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前回までで、Jマル夫妻の結婚式前後のルポルタージュがやっと終わった。
たった3泊4日の旅の報告に1ヶ月以上もかかってしまい、ちょっと力が尽きてしまったか次の記事に進めない。
なにかネタがないかとウロウロしてはいるのだが、前回までが大作すぎたためどの話も小ネタのようで物足りなく感じてしまう。
そこで天気の悪さを利用して片づけ物をしていたら、丁度良い本が発掘されたので、杭州話の続きとして紹介します。
西湖伝説故事という本で、浙江大学出版社というからは大学系の出版社と思われることろから出版されたものである。
お店によく来てくれていた庄ちゃんという美大生がいて、杭州出身の彼女が一時帰省したお土産にくれたものだ。
もう一度読み返せば、例の雷峰塔の前にあったブロンズ像が「白蛇伝」という伝説に基づくものであったことや、その雷峰塔に大変にゆかりのあった物語であったことが分かった。
千年も前に人間に救われた白蛇が修行してその救ってくれた人の子孫と一緒になる話であった。
そうして、西湖の真ん中にあった三潭印月は、西湖の妖魚を閉じ込めた石製の香炉の話であることが分かった。
ご覧の通り、日・英・韓の三か国語で書かれていて世界の人にここ西湖に伝わる伝説を紹介しようという本なんですが、日本語が少し読みにくいのが難点。
日本のプロにちょっと手伝ってもらえばよかったのにと、ちょっと残念。
でも東坡肉の由来なども物語として紹介されていまして、行く前にもっと真剣に読んでおけばよかったと後悔しております。
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2018年06月10日
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