|
どうも神道というのがわからない。
とりたてて経典があるわけではなさそうだし、そのわりには神さまが多い。
カミサン一人でも大変なのに、神さまが沢山というのは困るような気もする。
登場人物が多すぎて筋がゴチャゴチャになっている小説を読んでいるような気分にもなってくる。
しかしたまにはと思ってご近所の大塚天祖神社に立ち寄った。
こう写真でみると大層広い敷地の神社のようにも見えるが、今はそうでもない。
近所の床屋さんの話によれば、昔はかなり広大な社地を持っていたようなのだが、このように狭域化してしまったのは、同盟国が先導したGHQあたりの仕業なのだろうか。
しかし、新興のナントカケ丘とか、カントカ台などとというような土地には神社などないようなところもあろうかと思えば、こんな神社があるということは、大塚も多少は古くから開けた土地であるようにも思う。
それでこの解説の隣にはここに祀った神さまの解説があった。
かなり有名どころを網羅しているので、ご利益バツグンなのであろうか。
また、この神さまがどんな役なのかもわかって、なかなか役立つ解説である。
その上、皇室との関係までを説明してあった。
中略というのがところどころにあっったり、名前不明なのか〇印があったりするのだが、せっかく正統を示したいないなら、天照大御神の次代が〇になっていては、そのあとに続く方々に気の毒のようにも思ったが、まあ、我が家だってどこから湧いたわけではなくともここ15代位しか辿れないので、〇や中略はしかたないだろうな。
なんて思いながら、なんだか多少は分かったような気分になって帰宅したのかどこかに行ったのか。
この「気分」というところ、実は神道のポイントかなあ。 |
興味いろいろ
[ リスト | 詳細 ]
鉄飯碗の「偏った」興味についてチョットご紹介いたします。興味は真理探究への入り口です。
|
この前の日曜日のよさこい。
どうも「東京よさこい」という名称が正式な名称らしく、池袋駅・大塚駅・目白駅・巣鴨駅と豊島区内山手線各駅を跨いでのイベントであったようだ。
出演したチーム(連というのかな)も多く、各会場を持ちまわって踊ったりしたようなのだのだが、もちろん大塚駅北口には全チームが一度はやってくるということは無かったようである。
ということはメインの池袋西口公園にも出られないチームもあったのだろうか。
まさかそんなことはないだろうな。
しかし、踊りのコンテストがあったようなので、昨年実績とか予選会とかそんなこともあって、大塚クラスとか目白クラスとか階級付けがなされていたのかも知れない。
「いつかは大塚に」なんて合言葉でチームが一丸となるようなこともあるのだろうか。
大塚会場に出演して鉄飯碗餃子を食べないとこの祭りに出たことにならないとか、鉄飯碗餃子を食べたチームは必ず優勝するというジンクスが生まれたりしていないだろうか。
まあ、絶対になさそうですけど。
それでもこの祭り、当店にはウレシイ余禄がついてきました。
それが、最近当店愛好者の中でプチブームとなっている都電関連情報です。
文化人のみなさまはこの都電を利用して句会・吟行を催したり、フツーの方はスタンプラリーに参加するための集合地点とした鉄飯碗餃子で呑み過ぎで挫折したり、スポーツ愛好者はボーリング場に行くために利用してボーリング場が満員で断念したりした都電であります。
その情報源、余禄の素の表紙はこちら
この日の出し物やよさこいの語源なども出ているのですが
「夜さり来い」が「夜にいらっしゃい」との現代語訳いうことですが、これにはちょっと疑問も感じつつ。
それよりウレシかったのがこちら。
この都電荒川線の発展順序を解説したページ。
この解説によりますと
①大塚-飛鳥山間が開通(1911年)
②三ノ輪-飛鳥山下(現:栄町)間が開通(1913年)
でありまして、全く別方向から当時の一流観光スポットでありました飛鳥山への観光電車としてスタートした感じですね。
そうしてその後
③飛鳥山-王子間が開通(1915年)
④王子-飛鳥山下と大塚駅-鬼子母神間が開通(1925年)
⑤王子-王子駅間と鬼子母神-面影橋間が開通(1928年)
なんですが、どうも今は王子駅前に統合されているようですが、王子と王子駅は別の停留所であったようですね。
ということは、ひょっとすると都電(市電)になる前は別の路面電車会社が2方向から飛鳥山を目指したようなことがあったのでしょうか。
地下鉄の銀座線だって、渋谷からは東急の五島さんが、浅草方面からは早川さんが掘り進んだという歴史がありますもんね。
で、最後に
⑥面影橋-早稲田間が開通(1930年)
して、全線開通したとのこと。
ということは今年で全線開通83周年、大塚-飛鳥山下間の開通から102年も経ったということのようだ。
だからどうしたということもないのだが、荒川線も一日にしてならず。
この記事を書いて下さった染谷さんには、アタシは楽しかったと感謝申し上げたいと思います。
そうそう、これが現在の路線図です。(栄町が当時の飛鳥山下です)
|
|
本日は定休日の鉄飯碗餃子本舗でありますが、最近の当店での流行は餃子をソース(+辛子)で食べる事。
タレ研のみなさまが現在到達した最新のトレンドであります。
そんな折も折、日経新聞10月12日夕刊に大変に興味深い記事がありました。
日本ソース工業会という団体さんの調査報告によると、
.国産ソースの嚆矢はなんとヤマサ醤油で、1885年であったとのこと。
(友人からの受け売りで神戸のイカリソースが嚆矢であると思い込んでましたが、正確に改めることができました。)
が、記事はここからが本番。
地域によるソースの好みの違いがアンケート調査されていて興味深いものでありました。
よりますと、ご家庭の常備ソースは
関東以北の地域で中濃ソースの支持率が高く、中部では60%、近畿以西では70%がウスターソースであるという。
やはり、雑煮の餅の形の違いが分かれるフォッサマグナの線で好みが分かれるのかも知れませんね。
そうして、中国地方はお好み焼きソースやらたこ焼きソースといった、一ひねりが効いたソースが首位となっているという。
この地域、なかなか独自の食文化をもった個性的な地域でありますね〜。
そうして、もっとも面白かった結果がこれ。
そんなソースをなににかけているのかという事。
近畿・中四国では天ぷら、東北はポテトサラダやマカロニサラダ(お店でもお見かけします)、シウマイや豚まんにかける近畿人、はアタシもかつてよく目撃いたしました。
また、四国のチャーハンや九州の皿うどんなんて、ちょっと驚きかつ、ああこれも美味しいかもと思わせる結果も。
といっても、近畿の天ぷらはどうもガテンがいきませんなあ。
天ぷらには天つゆの代用としてなら醤油が妥当なんぢゃないかと思うのですが。
とここまで書いて気がついた。
近畿の「天ぷら」とは関東でいう「さつま揚げ」の事なんぢゃないかと。
そうなら多少は解る気もしなくはないような。
いいや、近畿のソースといえばウスターソースでしょうから、そうなら醤油に近いからこれでいいのかとも思い直したりして、現在混乱中。
てなことで、ついぞ「餃子にソース」は出てこなかったのですが、きっと当店からそのブームが巻き起こるかも知れないと期待をしてます。
この記事を読んだどこかのソース屋さん(なにしろソースも地ソースメーカーさんが結構沢山ありますからね)、一度タイアップで開発しませんか?鉄飯醤のように。
|
|
本日は鉄飯碗餃子本舗の定休日。
なので、お店関連の記事ではなくて、大塚の地域情報をお届けします。
ヤフーさんの「豊島区の地域情報」や「豊島区の美味しいブログ」では大変にお世話になっておりますので、せめてもの恩返しというか、くっつき企画というか。
10月でありますが、芸術・文化の秋にふさわしく大塚だっていろいろあるのですね。
まずは、
10月13日のよさこい。
池袋、巣鴨との3駅合同企画のようなんですが、大塚では大塚駅北口をメイン会場に開催されます。
そろそろ提灯なども掲げられて気分を盛り上げてますが、思えば今週末。
いや、もうすぐなんですね。
そしてその翌週はエイイチ・ライブ
第6回目のライブは10月19日。
最近はお客さまとのセッションも好調で、ますます盛り上がっております。
それに新曲も増えて、ますますオジサン心をわしづかみ。
懐かし・楽しいあの日あの時が蘇って参ります。
これぢゃどうしても一杯余計に呑んぢゃいますよね〜。
二次会の「下町焼酎教室」もこれまた楽しい。
バイスや梅わりで大いに盛り上がりましょう。
で、お次は、春・秋の恒例行事
まだ第4回のようですが、大塚バラまつり。
みなさんが丹精込めて育てたバラが咲く季節の10月20日から11月3日。
大塚駅前から都電の向原(むこうはら)までの約1駅区間なんですが、なかなかに見応えのあるバラの花が香り高く咲き誇ります。
毎年カミサンはこの両時期には写真を撮ったりしていますが、今年はどうなるのか。
そして、カミサンと云えば安売り。
10月26日・27日に商店街から出店が出たり、地方物産即売の屋台が出たり。
おかげさまで当店にはお声がかからなかったので、鉄飯碗餃子本舗の出店はありませんが、ここでなんだか買い込んで、当店で一杯呑むのが王道か。
バラまつり期間中ですので、とともにお散歩・買い物・飲み物なんていうのもいいかもです。
こうしてみるとこれから大いに盛り上がる(予定)の大塚でありますので、こんなことでもないとなかなか降りないえきではありますが、だらり途中下車の旅なんかどう? |
|
お盆ということで墓参りに行った。
電車に乗ると面白い広告が目についた
こんなことでダイエットができるのなら苦労は無いと思うのだが、この本を買えばきっとそれなりの苦労がでてくるのだろうと思っていたら車中熟睡ダイエット。
乗換駅を乗り過ごすところであった。
呑んでなくても乗り越しが出来そうな域までアタシも進化したようであります。
そうして墓参り。
ご先祖さんの墓であるが、ここにお参りするときに商売繁盛などをお願いすることは良いのだろうかとの疑問が湧いた。
その後の食事会でそんなことを話題にすると叔母たちは全員かまわないだろうというのだが、そっちの方はお稲荷さんとかそういった神さまの役ではないかと、なんだか釈然としないまま散会。
帰路の電車でもダイエットをして、気がつけば乗換駅の新宿直前。
以降はダイエットすることもなく山手線で大塚に戻った。
シルバーシートの席を譲っていただけるようになったのは、有難い反面・・・の不思議な心地でありました。 |




