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もう大食いが出来なくなった残念を引きずってホテルに戻ろうとしたところ、なんだか気になる看板を見つけた。
「馬丁王 越式法包」とある。
馬丁といえば日本語では「車夫馬丁」という言葉が思い出されて、その馬丁の王様のように読んでしまうのだが、これは人の名前なのだろうか。
それとも香港語では馬丁になんだか日本と違う意味があって、それのナンバーワンと云う意味だろうか。
それより問題は「越式法包」である。
越式ということはベトナム式で、法包とくればフランスパンであろうか。
最近はベトナム関連が多いので、ちょっと気になって真剣に読んでみればバインミーのスタンドであるようだ。
なので、翌朝(9月22日)の朝食は、香港でバインミーを買って食べることにした。
貰ってきたチラシメニューによれば
ベトナムアイスコーヒー(カフェ スァ ダー)もありそうなので飲み物も買うことにして、店に行った。
具もいくつかのバリエーションもありそうだし、調理場もなかなかの本格派だし、
期待して、買ってきたのだがやはりサイズはミニである。
もうすっかり食べる力に自信を失っているのである。
ということで、ベトナムアイスコーヒーと香港アイスミルクティーに、素越というからベジタリアンバインミーと焼き肉バインミーを注文した。
そして出来上がりをホテルの部屋で撮影したのだが、
これでは、なます(大根と人参の甘酢漬け)が最後にドーンと入れられて、どっちがどっちか分からなくなりました。
また、飲み物だってこれぢゃどっちがどっちか分かりませんね。
ということで、やはりパンが本場とは大違いで、ちょっとがっかり。
本物の「香港のフランスパン」でありまして、せっかく二度焼きしてあるのに、サクサクしなくて、皮だけがボロボロになるという悲しい状態。
どうもバインミーは、本場ベトナムか高田馬場に限るようでありますよ。
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お店側も置いておいた店のチラシがヤップンからの観光客を呼び込みましたね。
バインミー研究家のお目にかかったお店、調理場だったのにパンは残念でしたね。距離的には全然日本より本場に近いのに。
2018/10/7(日) 午前 6:47
> kor*tah*さん
そうそう、本場からの距離が圧倒的に近いので、大いに期待していたのですが、やっぱりパンが違いましたね。
具の方はそんなもんですのでまあOKなんですが、それだけに残念でした。
そして、まだ香港人には根付いていないと見えて、どうも隣の中華朝食持ち帰り店と比べて寂しかったのも残念な点。
家賃も高そうですので、これが普及するまで頑張れるかどうか。
この記事が貴重な記事にならないことを祈ります。
2018/10/7(日) 午前 9:03