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今更ながらではありますが、あけましておめでとうございます。
旧年中は当ブログにお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
本年もダラダラ更新ではありますが、引き続きよろしくお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。
ということで、今年。
年末年始の休暇を利用してベトナムに一時帰国したタオさんのご家族から期間中金魚を預かったので、金魚正月となった。
犬猫とちがって大変に静かな生物なので、存在感がちと薄い。
しかし、中華文化圏では縁起が良い生物とのことなので、正月に預かるには丁度良い。
今年は良い年になる予定と、毎年の予定と一緒なのだが信憑性が増すような気分になる。
2日には、雑司ヶ谷の散歩中に布袋さんの像を発見して、こちらも縁起がよさそうな。
初詣は暮れに済ませたので積極的に行わなかったが、この急造風・七福神数合わせみたいな布袋さんで、その気分だけを味わう。
午後、新年会をやった。
昨年香港に一緒に行った従弟夫妻も来てくれて、思い出話もさてはおきつまずは乾杯。
手土産に持ってきてくれたオリオンビールに氷を入れて、ベトナム風のビア・ダー(直訳でビール氷)として、次回はベトナム遠征を果たそうかと盛り上がる。
しかしこの写真、オードブルのカットしかないのだが、見事に非自家製食品のオンパレード。
蒲鉾だって伊達巻だってハムだって、とても自力で作れるものではなく、頂き物を包丁で切って並べただけである。
きんぴらごぼうや煮しめこそ自力調理をしたものの、カット野菜を活用して調合した煮汁で煮たもの。
何しろ本当のお節料理ではわき役の食品である。
これをもってこの後やってくる海外青年に「お節料理」だと思われたら、大変な誤解を与えたことになった。
しかしこれも時世時節である。
暮れに配られる仕出しお節料理のチラシを見ると、本当のお節料理でも自力で製造できるものなど凡そないことが分かる。
栗きんとんにしても、田作りにしても、かつては母たちがつくっていたような印象はあるものの、最早自製は困難である。
道具がなかったり、結局は高いものにつくという経済合理性を持ち出したりするが、なにしろそこ数日・数食のために、2日なり3日なりを割く気持ちにはならないし、むしろその時間は大掃除に向けられてしまう。
なんやかんや云っても、やる気が出ないのである。
新婚当時の(早、30数年前)のような馬力が出なくなったのは、還暦過ぎ、高齢化ということであろうか。
みなさまのお節料理事情も伺いたいものである。
ということで、ベトナムからはフーンちゃんとソンくん、中国からはジェイさんとマルくんが参加してくれて、人数だけは我等も入れれば8人の大宴会となった。
ので、このほかにも「紅白シチュー」と称して、トマトと牛肉のシチューとクラムチャウダースープを出して、結構お腹いっぱいになってくれただろうか。
みなが持ってきてくれたケーキやみかんで締めて、大団円。
今年はいよいよ結婚式を挙げる、ジェイさんとマルくんの年になるのだろうか。
世代は着々と変わっていくのである。
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