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東京駅の地下街であります。
お店がどんどんリニューアルして、行く度に迷子になりかける地下街であります。
地方からお出ましの方で、帰りの切符などをすでにご用意になっている方々には、非常に危険で迷惑な地下街であります。
そこに、随分と昔からあったと記憶しているのがココ、旭川ラーメンの番外地です。
なんで、そんなに覚えているのかといえば、番外地といえば網走なのに、なんで旭川なんだろうと通る度に不思議でならなかったからであります。
その番外地にこの度初入店をいたしました。
入ったからにはまずビール。
さすが北海道系のラーメン屋さんですからサッポロビール。
ちょと泡が多めなのが気になりますね。
鉄飯碗としては、この☆マークの両側に出っ張った先を結んだ線上あたりに、泡の最下部が来る事が望ましいように思っております。
または、英国式に泡がほとんどないような。
なんでイギリスのビール(というか、ドラフトというか)に泡が無いのかといえば、なんと!議会でこうすべしと決まったという話を読んだ事があります。
つまり、泡に酒税を課して良いのかという議論があったようなんですね。
なんて云っていると、餃子のお勉強ではなく、ビールのお勉強になってしまうので、この話はここまで。
あとはみなさまメイメイで、真偽の程をお確かめください。
としゃべっている間に餃子が焼きあがりました。
ややミドリがかっているのは、写真機のせいでなくて、本当の色なんですよ。
肉と野菜の比率が2対8位の餃子なんですが、白菜(?)とニラとニンニクが主成分のようで、それが皮を通してミドリがかって見えてくるという餃子でした。
大きさはやや大の部類でしょうか?
一粒あたりが結構な食べごたえある餃子でした。
一口食べた感想は、ジューシーさはさほどなく一般的なお味。
所謂(いわゆる)ラーメン屋さんの餃子でありました。
ということで、お姿が結構ステキですので、餃子屋としてはもう一工夫というか、製造に対する情熱が欲しいですね。
こんな路線が「添え物餃子」として客寄せの価格的目玉になっていくのではないかと、心配でもありまするよ。
意図してメイン商品であるラーメンを邪魔しない餃子にしているのかも知れませんがね。
てなことで、この記事を読んで美味しい餃子が食べたくなったら鉄飯碗餃子をね。
携帯でも楽天支店からご注文いただけるのですが、どうもアドレスが分からなくて、スイマセン。 |
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2012年03月20日
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かねてから気になっていた、上野駅前の翁庵(おきなあん)に初めて伺いました。
いたって普通のお蕎麦屋さんであります。
しかし、ここは食券・先払いでありますので入店前にはなにを食べるかを決めておきませんといきません。
なので、こちらの方のように店先にでている「おしながき」でなにを注文するかを決断してから入店します。
で、注文したのがこちらの「ねぎせいろ」
この日は大盛り+あまりの寒さにお銚子1本。
このちょこっと緑がかったおそばを小どんぶりに入った温かいつゆにつけて食べますのは、藪そばの天せいろと同じ要領。
細いそばがつるつると喉に入りまして、その心地よいこと。
それをネギが引きしめてくれますんで、たまりません。
そんな一口が終わればこのつゆの中に入っている天ぷら(かき揚げ)を一口。
つゆを吸ったかき揚げのおいしいこと!
そんな食べ方を意識してか、つゆはやや甘めのつゆであります。
特筆すべきはこのかき揚げ。
実は海老のかき揚げでなくて、イカのかき揚げなんですよ。
ですので、海老ほど香りが強くなくてそばの香りを邪魔しません。
また、歯ごたえも弾力がありますので、楽しめたりいたします。
イカ好きの鉄飯碗としては、大いにウレシイかき揚げであります。
それで、かき揚げを楽しめばまたそばをつるつると・・・
という繰り返しなのですが、どうしても無言になってきてしまいますね。
ということであっという間に
ごちそうさま!
残ったつゆをそば湯で割って、余韻を楽しみました。
店内も大変落ち着いた雰囲気なんですが、なにしろフツーのおそば屋さんなので、相席は当たり前。
なのでマナーは守って食べましょうね。
写真の左上に写っているのが、入店時に食券を買う帳場であります。
気になるのがお値段なんですが、なんとこの大盛りの「ねぎせいろ」で850円!
なんとフツーのお値段で、これまたうれしくなってしまいます。
最近の「趣味のそば屋」みたいなところのバカ高いそばに比べて、こんなフツーの値段でいいのかとこっちが心配になる位です。
一度食べれば、本当に良心的なお店だと感じていただけると思います。
なので、ずーっと続けて下さいね。
また、お続けいただくためにも、みなさん上野に行ったら立ち寄りましょうね。
ということで、場所は上野警察の道を挟んで反対側。
あの大きな歩道橋を渡るのがちょっと面倒なのですが。
翁庵
11:00〜20:00 日祝お休み
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