何度かご紹介をいたしておりますが、アタシ鉄飯碗はカントリーソングが大好きであります。
厳密にいうとカントリーソングの中でも、どちらかというと衛生的なブルーグラスや、古いフォークソングが特にお気に入りであります。
なにしろ音楽は騒々しいのに、気持ちがノンビリするところがイイのですね。
こんな音楽の中で一杯やるのが、アタシの極楽。マイ ブルースカイ ハブンであります。
丁度、鉄飯碗餃子の04号開発もひと段落し、その他モロモロにも一区切りをつけた、2010年は6月28日、日本におけるカントリーソングの聖地「銀座ナッシュビル」に当ブログのご常連のおひとり、関谷真奈美ファンクラブブログの管理人さん(以下、管理人さんとお呼びします)をお訪ねし、当日のライブを楽しませていただきました。
彼女がウワサの関谷真奈美さんです。
一目了然、大変な美貌でまずはルックスにヤラレてしまいます。
当然ながら管理人さんにも真奈美さんにも初対面でありまして、照れ性なアタシはテレ隠しにガブ飲み状態でありました。
ですので、管理人さんとお話した内容は、
鉄:どんなきっかけで関谷真奈美さんのファンになったのですか?
管:茅ヶ崎の地域ミニコミの取材で、ライブハウスでお話を伺った際に、彼女のカントリー歌手というスッゴク珍し
いジャンルに挑戦する決意を聞いて、感動し応援しようと思ったのです。
位しか覚えていないというダラシナサであります。
それにしても良く呑みました。久しぶりに「キャンプ」をしてしまった結果、翌日の「反省会」が大変でした。
(コレは思い出したくないので、この程度にします)
さて、ライブ話に戻ります。
当日のメインは寺本圭一さんという御年80歳にはなろうという、日本カントリー界の大御所・生き字引・人間国宝と真奈美さんのジョイントといった趣向です。
(寺本さんのことはアタシの母も知っている位の方であります。進駐軍時代からのカントリーのトップを務めていらっしやる方ですので、この方との共演というのは相当大変なことであります)
そうそう、寺本さんのお写真を・・・
本当に若々しく、さすがに早弾きなにかはなさいませんが、カーターファミリー系のピッキング(ピックでね)をゆったりと、そして大胆に聴かせてくれました。
さて、真奈美さんですが、2ステージで2曲伺ったのですが、これがネットで聴くのとナマで聴くのは大違い!
ハリのあるお声に、豊かな声量。 特にカントリーで重要な高音域の伸びと、コブシ(演歌でなくてもカントリーでもあるのですよ)がウマイ!
こんな女性ボーカリストがいるのなら、もっと早く伺えば良かったと大変感動いたしました。
彼女の第1曲目は有名な「ローズ ガーデン」
アタシの中学校1年生の時のビッグヒットで、イヤー懐かしかった。
また澄んだ真奈美さんのお声が、オリジナルの方(お名前失念)を思えださせてくれて、その結果アタシの中学生時代まで思い出してしまいました。
ホントに嬉しかったな〜♪
さて、第2曲目ですが、これが管理人さんのお気づかいによりリクエストしていただいた「ブルームーン オブ ケンタッキー」というブルグラの曲であります。
この曲はブルーグラスというジャンルの始祖、ビル モンローの手になる有名曲でありまして、ケンタッキー州の第2州歌であるという本当かウソかわからないウワサにもなっている曲であります。
エルビスも唄っていたりする位の曲ですが、オリジナルでちょとご紹介します。
大変に優等生的であり、真面目な青年が失恋するような唄でありますので、そんな意味ではイイ曲なんですが、ヤヤ色気がたりませんね。
しかしこの曲が真奈美さんのノドにかかりますと、本当にケンタッキーの夜空と寂しさが心に沁みるような気分にさせてくれました。
それはブルージーに唄うのではなく、力強くコブシをまわした唄い方なんですが、ところが切なさが心に響くのですね。特に最後の文句「I say goodby」のところのキマリかたが、感動的でありました。
ということで、彼女がこの唄を唄っているところをユーチューブでさがしたのですが、見つからないので最近管理人さんがご紹介くださったLeAnn Rimesさんでご紹介します。
ブルーグラスとカントリーの違いなんかも味わっていただければ幸いです。
管理人さん 関谷真奈美さん 本当に当日はありがとうございました。
今度は呑みすぎないようにしますので、これからもよろしくお願いいたします。
追記:そうそう当日、もうひとつ良いことがありました。
兼ねてより「冬の星座」という唱歌(ドラマではありませんよ)の原曲がカントリーだと聞いていたのですが、
その原曲を寺本圭一さんが唄ってくれました。「マイ ダーリン」という曲でした。
これもユーチューブで探したのですが、わかりやすいのがないので、紹介できず残念です。