なんかどうなんかどう?

日中越港 飲食と酔っ払いの記録みたいな。Khong say Khong ve !

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香港に初めて行ったのは、結婚一周年旅行の時だったので、1997年だったように記憶している。
なので、今年2018年には31年前ということになって、10年が一昔なら3昔も前のことになってしまった。

そんなことを考えて、その間の香港の変化も凄まじいものがあったと感慨にとらわれながら、最初に来た時のホテルが数年前に新装なって、食堂やら物販店が入ったビルになっていると聞いていたので、その場所にある店に行った。
その30年来、行ってみようとおもいつつ行きそびれていたお店である。

美麗華商場に店を出した翠亨邨である。

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ビルの上の方の階を全部使ったような大箱店なのだが、この夜は週末で中秋節の前日だかに当たるとて、混雑が予想されたので、一応予約して出かけた。

予約した時間に行ったものの、やはり混雑は予想以上で20分ほど待たされて、やっと入店。
二人などというこちらでは端数の人数では相手にされず、ウエイター・ウエイトレスが絶えず出入りするところの席であって、その分出入りする料理を見ることができるものの、やはり騒々しい席であった。
(やはり香港には大人数で行かないとダメですね)

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しかし、食器類はちょとオシャレでいかにもここの店らしい。

メニューもそんじょそこらの茶餐廳と違ってたった2枚(裏表)とシンプルである。

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今気が付いたが、今回のこのシリーズ、写真の大部分はメニューですね。
すっかり「漢字勉強帳」のようになってますなあ。

と、今回は迷いなく二人世界。
こちらのお店では格調高く「両位套餐」とかいてありました。

ということで、注文をしましたのですが、この混雑で大いに待たされて、ついでに抗議しまして、ワインの3杯で買収されまして、やっと出てきたのがこれらのもの。

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鶏の蒸し物にソーズがかかったもの

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パパイヤを器にした漢方系の蒸しスープ。

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パンの上にちょっと甜いミルクソースに金華ハムの小片とパクチーをのせたもの
なんだったかの揚げ物

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大蝦の酸味のきいたトマトソースに

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シメは香港醤油のチャーハン(もうこんなに食べちゃった)

と云うもので、集合写真的には

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デザートは

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杏仁スープということでしたが、現役の諸氏には量的にちょっと物足りないでしょうか。

アタシもこんなものが気にかかりながら、ホテルに戻ったのでありますよ。

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ナッツフォードテラスという呑み屋街があることは知っていたが、今回初めて行った。
東京のオシャレな街にあるような、テラス付きのバアが並んでいる。

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これが崖を利用した2階だか3階だかの高さにあって、路地をつくっている。
この路地に6軒やそこらはあるだろうか。

と推測で語るのは、予約した夕食の店の時間調整で一休みをしただけであまり熱心に研究しなかったから。

時間も早く、店もガラガラで(きっとこの辺りはもっと深夜の部なのだろう)、気分的にはゆったりとした。

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すると常連だとおぼしきオッサン達もやってきて、なんだか商売のことを話し合っているような。

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なんだか時間がゆっくりと過ぎて行ったひと時だったのは、やっぱりビールのおかげかな。

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最近は、氷入りビールにして軽くなったものを好んでいるのであります。

この日は古墳見物のために長沙湾から深水渉(正しくは土偏に歩)を歩き、あまりの暑さに奶茶など飲んでいたら、お昼ご飯を食べるタイミングを逃してしまった。

思い起こせば朝はお粥で、具のたんぱく質は充実していたとはいえ、エネルギーの素となる澱粉質は少なめだったはずなのに、ちっとも空腹を覚えなかったのは、暑さのせいだったのか、あの奶茶の糖分のおかげだったのでしょうか?

なんだか不思議な感じで午後3時頃にお土産買い出しを終えて、ホテルに一度戻る道すがら雲吞麺で有名なここ麦文記で一杯食べることにした。

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いつ通りかかっても盛大な行列が出来ているお店で、並び嫌いなアタシは通常パスすることにするのだが、この日のこの時間は2・3人しか並んでいなかったので、それならと並ぶことにした。

ちょっと待ってすぐに席に着けたのは良かったが、やはり店内は満員である。
ので、雲吞麺とガイランの炒めに注文にもちょっと時間がかかる。

楽しみに待つこと暫し、出てきましたよ雲吞麺。

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やはりこのお店の匂いというか香りでお腹が減ってきて、出て来るなり「一気喰い」といった感じ。
ただ香港麺らしく長くて細くて腰がありすぎるので、一息で啜り込むことも噛み切ることもできず往生した。

そういえばここには2回目であることを思い出した。
もう15年くらい前であっただろうか、それにしては懐かしさという感慨が湧かないのはこの時間帯でも大変に混んでいるせいでか、なんだかテキパキ食べないと悪いような状況で、食べる方に専念したからだろうか。

もう少し空いていて、ゆっくり食べられたらもっと美味しかっただろうと思いながらお店を出た。

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