておりますが、当面鉄飯碗餃子本舗へご来店の折にはぜひ餃子ともどもお土産に一箱いかがでしょう。 |
ススメ!南嘉堂
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2014/2/18(火) 午後 3:17
ありがとうございます!
2014/2/18(火) 午後 4:36
写真からもお茶のすてきな香りが漂ってきそうです。
お茶の香りもアロマですもんね。
2014/2/19(水) 午前 8:45
korotaさま
これでうまくいくと良いのですが、なんとなく企画倒れになりそうなんです。
なにしろ中国茶って、まだまだ馴染みがありませんからね。
2014/2/19(水) 午後 3:52