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日中越港 飲食と酔っ払いの記録みたいな。Khong say Khong ve !

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ブンチャ@ハノイ181115

ベトナム話題が続いて恐縮です。
今まではバインミーというサンドウィッチと、ビアホイという居酒屋の話ばかりでちょっと食傷気味であったかと思いますが、今回はブンチャというベトナムつけ麺であります。

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ブンという米麺のちょっと発酵させたものを、チャと呼ぶ炭火焼肉の入ったスープに浸して食べる麺料理です。

フォーというベトナム麺は有名ですが、それに劣らぬポピュラーな麺がブンでありまして、ちょうど素麺位の太さのもの。といってもその規格は厳密ではないようで、厳密に規格されている日本の麺ですと、冷や麦サイズのブンもあったりするので、そのお店がブンと云ったらブンであると素直に認めるという態度で臨むのが良いかと存じます。

また、フォーが多くの場合ちょっと脂っこいところがあるのに対して、写真でもわかる通りどちらかと云えば「お澄まし汁」系でありまして、ごくサッパリとした麺料理です。

ですので二日酔いのお昼ご飯あたりにはピッタリで、この写真のような高級店では肉が多くてややヘキヘキすろこともあるものの、多くの一般店ではさほどお肉も多くなくなかなかオツなものであります。

このスープが飲みたさにわざわざ二日酔いになるという作戦もあるかも知れないようなアッサリスープは我等日本人の味覚にもあうのではないかと、ちょっとオススメします。

そういえば、当時アメリカの大統領だったオバマさんもベトナム訪問時にはこのブンチャを食べたとか。
彼らが美味しいと感じたかは定かではありませんが、なかなか国際的に売り出し中の麺料理であります。

最近は日本のベトナム料理店でもこれを出す店が増えているようですので、ぜひ一度お試しになってみて下さいね。

そうそう、このスープに入っている焼肉のタレの味やつくねのお味にもそのお店の個性がでるとのこと。
この辺りの食べ比べもツウへの近道かも。
アタシにはそんな微妙な違いはまだまだ判りませんが、肉は必ず「炭火焼」でなければならないとのことで、この炭火焼されたお肉の香りもお味の内のようでありますよ。
ビアホイというのは云わば居酒屋で、ハノイの街角では放っておいても目に入ってくる位の数があるものの、地元の方々には指定店があるに違いないと睨んでいる。

しかしアタシみたいに初心者は、どなたかにご案内いただかなければいけないので「どこがいい?」「ビアホイ!」てなことで、連れて行かれるままで店の名前などは最初から最後まで分からず仕舞い。

というか、そんなことはどちらでもよくて、よく行くバクザンのビアホイだって単なる「ビアホイ」でいつも行く前々の記事の店に辿り着けるのは、便利といえば便利。

そしていつもその日のシメがビアホイとなるとビアホイ料理などは食べた記憶もなくビールばかりで、なのでご紹介することもなかったように記憶している。

なのに、この日はどうした弾みか一件目からビアホイだったのは、呑み始めたくなった時間が早かったせいで他のタイプのお店がまだ開店していないような時間帯だったのかも知れない。

なにしろ日本より西側のお国なので日が暮れるのも遅いせいかいつまでも明るくて、それで時間感覚もおかしくなるので今回この記事にする話が何時頃から始まったのか記憶になくなっている。

この日の店は、その2点の記録が残っている珍しいお店で、記憶をたどれば舎弟のヴーくんが「この店はビアホイにしては珍しいチェーン店で・・・」といって連れ来行ってもらった店で、彼もアタシの対応でバインミーとビアホイには少々詳しくなってきたらしい。

一体にベトナムの方々は、なにを食べるならこの店で、なにを飲むならこの店でと云うのが各自決まっている様子で、他の同種の店を食べ比べ・飲み比べなどということは無いようなので、こうして同業種の店を研究するという事が少ないような気がする・・・などと云い出すとまた長くなるので、まずは店の名前。

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このお手拭きにある通りThu Hang(たぶんチュウ ハンと読むと思う)という店で、ハノイ市内に3店だかを展開していると聞いた。

なかなかの大箱店で、

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道に面したテラス席でもこのとおり。
続いて表から見れば奥で、手前のしっかりと屋根がある部分を加えればこんなに大きい。

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さすが数店を展開する人気店ということだ。

これでも出るときには写真を撮り忘れる位の時間が経てば、もう満員だったので、本当に壮大。
行ったことはないが、ドイツのオクトーバーフェスとか云うビール祭りもこんな調子なのだろうかと、変に想像してそれでまた一杯余計に飲めるような店である。

で、次に紹介するのがこのような店ではどのようなものを食べるのかということなんだが、ヴーくんとその友人(友人くんもかつて昨今話題の技能実習生で来日経験があり数年間ヴーくんと一緒に苦労したそうである)に任せて適当に注文してもらったのがこのメニュー。

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最初に席に着いた時ピーナッツが日本と同じシステムのお通しとして出てきて、そのうち豚肉の煮凝りみたいなものが随分と固い葉っぱの上に乗せられて出てきたと思ったら、その固い葉っぱに煮凝り豚を巻いて、それをこの辛いタレにつけて食べるという。

辛さよりも葉っぱの固さが口に残りアタシにはチットも美味しくなかったので、最後は煮凝り豚だけタレにつけて食べた。
その方がずっと旨かったのは、この方がビールが進むからだろうか。

そんな話をしていたら、また次々に出てきたのがこの3品。

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揚げ豆腐と蒸したような鶏と空心菜であった。

これはベトナムでなくても中国でも、またベトナムのどこの店でもありそうだが、それだけポピュラーなビアホイメニューということかも知れない。

そうして最後はこの皿で、

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これは何の野菜炒めだかちっとも記憶にない。
今見ると、なんだか点線の入った魚かなにかが入っているが、どうもお味の方は記憶にない位なので、この時点ですでに呑み過ぎだったのかと。

これが最後の一皿だと思うが、最終的にはこんなことになって。

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どの料理もやけに葉っぱばかりであったような。

ウサギやバッタではないので、そうも葉っぱばかり食べられなかったのは、やはりビールの呑み過ぎたせいであろうなあ。




今年のゴールデンウィークに上海の西側にある杭州でのJマル結婚式で初めてお目にかかったJさんのママが、妹さんを伴って来日なさった。
初の来日だとのことなので、その際の御礼も兼ねて歓迎会を設けた。

このような場合どんな食事にすべきかということでカミサンと随分激論を交わしたのは、予算面もさることながら、日本料理が随分世界に浸透してきて、世界遺産の認定を受けるようになったとしても、日本人が中華料理を食べている馴染みの度合いと、中国の方が日本料理に馴染んでいる度合いはまだまだ差があるだろうから、どんな料理にしたらよいのかについてである。

そのゴールデンウィークに杭州に行ってご馳走になった時の研究によれば(詳しくは書庫「Jマル結婚式の旅」をご覧ください)、概ねこの上海や杭州あたりの料理は日本料理の味付けに近いようで、醤油煮込み系の料理が多かったので、よほど発酵系とか生もの系でなければ大丈夫ではないかといった感触を持っていた。

しかし、発酵系(納豆やクサヤの干物など)はお出ししなくても差支えないと思うが、刺身や寿司といった日本を代表する料理は出さないわけにいかない。

ここまで来てステーキやシチューというのも変だし、本場からいらした方に「日式の中華料理」というのも、きっとお口に合わないだろうと思うと、心中複雑なものがあった。

例えば天ぷら屋さんでコースを注文して、そのうちの一品に刺身が付くというのはどうだろうかとか、いっそ居酒屋でナントカ鍋というのはいかがかというアイデアも出たが、なんだか騒々しい。

しぶしゃぶという声もあって検討したものの、どちらかというと肉より魚がお好みのようであって、却下せざるを得なかった。

この時期、歓迎会といってもアタシには忘年会みたいなものだし、マルくんと彼の舎弟のウー(呉)くんは、所謂「肉部」なので、久しぶりのしゃぶしゃぶは、かなり未練があったのだが。

ということで、実際はお寿司屋さんで予算とメニューを指定してお願いすることにした。
メニューは刺身とサラダ、焼き魚、煮魚、マグロの竜田揚げ、握り寿司と茶わん蒸しといったところとして、足りなければオプションで何かを頼むこととなった。

さて、心配していた本番だがママも妹さんも概ね大丈夫で、多少マグロ以外の刺身には抵抗もあったようだが、マルくんとウーくんのフォローというか、積極飲食によりどうにか完食。

正確には焼きもの・煮物・揚げ物・茶わん蒸しは問題なく、積極的に美味しいとのご評価もいただいたので一安心。

結婚式の想い出話や料理についてのウンチクを披露し、どうにかカミサンからのダメ出しもなく無事に大団円を迎えることができた。

最後は記念写真をとって

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(寿司屋の写真の撮り方がヘタだった)が、無事に散会。

お土産にヌガーのような可愛いオシャレなお菓子をいただいて、

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無事にみんな帰宅したとのこと。

明日からはJさんのガイドによる大阪ツアーとのことなんですが、無事にまた東京にお帰りいただきますようお祈り申し上げております。

ビアホイ@ハノイ181115

こんどはハノイのビアホイ。
お客さまと会食をして散会後、ちょっとクールダウンのために立ち寄った。

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時間も22時を回っていただろうか。
そろそろ片づけの時間になっていて、こっちも気分的にはこれでこの日の「片づけ」なので、ちょうどいい。

ハノイのどこか、この日泊ったホテルの近所だと思うが、ヤシの木なども植わっていてちょっと気分がイイ。
気温も湿度も高くて、まさにビアホイ日和の晩。

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案内青年と2杯ずつ呑んでお会計。

会計に来たオネーさんと記念写真を撮って、この晩は終了でありました。

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ビアホイとはベトナムの大衆的なビアホールである。
日本で云えば居酒屋にあたるもので、どの街にもある。

しかし、最先端都市である南部のホーチミン市(旧サイゴン)では廃れ気味な雰囲気であるようで、オッサン型からアンちゃん型に進化して、若い方々が入りたくなるようなオシャレな形態に変化しているとか。

このバクザンというところは、ハノイが東京なら熊谷や成田あたりの感じの地方都市で、まだまだオッサン型のビアホイが健在であるところ、アタシには頼もしく感じられる。

この日は日曜日で、こっちもやることがないからブラブラと街を歩いていて、いつものビアホイのところを昼過ぎに通りかかったので、そういえばこの店は日曜日の昼間でもやっているのかと思って覗いたら、さすが勤勉なベトナムの方々は営業していた。

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とはいえ、さすがに一組だか二組のお客しか入っていなかったせいか、夜間の酔眼で見るよりずっと広々と感じられて、ちょっといい気分である。

この店の息子は来年の春から日本の大宮あたりにご留学とのことで、生の日本人と日本語会話の稽古がしたいらしく、また、親としては多少知った日本人が近くにいれば心配もへるのだろうか、招き入れられてビールが出てきた。

こっちは昼間はあまり飲みたくないタイプなので、チビチビと付き合うことにして、息子と多少の会話を楽しんだ。

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ベトナムでは18歳から認められている飲酒や喫煙は、日本では20歳からであるので注意するようになどというどうでもよいような重要かもしれない情報を伝えたり、バイトは居酒屋さんなら調子もわかっているだろうし、なにしろ日本語会話の勉強になるから、そんなところを選んで行くといいだろうてな話をした。

また、日本語検定でもなんでもいいからできるだけ日本語の勉強をしてから来ないと、なにをするにも困るということ伝えた。

果たしてそれが役に立つのかどうかは分からないが、アタシだってベトナムに来て、ビールの一杯も注文できるだけのベトナム語力がないと不便だということを踏まえて語ったつもりである。

とやっていたら、昼飯を食べていけと誘ってくれた。
どうもご家族従業員の方々のマカナイに加われということのようだ。
遠慮はしたのだが、親切に熱心にオススメいただいたので根負けして図々しくご相伴に預かることにした。

ら、これがしっかりとした昼食にはもったいないようなご飯でありまして、

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鶏のスープから始まって

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玉子焼き、

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キュウリの酢の物風もあり、

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ブンという米麺も出て

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定番の空心菜炒め、

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スペアリブの香辛料炒め

と、豪華なラインナップである。

ご飯も出てきて、みなさんも席に着き、

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昼食マカナイ。
いや〜、貴重な経験をさせていただきました。
みなさん、本当にありがとうございました。

で、肝腎のお店紹介なんですが、

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たぶん、HOA PHUONG DO というお店だと思いますが、毎度店名など考えずに「ビアホイ」と指定して行くので、ちょっと怪しいのですが。


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