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前日の朝に続いて朝食はバインミーであります。
パン屋さんのオーナーさんとの旅も本日が最終日となったので、ラストスパートをかけて全力でバインミーに立ち向かいます。
二泊しましたバクザンという街で昨年もお世話になりました、バインミーダナンという屋台へ。
昨年も大変においしいバインミーでしたので、それを今年も食べられるかと思うとワクワクします。
ママと記念撮影を行って、今年はバインミー製作法を撮影させていただきました。
まずはパンを二つに割りまして、ピリ辛オイルを垂らします。
そこに、マーガリンとレバーパテをうっすらと塗ります。
こうして土台ができれば、この上に大根と人参を千切りにして甘酢につけた、云わば膾(なます)を盛って
ラウムイ(パクチー)を加えます。
そうして、豚肉のジャーキー(そぼろ)を加えたらバインミーを閉じて
オーブンでしばし温めます。
このお店のバインミーは昨日のお店と違ってこのダナン風のもの一種類なので、お客さんの来店具合を見て見込み製造しておくことで、素早い販売・お待たせしない販売が可能となっているようです。
ですので、こうしてみなさんバイクで乗り付けてドライブスルーであります。
そして今回は大人数での朝食会でしたので、昨年は食べられなかった粽(ちまき)や饅頭なども購入。
さて、コーヒーでも飲みながら食べようかということで、こんなお店に持ち込みました。
たいそうモダンなカフェでありまして、日本でならこんなお店に「持ち込み」なんてもってのほかなのに、全く問題なし。
というか、むしろ当たり前のような雰囲気になっています。
二階のテラス席での朝食会。
こんなお席で朝食会であります。
饅頭はこんな感じで、ウズラ玉子・春雨・きくらげが入っている大変に健康的なもの。
粽(ちまき)は、豚ひき肉を葛で固めたいった風だが、本当は葛でなくて米粉です。
外側だけ食べるとたいして美味しくないのですが、中の豚ひき肉と食べるとお粥の固形化したような感じでなかなか美味。
これとバインミー(カフェでの撮影を忘れました)を一緒に食べつつ、バインミー話に花を咲かせました。
パンオーナーのご感想では、このバインミーダナンのバインミーはなかなか日本人好みだとのこと。
同じ再加熱でも、プレッシャー型ではなくオーブン加熱の方か日本人には合うのかな・・・といったご感想でありました。
そうして、ダナン風にするための辛味オイルを垂らしたピリリとしたお味は、確かに一味違うバインミーでありました。
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バインミー本格派を食べてみたいッス
2018/8/14(火) 午後 4:34
> かわしりおっちゃんさん
最近は留学生たちが店を始めたり、ベトナムで研修した日本人が店を出したりと、なかなか本格的なお店が東京にはできてきましたよ。
ただ、どちらも朝ごはんの時間帯に営業していないのは残念です。
2018/8/15(水) 午後 3:04
バインミーにはフランスの香りが
粽や饅頭には中国の香りが
食事に歴史を感じますね。
饅頭の中身は子供の頃に食べたピロシキの中味にも似ているように感じます。日式ピロシキでありますが。
2018/8/19(日) 午前 6:59
> kor*tah*さん
そうですね。
粽や饅頭は中華料理の影響でしょうね。
ベトナムお粥も食べましたが、広東のお粥以上に米粒感がなく、米粉を溶かして温めたようなもので、もちろん油条なんかも入れますから、ますます中華がゆのベトナムアレンジであるなといったものでした。
食べ物だけでなく、言葉も中国南部の影響が大きいようで、発音もよく似たものが多いと香港人は云ってました。
饅頭の具ですが、まさに日式ピロシキの具ですね。
良いご指摘をいただいて、誠にありがとうございました!
2018/8/19(日) 午後 2:40