なんかどうなんかどう?

日中越港 飲食と酔っ払いの記録みたいな。Khong say Khong ve !

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今年も9月9日、重陽の節句であります。
別名「菊の節句」で、秋の風情漂う日のはずですがまだまだ暑い。
やはり旧暦の九月九日でないと、雰囲気はでませんね。

で、「暑い」と来ればベトナムで、ベトナムと云えばバインミー。
先週は急な雨にやられて駅近のバインミーというよりコッペパンサンドウィッチ店のようなところに入る事にしましたが、その時に本当の狙い店にしていたお店に伺った。

高田馬場の駅前にある早稲田通りを山手線の外側方面に道なりに約5分ほど歩けば、目指すお店がある。
バインミー シンチャオというところで、いつだか新聞でベトナムからの留学生の兄弟だかが設立したといった記事で紹介されて以来、気になっていたお店である。

余談だが「シンチャオ」とは「こんにちは」のような挨拶語で、正確にはやはり朝の云い方、昼間の云い方、夜の云い方があるとのことで、何度か教わったがその都度忘れてしまった。
なにしろいつでも「シンチャオ」で大丈夫なので、それでいいのだということになってしまった。

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左手の扉から店内でイートインも可能だが、真ん中の窓からテイクアウトの注文もできる。
いずれにしても、窓の右手のオレンジ色の自動販売機で食券を買って店員さんに渡す仕組みになっている。

今回は丁度席があったのでイートインとすることにして、窓下のメニューから選んで買ったわけだが、この食券販売機はちょっと使いづらい。
他の方に並ばれたりすると初めてのヒトは焦ってしまって、かえってなかなか買えないといった事態が起きそうな機械である。
やっと掴んだコツは、最後の最後までお金を入れないことのようだ。

ちょっと苦闘をして食券を買って、店内に入って店員さん(留学生のアルバイトらしく、日本語レベルは接客できるようなレベルではなかったのが残念)に食券を渡して、店内をキョロキョロした。

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たった4席だか6席くらいしかない店内。
至る所にメニューや商品紹介が貼ってあるのだが、なんだかバラバラの情報で、それなら食券を買う前に情報提供をしてよ!と突っ込みたくなるが、せっかくベトナム青年がやっているということで、許すというかあきらめた。

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これが基本メニューで、そのほかに

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スペシャルがあるようであるが、そのほかにデザインの違うこんなのもあるので、

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混乱するのだ。

もう注文をしてしまったので残念だったが、以前の記事で「鶏肉のバインミーはない」としたところこのお店では
「焼き鶏肉バインミー」というのがあったので、食べてみたかったなあ・・・とちょっと心残りになる。

でも、これを見れバインミーを自作なさったご常連のKorotaさまはご安心いただけるでしょうか?
本場で鶏肉のバインミーを探さなくても高田馬場にあったとは、また今度食べたら報告しますね。

バインミーの製作現場はこんな感じ。

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マーガリン、パテ、紅白なます、ハム等の定番に野菜や目玉焼きなどが並んでおります。

飾り棚には、アタシも買ってもらって愛読したいと思いつつ英語の本なので眺めるだけとなっているバインミーハンドブックもあったりして、ちょっと驚いた。

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ということで待つことしばし。

焼き豚肉のバインミー

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目玉焼き(オップラ)バインミー

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がやってきた。
マンゴージュースとともに食べたのだが、本場並みのサイズとお味にとっても満足。
ラウムイ(パクチー)の量も充分で、とっても食べ応えありのバインミーでした。

パンは、日本のサンワローランというパン屋さんのパンだろうと思いますが、日本人好みのモッチリ感もあって、それがちょっと重めに感じる向きもあるかと思いますが、そんな方にはミニサイズでも充分なのではないかと思います。

高田馬場はこのお店以外にも有名バインミー店もあるバインミー激戦区ですが、アタシの好みではここのお店が一番おいしいように感じます。
焼き鳥バインミーも含めて、また近いうちに再訪したいと思うお店であります。

バインミー シンチャオ
新宿区高田馬場4-13-9 笹尾ビル1階
03-6279-1588(電話の予約も受けているようですが、随分危なっかしい日本語でした)
ベトナムの料理と云えば、生春巻きにフォーとバインセオ(越式お好み焼き)、それに当ブログでしつこくご紹介しているバインミー位しか思いつかない方も多いのではないでしょうか。

かく申すアタシも同様で、ベトナム料理の全貌というか、「これがベトナム料理だ!」という、決め手となるようなイメージを持てない。

確かに中華料理の影響も大きいので、その独立性がちょっとボケるといったきらいもあることが、「決め手を欠く」ということに繋がっているのかも知れません。

なので、どうにかその全貌を掴もうと思っていたところ、連れて行ってくれた食堂でメニュー全撮を敢行しましたので、このメニューを紹介することで、御馴染みのメニュー以外にこんなものもあるよということで、ベトナム料理の一端でもお知らせできれば幸いです。

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外国人にも評判のお店のようで、日本語の訳までついていました。

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ということなんですが、なぜだかすべての写真でメニューの下部が写り切っていないという不思議な状況で、すいません。

ついては、この日の食事(昼食)で、なにを食べたかは次回のお楽しみであります。

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