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ハノイの朝はバインミーから始まる。
バーガーキングという世界中に店をもつワールドチェーンのハンバーガ屋さんもあるが、ここハノイでは、バインミーキングである。
どうもこちらのキングもハノイ市内を中心に幾つかのお店を持っているようで、なかなかシステム化されていた。
店舗の運営は女子数名で行われ、そのほかに配達要員として男子数名がいる様子。
メニューも絞り込んであって
自慢のバインミー4種類とその一般的なものとスペシャル(具大盛)に飲み物数種である。
冒頭の写真に写っている本日の案内人であるヴーくんによれば、このチェーンは「焼き肉系バインミー」が有名なんだとか。
そこで、牛焼肉バインミーを注文して、作り方を観察する。
まずバインミーを手に取り、
マーガリンを塗ってレバーパテを加えて、大根人参なますとキュウリを挟めば次は焼き肉。
ラウムイ(パクチー)をあしらってこれで下準備完了。
それをオーブンというか、日本で云えばガスレンジの魚焼きグリルのようなものに入れて再加熱。
再加熱が終われば袋に入れて出来上がりである。
作り方は至って標準的なもので、ここではホットプレッシャーですらない。
ただ、今回の注目点である具の量であるが、やはりパンからはみ出るものではなく、あくまでもパンの中に納まる量であることが大切らしい。
温かいうちにとっとと食べないとあのサクサク感がなくなると思ってあわてて食べてシクジッタのは、このタレをズボンの膝に垂らしたこと。
脂分が多くて大きなシミになったので、当日ホテルの洗濯に出し、帰宅後直ちに洗ってもらったが、まだうっすらそのシミが残っている。
まあ、そのシミを見るたびにこの店のことを思い出すのだが。
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2018年08月19日
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