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お中元シーズンもそろそろ終了でしょうか。
関西方面ではもうしばらくそんな期間ですね。
今年も多くののみなさまに鉄飯碗餃子をお中元にお使いいただきまして、誠にありがとうございました。
日頃お世話になった方に鉄飯碗餃子をお贈りいただいたこと、それだけ鉄飯碗餃子に美味しさを感じていただいたのだなと、心から御礼申し上げます。
さて、そこで来年に向けてのお話であります。
夏のお中元シーズンと夏の土用はやや重なるのでありますが、夏の土用といえば丑の日。
江戸時代の鰻屋さんが当時は夏には売上が低迷していた鰻の販売促進策を平賀源内先生に相談したところ、
大伴家持だか山上憶良だかの手紙「夏痩せにむなぎと申すものとり召せ」を思いつき、スタミナイメージがあった牛=丑をもってきて、土用期間中(季節の変わり目の20日程度の期間)の丑の日を「記念日」に仕立てたと。
まあみなさまご存じのエピソードであります。
そこで昨日、鉄飯碗は思いつきました。
牛(丑)の日があるなら、餃子の主要素材の豚(肉)の日だってあるのではないかと。
そうしたらありましたね〜。
豚といえば猪の事。猪といえば亥のことであります。
夏の土用の期間の「亥」の日こそは、餃子の日にピッタリではありませんか!
なので、早速調べましたよ。
今年の夏の土用は7月19日から8月6日。(8月7日は今年の立秋です)
そして、その期間中の「亥」の日は7月25日と8月6日。
今年は期間中に2日間もあるのですね〜。
鉄飯碗は3年ほど前から「旧正月は餃子の日」としてキャンペーンを行ってまいりましたが、半年に一度位はキャンペーンをしたいなと思っておりました。
どうです、ちょうどいい設定タイミングではないでしょうか。
「夏痩せに餃子とり召せ」なんていうフレーズでね。
来年からマジメに考えようかな。
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2012年07月19日
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宇都宮が15年間だか守っていた餃子消費量日本一の座を浜松に奪われたことはすでにお知らせしましたが、その結果が公表された今年の1月より、ずーっと回復しないという。
当初は震災の影響かと思われ、短期の回復がなされるだろうと楽観的な見方が高かったのだが、一向に回復の兆しがないようだ。
そこで地元紙の下野新聞社ではウェッブサイトに餃子応援のコーナーを設けたりしているそうなのだが、果たしてその程度でどうにかなるものだろうか。
鉄飯碗の見立は、現在の街力の差が餃子消費量に表れているのではないかと考えるからだ。
日本における焼き餃子の浸透・普及は戦後のものであり、高度経済成長とともにその消費量は増加していったのだが、それはスタミナ源としての餃子=ニンニクがもてはやされた結果だと思うのである。
高度成長のスタミナ源が餃子であったわけだが、逆に云えば成長のないところにスタミナ源は不要となり、従って餃子消費量は縮小するというわけだ。
そんなことを考えると、現在の一位の浜松と一位を奪われた宇都宮の現在の街力の違いがこの結果に表れていると思われてならない。
餃子が消費される街は元気な街ということができると思っているからだ。
両方の街に行った経験では、どちらもキビシイ地方都市であろうが、やはり浜松の方が元気があるように思えてならない。
なので、宇都宮は街の力・活力を向上させなければ、再び一位の座を奪還することは難しいのではなかろうか。
宇都宮の地方政府も「観光課」だけの問題ではないことを自覚しないと、エライコトになる。
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