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横浜オフ会の話です。
今回は香港通のみなさんとのお集まりでしたので、いわば聖地の横浜中華街での開催でした。
メイン会場は焼臘飯店の金陵でありましたが、その前後にはお廟にお参り。
まずは、天后宮
いかにも中国の廟らしく、アタシたちからみると賑やかな雰囲気です。
そうそう、奈良・飛鳥のお寺なんかも今やワビ・サビがきていますが、建立当時はこのように極彩色に彩られていたとか。
以来のかの国とわが国に美意識の違いが出来てきて、現在の雰囲気の違いに至ったというのは、興味深いものがありますね。
天后宮といえば、媽祖さまであります。
海の神様で、中国の沿海部・台湾では大変根強い信仰をあつめています。
やはり女性の神様のせいか、極彩色のなかに落ち着いた、しっとしりとした味わいの廟であります。
本堂(?)に上がりますと
航海の安全だとか豊漁だとか、海にまつわるお願いをお祈りしているのでしょか、お線香の煙の止む事はなさそうです。
媽祖さまはこんなお姿、
神々しい像を、お線香の煙の向こうに拝む事ができました。
でも、ひとのお線香でお祈りしても、霊験のあらたかなことはないだろうと反省。
振り返れば
いかにも中国風の風情がありました。
で、お参り済んで本会議。
ですが、今回はその模様を割愛して(酔っぱらって忘れてしまったワケではありません)本会議後はこちらのお廟へ。
云わずと知れた関帝廟です。
関帝廟は中国文化圏で、もっともポピュラーなお廟。
ですので、異国で暮らす中国からの方々の心のよりどころでもあるわけです。
まずは解説。
現関帝廟は4代目だとのこと、大変キレイで立派なものが再建されました。
上がってみましょう
こちらにお祭りしてるのが、三国志の英雄、関羽将軍。
「美髯公」と讃えられるだけあって、立派なおひげが特徴です。
従うのが、向かって左が息子の関平。左が関羽のお母さんでしょうか?
なんだか男の関羽さまが観音菩薩に擬せられているのはへんだかヘンな気もしますが、仏教との融合というのは日本でも見られる現象ですね。
でも、本当は関羽公はどちらかと云えば商売の神様。
信義を守った武将は、信用第一の商売人の神様になったとのことですから、「信義・信用」が武と商をつなぐという発想がユニーク。
日本でいえば楠正成あたりが商売の神様になったような感じでしょうか?
そんなことをを考えながら、鉄飯碗餃子05号の後継モデル「鉄飯碗餃子5.2号」の成功をお祈りしました。
(5.2号はただいま放射能チェック中。発売は11月終わりか12月になる予定です。お楽しみに!)
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2011年11月19日
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横浜オフ会でみなさんと楽しんだ焼臘飯店「金陵」。
横浜中華街の関帝廟通りにあるのだが、なにしろ美味しい。
のだが、フトした拍子にみ〜つけた。
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