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朝食のバインミーが終われば、お土産購入もあってこの街一番のスーパーマーケットBig Cに向かった。
かなり大型のスーパーで、食料品はもちろん衣料品や玩具や時計・宝石などなんでもある、日本でもあるナントカモールのような施設である。
なので、ここでもパン屋さんが数店入っていて、スーパーに入るやいきなりこんなバケットを見かけた。
ベトナムは聞くところによるとお米の一人当たり消費量が世界第2位とのことだが、フランスの統治下におかれた時期もあることから、パンの文化も深く根付いていると感じられた。
何店かあるなかで、こちらのお店が一番力が入っていると思われたので、ここでもバインミーの研究である。
ハンバーガータイプもある中で、フランスパンサンドといった物もあった。
が、写真を撮っていたらなんだか分からないが怒られた。
まあ、デパートなどでも店内撮影禁止ということもあるのでその伝だとおもうが、万事におおらかなベトナムではめずらしい。
でも、買った物なら問題はないだろうと、購入したバインミーを撮影した。
奥が牛肉(焼き肉風)のバインミーで、手前がソーセージのバインミーである。
ソーセージのバインミーと云えばホットドックであるとも云える。
このお店で注目したのはパンである。
バクザン市内の2店とは違って、すっかりフランスパンのバケット寄りのパンであった。
なので、あのサクサク感がなくてどうもバインミーサンドウィッチとは程遠い。
具を挟むのも上から切り込みを入れて挟むスタイルで、すっかりおフランスである。
そのようにスタイルをオシャレにしないと、この大型スーパーに相応しいものにならないからだろうが、単なる観光客にはちょっとがっかりであった。
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バインミー比較研究としては非常に大事なリサーチ案件だったのですね。パンの種類、きり方。当然そうなると作る工程も違ってきてしまいますからね。
ただデイリーで召し上がっている人にはやはりこういうパンも必要ということなんでしょうね。
ところでバインミーはベトナム語でサンドイッチという意味なのでしょうか。あるいはサンドイッチとは別にバインミーという言葉が存在しているのでしょうか?
2018/8/19(日) 午前 7:06
> kor*tah*さん
この旅は、日本人ならこんな風にアレンジして欲しいという所を感じたり、ベトナム内でのお店の違いを発見したりするという大きな目的がありましたので、かなり充実した内容になりました。
特に具の量については、食べやすさとの兼ね合いもあり、日本人には少なく感じるところもあるのですが、これはこれでの合理性もあるというところを確信してまいりました。
で、お尋ねのバインミーですが、粉もの(小麦もの)の総称としてのバインミーという言葉だったり、日本語の「パン」という意味での相称だったり、このバインミーサンドウィッチだけを指す場合もあったりする言葉のようです。
きっと文脈の中では混乱なく使い分けができているのだと思いますよ。
2018/8/19(日) 午後 2:45