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ここのところ暑く、雨模様のヘンな天気が続いていますね。 そんな日々の中で、本日は風が強かったものの久しぶりで夏らしい暑い一日でした。 こんな日の登山は熱中症が心配になりますが、そこの所に気を使いながら出かけたのはこちらです。 「ココどこクイズ」になりそうな参道と、こんな立派な社殿もつ 有名な新宿「花園神社」の境内にある「新宿富士」です。 かつて‘60年代の終わりから‘70年代のかけてはテント芝居のメッカとして新宿文化をリードしたエネルギッシュな神社です。 久しぶりの訪問でしたが「こんなに広々とした神社だったかな?」と記憶がアイマイになっていることを実感いたしました。 さて富士山 よく見ると 「芸能浅間神社」とあり、浅間神社は富士山信仰の中心ですので分かるとして「芸能」とはなんでしょう? このように有名(?)な芸能人からのご寄進の塀もあることから、業界での信仰が篤い神社なのでしょうか? のわりに、富士山のとなりには この大変に刻苦勉励の方の像があったりして。 でも、こんな碑をみると ヤッパリ新宿の富士山らしいナアとホットしたりして。 新宿のカラオケ好きの女性は、この唄をちゃんとレパートリーにしないといけませんよ。 最後のショットはコチラが正門でしょうか? そうそうコレも忘れちゃあいけませんでした。
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鉄飯碗見立山岳会
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富士講・富士塚を巡る山岳会です。どなたでもご参加ください。ご入会希望のご連絡はゲスブにて!
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海の日なのに山登りで海の神さんの怒りを買ってしまったのでしょうか。 先立つ成子富士では富士山にお目にかかれなかったばかりか、愛用の登山靴がこのとおり。 装備・道具の手入れの悪さは時に大事故のもとであります。 約10年前の万里の長城登山の時に入手して以来、西に東に行動をともにしてきたこの靴ともお別れの時期でしょうか。 いよいよ最後の登山であります。 さて、目指すは新宿6丁目の抜け弁天付近にある大聖寺と背中合わせにある西向天神社の東大久保富士であります。 とまれ、最寄の東新宿駅にある大きな交差点をみると なんだか見たこと、聞いたことのあるような。 ここでピンとこなかった方は、次に進みますが、 たどり着いた神社は「ここが新宿か!」と疑うような住宅街の中。 こんなにヒッソリとして自然満点な佇まい 立派な社殿 の右手奥に富士山は鎮座ましましてありました。 石碑をよく読めば、地域の方々でしょうか。大震災あたりで倒壊してしまったものを再度建設したとのこと。皆さまの生活に根ざして大切にされている富士山でした。 今でこそ、金網に囲われてはいますが、このように登山道もしっかりつけられ 講のお仲間の石碑も。 やっぱり親しまれている富士山なんですね。 で、帰りに気がつけばちゃんと 浅間神社の碑も確認できました。 こういう富士山は見立富士の見本ですね。 イイ富士山に出会えたせいか、靴も家まで壊れずに済みました。
富士山・浅間さんありがとうございました。 |
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大変久しぶりの鉄飯碗見立山岳会の活動であります。 と申しますのも「夏山」は大変に厳しく特に中高年になってまいりますととかく熱中症やら暑気に気をとられヤマを甘く見ての軽装備登山は低体温になりやすく、キケンが伴うため多少は自制をしていたためであります。 しかし、西新宿7丁目付近にお住まいのファンのかたからこのような情報をいただき、やもたてもたまらずまた遠征を再開したのです。 今回の富士山は西新宿は8丁目にある成子富士。成子神社の境内に聳えたっているお山です。 このあたり、鉄飯碗はこんなお店 や までをテリトリーとしておりましたが、ここからさらに西奥へ進みますと、結構昭和なイイ雰囲気のところ。 暫らく進むと と立派な境内。 富士山には冷たい新宿区ですが、ウリにはやさしいようで、こんな掲示板がありました。 しかし、シーズンだろうに1本も実物はナシ。ヤーッパリ新宿区のやるコトはコノ程度。 かと思うと、JA東京さまの建立でした。新宿区役所の方スイマセン。 JA東京はシッカリしなさい! とさらに進むと、立派な拝殿。 脇にはちゃんと 七福神と富士山の案内板まで掲出されています。やはり民間のやることは違うなー。 なんて良く見ると 残念! 暮から正月の期間だけの限定公開でありました。 クヤシイから、そっちの方面の写真を撮って おひささまには最初から最後までお世話になりまして、誠にありがとうございました。 やっぱり人頼みの遠征は、遭難気味の夏山登山となりました。みなさんは注意しましょうね。
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さて、この日の最後は上落合の月見岡八幡神社にある「上落合富士」です。 「下落合疑富士」からまた15分程歩いたところにある、こちらはれっきとした富士塚です。 途中のこんなビル を通り過ぎて、左に曲がると下落合の駅。それを渡ると 整備された公園が。親子連れでみなさん幸せをかみしめているご様子。コチラもホノボノしてまいりますが、どうも下水処理施設のようでした。 そのつながりではありませんが、この月見岡八幡神社 は、幼稚園(保育園か?)を併設している神社です。 さてお目当ての上落合富士は、セオリーどおりの左手にあるお社の裏にデンと聳えておりました。 今回はほっと一安心です。 頂には小さいながらもお社が 祀られ、キレイに整備されおり、皐月の花が満開でした。 清々しい気分で、正面から出て「由緒看板」を見ると なんと富士塚のことには一言隻句触れられていないではありませんか! それは庚申塔や絵や鰐口も重要でしょうが、同じくらい富士塚だって重要なはずではありませんか! 新宿区よ、そうして富士山を大切にしないでいるといつかバチが当たりますよ!
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高田馬場駅あたりは若い人が多くてイイですね。 なにか未来があるような気がしてきます。 駅のガード下の落書きというか本気書きにも 手塚治虫・夏目漱石・ラフカディオ ハーン・太田道灌といった縁の偉人の足跡が記され、「オレも一丁ヤルカ!」といった気にさせてくれます。 また良く見ると なんていうパートもあって、ここら辺が「富士どころ」であるという自覚もあるようです。 が、それにしては扱いの悪かった「高田富士」を無事発見してその足で向かうのは「下落合富士」。 ちょっと「疑い」くさいのは、参考にさせていただいているHP「東京の富士山(3)」に「富士講碑が見あたらないことから、これが富士塚でない可能性も高いが、溶岩があることから富士塚を破却した可能性も有り。」とあるからです。 駅を西に行くこと約15分、富士塚があろうと思われる下落合の氷川神社はこんな大きな神社です。 境内に入り、 セオリーどおりに裏手にまわろうとするも、社殿が一番裏手まであって裏手がない! またまた捜すこと10分。諦めかけてテキストを再確認すると「手水場の右に」とありました。 「下部を溶岩で囲んでいる盛り土有り。」 「ただし、上にある石碑は消防碑。」のとおりでした。 狛犬さんの土台も溶岩利用であり、 お奉りしてあるご神体の一つに 浅間社がありますので、きっと多分「富士塚」ではないかと思うのですが・・・。 裁判員制度も始まり「疑わしきは罰せず」の原則が再確認されるご時世ですが、ここは「疑わしきは富士塚」といきたいものです。 それが証拠に、こんな 学校もあったりして・・・。 今回のハッキリしないのも含めて、新宿区(教育委員会)はナニをやっているのか!と叱り飛ばしたくなるものです。 新宿区よ、富士山を大切にしないといずれバチがあたりますよ!
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