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「いつものところ」がテーマになったような今回の香港でしたが、たまには新規開拓も必要だということで、ガイドブックを見ていたらこのお店を発見しました。
ホテルから近いということもあり、なんでもあるお店ということなので興味をもって行ってみました。
確かに「小館」の名に恥じない小さなお店でして、場所柄観光客も多いのに、ご近所の方専用といった雰囲気であります。
それだけに今度はかなり期待感も湧いてきましてメニューを拝見。
とこのメニューブックを開いてビックリ!
このお店の規模からして、本当にこれほどのメニューが作れるのかという気持ちになりますが、こんな多くののメニューを持っていいらっしゃいます。
お店の規模が分かる写真はコチラ。
云わば、茶餐廳の規模のお店でありまして、定員30名ほど。
確かにその茶餐廳もメニュー数が多くて毎度びっくりするのですが、あちらは順列組合せ的にセット物を増やしている印象があるのに、こちらは違う料理がこれだけある。
まあ、素材は一緒で味付けが違うという方法ではありますが、これだけのメニューが本当にできるのだろうかと、驚いてしまいます。
ですので、解読に時間がかかり、とりあえず一杯。
コップまで冷えているビールで、ホッと一息でありますが、結局決められきれずに、注文したのはこんなもの。
きのこ炒めに、貝柱と卵白入りチャーハン、黒きくらげの煮物といった3種です。
二人だとこの量でも食べきれないのでありまして、最後は責任のなすりあいで険悪な雰囲気に。
てなことで、気持ちも落ち着いてキョロキョロしていると、壁の貼りだしメニューを発見。
どうも二人世界のようなメニューもあるようなんです。
そして、それに気づいてクヤシイ思いをしていると、ここのご店主と思われるオバチャンがきて、
その関係のメニューを見せてくれました。
と、無敵だったり、胃醒めたり、リーズナブルだったりと、各ローマ字のジャンルから選んでいくという方式で、一人・二人向けの選べるセットメニューがあったのですね。
ということで、次回はこのメニューを研究しまして、また再挑戦してみたいと思います。
皆さんもこの記事でよく研究してからお出かけくださいね。
場所はこちら
地図だってついているよ
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今回の香港旅は、「いつものところ」と「食べられなくなった」がテーマとなったような気がする。
そうして、香港の物価上昇を実感する旅でもあったようだ。
日々変化がモットーであるような香港にまで行って、「いつものところ」もないものだが、あの阪神大震災の時にも、そんなことが起こっていたとはつゆ知らず、呑気に朝食を食べに来ていたのもこの店だった。
陸羽茶室である。
香港スノッブ御用達のお店で、今回も一度昼食を摂った。
が、時間帯をずらして行ったつもりが、朝食時間帯の最後に当たったのか待たされることとなったのは、ちょっと意外。
休日であったせいか、朝食時間帯が伸びていたような気がします。
でも、普段は写真など撮らないこの茶聖陸羽の像を撮影したりした。
陸羽さんは唐の時代の方なので、本当にこんなお顔なのかは分からないのだが、肖像画かなにかがあって、それをもとにしてつくったのだろうか。
それとも唐の時代の茶聖というのは、こんなお顔をしていて欲しいという感じで作ったのだろうか。
待っている時間には、そんな余計なことを考えた。
で、いよいよ順番が回ってきて席について、「いつものように」週替わりだか旬替わりのあのメニューを見て選んだのだが、結局は「いつものもの」に落ち着いてしまった。
蓮の葉包みのご飯と、レバー焼売、それに叉焼包である。
まあ毎度同じものだが、これも一年ぶりということなので、これでいいのだと思って食べた。
が、そんなつまらないことより、やはり美味しいのでありました。
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もう大食いが出来なくなった残念を引きずってホテルに戻ろうとしたところ、なんだか気になる看板を見つけた。
「馬丁王 越式法包」とある。
馬丁といえば日本語では「車夫馬丁」という言葉が思い出されて、その馬丁の王様のように読んでしまうのだが、これは人の名前なのだろうか。
それとも香港語では馬丁になんだか日本と違う意味があって、それのナンバーワンと云う意味だろうか。
それより問題は「越式法包」である。
越式ということはベトナム式で、法包とくればフランスパンであろうか。
最近はベトナム関連が多いので、ちょっと気になって真剣に読んでみればバインミーのスタンドであるようだ。
なので、翌朝(9月22日)の朝食は、香港でバインミーを買って食べることにした。
貰ってきたチラシメニューによれば
ベトナムアイスコーヒー(カフェ スァ ダー)もありそうなので飲み物も買うことにして、店に行った。
具もいくつかのバリエーションもありそうだし、調理場もなかなかの本格派だし、
期待して、買ってきたのだがやはりサイズはミニである。
もうすっかり食べる力に自信を失っているのである。
ということで、ベトナムアイスコーヒーと香港アイスミルクティーに、素越というからベジタリアンバインミーと焼き肉バインミーを注文した。
そして出来上がりをホテルの部屋で撮影したのだが、
これでは、なます(大根と人参の甘酢漬け)が最後にドーンと入れられて、どっちがどっちか分からなくなりました。
また、飲み物だってこれぢゃどっちがどっちか分かりませんね。
ということで、やはりパンが本場とは大違いで、ちょっとがっかり。
本物の「香港のフランスパン」でありまして、せっかく二度焼きしてあるのに、サクサクしなくて、皮だけがボロボロになるという悲しい状態。
どうもバインミーは、本場ベトナムか高田馬場に限るようでありますよ。
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お凌ぎのつもりで煲仔飯(ボージャイファン)を食べたのはいいのだが、さすがに釜飯であった。
ちゃんと夕飯を食べたいものの、お腹に堪えている。
そこで、ちょっと散歩をしてお腹を減らそうとしたのだが、なかなか減ってこない。
それでもこんな看板を見てしまうと、入らないではいられないのは、いったいどうなっているのだろう。
倫敦大酒樓である。
香港に行ったら一度は立ち寄ってしまうようになっていて、この日も行ってしまった。
そうしていつものようなものを注文しても仕方がないので、今回は久しぶりに二人世界を、
と思ったものの、大反対にあって、結局は「いつもみたいなもの」になってしまった。
蝦という字が違うとウエイターさんの指摘で直されたりしながら、結局は3品しか注文しなかった。
蝦の茹でたものと、叉焼、それにブロッコリー炒めである。
これを肴にまたサンミゲルビールを呑んで、
そして、ホテルに戻ったのだが、さすがに全盛期を過ぎたという自覚が芽生え、なんだか残念な香港初日の夕飯となってしまった。
トホホである。
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この記事の前の記事でちょっと触れました、興記菜館のメニューです。
よ〜く予習してからお出かけになることをお勧めいたします。
まずは、前菜・オツマミのページ。
牡蠣のオムレツというか玉子焼きもオススメメニューのようであります。
お目当ての釜飯ね。
でもこれだけの種類があると、本当に迷ってしまいます。
まだまだ釜飯が続きますが、右ページは土鍋煮込みのシリーズですね。
これで一杯やるのもイイかな。
こんどは海鮮モノです。
こんどは炒め物。
いろいろバラエティーがあるようです。
最後は麺とお粥のバリエーション。
もう、その場ではこのメニューを初めて見て、即決はできませんね。
この記事で、予習をしてから出かけましょうね。
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