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いよいよベトナム最後の朝。
最後の3日ほどはバインミーを食べる機会がなくて、どうしてもここで食べねばとばかりにバインミーを食べた。
といっても先にご紹介した、出発ロビーで買ってから上の階のお店に持ち込む方式ではなくて、ここのお店のバインミーをたべることとした。
注文をしたらでてきたバインミーがこれ。
どうにも最後の朝の期待に応えない風のフランス風バケットサンドとなってしまった。
実はその前、8月2日の朝にはすでに顔なじみになったバクザンのバインミー屋台の
バインミーダナンでバインミーを買って、ホテルに持ち帰って食べたのだが、
写真を撮るのも忘れて一口たべてしまうような美味しさや、8月1日の「戦後バインミー」のすばらしさ
知ってしまっているので、どうにもいただけない。
やっぱりこの空港では、出発ロビーのスターカフェでバインミーを買って、それで上の階の食堂に持ち込むのが一番であると確信しました。
ハノイからのご帰国の節には、この手順を忘れずに守って下さいね。
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2018年08月25日
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この日から8月になって、朝食がフォーだったので、昼食にバインミーを食べることにした。
イトコがついこの間までハノイで医者をやっていて、その病院の近くのバインミー店がとても美味しいということで紹介してくれたので、そのお店に出かけたのだ。
ちょっと下町風情を感じるようなところで、
時分時だったのか多くの青年たちが思い思いに昼食を食べに出てきている。
その店はそんな地域の街角にあって
ひっきりなしにだれかがバインミーを買いに来ていた。
そんなお忙しい時間帯にお邪魔して、本当の意味で邪魔者であったようで、この場を借りてお詫び申し上げます。
大変に小さなお店で、6畳くらいしかない印象なのですが、バイクの先にある看板の後ろでは、まず看板メニューのオーストラリア産牛肉が焼かれていた。
カメラは大変にいい物なのですが、ピントが目的のところに合っていなくて残念でしたが、この牛肉のとなりには、きっと豚肉だとか叉焼だとかが保管されているものと思われます。
そして、肉の隣にはすでに野菜を挟んだバインミーが作り置かれていまして、注文があればそのバインミーに牛肉だとか豚肉だとかを挟んで出せばそれでOKという作戦。
ちょっと再加熱すれば出来上がりですので、なかなかのファストフードであります。
こんなオシャレな袋に入れてくれて、
袋ごと食べれば手も汚れない。
今回注文したのは、たまには変化球で叉焼のバインミーでありまして、これがなかなかのお味。
レバーパテなどは塗ってある気配がなくて、かならずしもパテを入れなくてもバインミーになるのだということも確認できました。
メニューもいたってシンプルで、
オーストラリア産牛ステーキバインミーが30,000ドン(約150円)
特別牛ステーキバインミーが35,000ドン(何が「特別」なのかは不明でした)
牛ステーキ大盛バインミーが40,000ドン(約200円)
と云う調子で、その下が豚肉の部。
叉焼バインミー
玉子と豚ステーキバインミー
豚ステーキバインミー
とありまして、金額のところのKが1000の単位を示しますので、25,000ドンから30,000ドンというところ。
ですので、125円から150円というところでしょうか。
大変にお手頃のお値段で、その下がドリンク。
30Kの部は、フレッシュジュースとスムージー
12Kの部は紅茶だとかコーラの類だそうであります。
さて、お味でしたが、さすがにイトコが紹介するだけあって今回の研究ツアー中で一番の美味しさ。
パンのサクサクと叉焼のシットリが大変にマッチしまして、本当に他のものももう一本食べたくなりました。
お店の名前は、BANH MI MAU DICH というのですが、このメニューを翻訳してくれましたソンくんの解説ですと、まだ食糧が配給であった時代の1990年頃までのベトナム戦争の戦後時代をMAU DICHというとのこと。
云わば「戦後バインミー」か「焼け跡バインミー」とか「闇市バインミー」とかいうようなイメージでしょうか。
最後に紹介してくれたイトコのことを店長と話しまして、記念撮影。
店長によりますと、イトコは約二年の間、ほぼ毎日この店でバインミーを食べていたとのこと。
アタシよりもよっぽどバインミー通であったようで、これには脱帽いたしました。
このBANH MI MAU DICH の場所は
11 Nguyễn Khắc Cần Hanoi
だと思われます。
ハノイにいらしたらぜひ行ってみてくださいね。
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