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この日は歩く日ということにして、初めての長沙湾という駅から古墳を見て深水渉(正しくは土偏に歩)駅に出るコースを辿った。
が、こんな真夏の陽気である。
東京街を北上し、青山道を東に進むというなんとなく聞いたことのあるような名前の道を進めば、ほどなくしてバテてくる。
そこで水分補給に奶茶を飲もうと、見かけた氷室に入った。
冰室とはいかにも涼し気で、こんな日の水分補給にピッタリである。
で、早速に奶茶(凍)を注文してキョロキョロしながら、餐廳と冰室の違いは何だろうかと云う話になったのは、こんなことから。
と、朝食から夜食までズラリとメニューが揃っている。
日本の喫茶店やファミリーレストランのメニューに比べたら、まったく腰を抜かすような品数の多さである。
こんなことに慣れてしまった人たちは、日本に来た時にメニューの少なさに、きっと寂しい思いをするのではないかと思うのである。
せっかく日本に来たからはドーンと日本食を食べてやろうと思うグルマンたちは、きっと日本の食堂に入って「なーんだ」と思うだろうな・・・なんて心配するのである。
しかし、このメニューを見ながら唯一日本が誇れることは「氷代」なんて取らないよ ということではないかと考えた。
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餐廳と冰室の違いは
餐廳はしっかりとごはんものもあり、冰室は飲み物だけと読んだことありますが、今はどちらも同じって感じですよね。
最近はちょっとレトロ感を出すために茶餐廳ではなく冰室を名乗るところもあるみたい。
ただ、昔からの冰室はどんどん結業となっているようです。
暑い香港の街歩き。こういうお店でのエアコンと(といっても昔に比べるとどうも温度が高め設定になったように思うのですが)氷たっぷりの奶茶はうれしいですね。
ランチセットも気にはなりますが。
2018/10/24(水) 午前 8:26
> kor*tah*さん
やはり字面からも餐廳とは食事がメインで、冰室とは(冷たい)飲み物メインの喫茶店という印象ですもんね。
とはいえ、レトロイメージ醸成のため冰室を名乗るというのは、新情報です。情報提供ありがとうございました。
確かに、そんな印象がありますね。「昭和喫茶」なんていう呼び方みたいにね。
それにしても、その2タイプのお店のボーダーレス化は凄いですね。どこに行ってもこんな大量メニューなんで、あらためて驚いて帰って来ました。
これがフツーだとすれば、来日香港人は日本のお店のメニューの少なさに、驚いて帰るのかな。
2018/10/27(土) 午前 6:53