|
連休であった、そして暑かった。
暑さに弱い体型なので、自宅でウダウダするしかないかと覚悟していたらご常連のkorotaさまがお声をかけて下さり、緊急オフ会が開催された。
しかし、この気温であったので駅前で集合するやいなや会場に直行である。
日に当たることはキケンですらあるからである。
時々伺う、銀座のニュー鳥ぎんである。
隣にはよく似た名前のお店もあるが、親の代からこちらに決めている。
いつだったか誤って「ニュー」ではないほうに入ってしまったのだが、お味はおろか居心地がまるで違った。
その当時生きていたオヤジにそのことを話すと「そーだろう」ということだった。
身を以て、鉄飯碗も「ニュー」の方が良いお店だと思う。
そんなこともあってご常連の方々とは是非ここで乾杯をしたかったので、良い機会であった。
焼き鳥やさんのニュー鳥ぎんなので、焼き鳥を注文した。
四人だったので、お得なサービスセット(一人前1000円だか)を4人前注文した。
鉄飯碗は基本的にタレであるので、手羽先を除いてタレの串がでてきたのだが、四人前ということで、三皿にもなってしまったから、ほかに注文したのは枝豆程度。
それ以上注文すると机の上に並べきれなくなりそうであるからね。
なぜタレかということであるが、塩ではそのお店の腕前が見えないというか味わえないような気がするから。
最近は気取ったお店でどこどこの塩だとか何とかのシオだとか能書きを云うところがあるが、鉄飯碗にはシオのしょっぱさを味わい分ける能力が無いのである。
だから多少は味がわかるタレにしている。
その上、今年はありつけないウナギのことなどもついでに思い出してみた。
だから七味や一味でなど食べないで、山椒で食べるのである。
一串で二度美味しいか。
沢山呑んだ人達もいたので、一次会の締めには小柱の釜めしを一つだけ頼んだ。
左上に写っている鳥スープは釜めし一つに一杯ついてくるのだが、これは人数分だけ頼んだ。
これにも山椒を吸い口に振って、また一杯飲み物を追加した。
いつかもっと大人になったら、このスープと飲み物だけで過ごしたく思う。
胃袋に負担がかからず、しかし滋味があるので少々呑み過ぎても大丈夫であろうからなかなかの方法だとおもうのだが、どうだろうか。
と考えるような脳味噌になってくれば反省会が早くも始まる。
休日の銀座なんてやっている店が少ないことをいいことに、いつものブリックに行った。
写真がアヤシクなっているのは、ここでの反省会でも呑み過ぎたためで、だからここの反省会がどれだけ楽しいものであったかご理解いただけると思う。
こんな反省会なら、毎度やりたい位であります。
そうなっては酔い覚ましが必要なので、新橋まで歩いた。
烏森神社で武運長久を祈り、釜めしを食べていない方の小腹を満たすことにした。
偶然通りかかった、元の桜田小学校にとなりにある台湾料理屋に飛び込んだのだが
香味というこのお店は大当たり。
大変に優しく美味しい台湾料理を出してくれる。
豚のアバラのところの肉を揚げたものや、乾かしたような高野豆腐を細切りにしたもの、これはそうでもなかったが青梗菜の炒めたものを注文した。
その上、このお店のご常連と思われる方の注文した「銀ナントカ」という揚げパンのようなものを一切れわけていただき
このうす甘いお味は、なかなかのもの。
今度は素面で来て、きちんと全体像を把握しなおしたい食べ物のある。
また紹介が前後したが、葛にて肉餡をまとめた、水ようかんの具が餡子ではなくて肉まんになったようなプルルンとした饅頭(?)も大変に美味しかった。
写真だとふろふき大根のようだが、これを切り分けてもらったのがこの写真。
いくら写真を眺めるよりも、食べた方が良い。
百見は一食にしかずである。
最後にはご自慢の牛肉麺を食べた。
サスガ自慢の一品だけあって、これがまたバカ辛くなくトマトの甘さがコクとなり、大変に結構な麺であった。
そして今、トマトでおもいだしたのだが、トマトと玉子の炒め物も注文していた。
それに湯葉巻きのようなものも写っていた。
これもサクサクとした皮でうまかったな〜。
なんだがいい加減酔っぱらっていたので、鉄飯碗の話が諄くなった。
これは誠に失礼しました。
ので、今度はその失態のフォローに一件目で行きたいのである。
みなさん懲りずによろしくお願いいたします。
野毛のユニー小屋、新橋の香味である。
補遺
今回のオフ会中に大阪の話題が出たのだが、大阪ミナミ以南の飲食店情報は、最近ブログで行き来している
和さんのブログを紹介したい。
和の休日.nom というブログをなさっている。
文も楽しく、写真も旨そう。
お仲間も愉快なのに、良いお店については住所や電話番号などまで教えてくれる。
ぜひ、大阪好きのアナタはチェックしてみてくださいね。 |
OFF会でON!
[ リスト | 詳細 ]
みなさんにお目にかかると、ONになってしまってスイマセン。
|
なんだか頭の中はいまだに先日の横浜オフ会であります。
以降、刺激的なネタ生活が無いせいか、はたまた「濃ユイ」(大阪ではなぜが「濃い」が「濃ユイ」となりますな)オフ会だったということでしょうか。
反省は先に立たずですのでそれはいいとして、栄枯盛衰は世の倣い。
あのカメラ屋さんだって、そのティッシュ屋さんだって、ミミズだってオケラだって〜♪と云う訳であります。
ですので、老舗というのは大変なことなんでしょうね。
鉄飯碗/南嘉堂だってそうなりたいのはヤマヤマですが、それにはそれなりの時間もなくちゃネ。
で、中華街。
こちらも盛者必衰というか、紆余曲折というか、転生流転というか、日々刻々というか、千変万化というか、当たりハズレというか、右往左往というか、もういいかというか、お店の移り変わりが激しいですね。
鉄飯碗が学生の頃からあるお店も随分少なくなってきたような気がしまして、寂しい気分になります。
それに、非中華のお店も増えて水族館や巨大なお土産屋さんまである始末。
今やヒトが集まるところならどこにでもという勢いの韓流店やすし屋まで出現しての無秩序ぶり。
この無秩序こそが中華街だとの説もあろうとは思いますが、上海・北京や香港は中華街でなくてこれは本物なんですから東アジアのどの都市とも同じように無秩序はこれが秩序。
せめて中華街くらは秩序を保ってもらいたいものです。
そこで、アタシの昔からの記憶にあってこの日も存在が確認できたお店を紹介します。
しかし、ここからは写真、ただの記録ですので多分(というか今までどおり)つまらないと思います。
萬珍樓
建物はあるものの、閉店してしまったご様子の案楽園
有名になりすぎたか?聘珍樓
新館ばかりが目につきますが本館はどこに行ったのか?隣だったと記憶しているのですが。見落としかも。
向かい合う謝甜記と白楽天
名門の華正樓
しゅうまいで高名な清風楼
ついぞ行った事のないまま残骸となった旅館 オリエンタル
上海料理といえば四五六菜館(別館)
大暴れしたウインド ジャマー(隣の丸い張り出しテントは前は別の店でしたよね)
いつも入れない天仁茗茶
関東大震災では活躍したとの加賀町交番(警察)
おしまい。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- テーマパーク
- >
- その他テーマパーク
|
まだまだオフ会です。
丁度この日は、
横濱中華街「美食節」の初日だったのですね。
そんなことも知らないで、というか気にも止めずに、こちらで待ち合わせ
焼臘飯店の金陵をメイン会場とした楽しいお話を挟み、媽祖廟や関帝廟へのお参りも済ませると、秋の日は釣瓶落とし的に暮れて行きます。
その夕暮れを野毛にむけて、ハイキングであります。
話題の横浜ベイスターズの本拠地、横浜球場
を右手に見ながら関内駅方面へ。
そして関内駅を過ぎれば 伊勢佐木町
夕暮れというより夜に近い感じの時間帯ですが、さて、何時だったのでしょう。
吉田町の低い家並をすぎたところが
この橋のたもとの公園はなんていう公園なんだろう。
そういえば、いつこの公園はできたのだろうと、昔はなかったこの場所にちょいとビックリ。
方向指示板もなかなかいい感じ。
橋中ほどからは
イイ風情のあきの夕暮れが。
山も紅葉もなくてもいいという気分。 ここでしばらくボーっとしていればそれだけでも楽しい。
渡れば
もう野毛のエリアにはいっていることとなりますので、また血が騒ぐ。
このあたり昔からちょっと恐い空気を漂わせていましたね。
日の出町、黄金町とこのあたりを結ぶ、黄金の三角地帯。
子供は行ってはいけない場所でありました。
ですので、その教えを守って真直ぐに桜木町方面へ向かいます。
と、これはどうでしょう
なんだか見覚えがあるような・・・。
で、あっというまに
ハイキングのせいで、昼酒が回り始めたか、ピントがあまくなってますね。
餃子屋の鉄飯碗としては、「毛沢東もビックリの餃子」も気になるところなんですが、
こっちも気になり
いそがしいったらありゃしない。
で、そんなに忙しいならゆっくりしようではないかと、「いつも」のユニー小屋へ。
いつものと云っても、おおよそ1年半ぶりくらいでしょうか?
今回はセクシー採点付きのカラオケ大会となりまして
ピンクレディーなどに聴きほれつつ、
玉子焼きやら
チャーシューやら
なんやかやをいただいた筈なんですが、どうもこう云う事となると
気が散って、気が散って・・・。
この楽しい一日を、こんなことで締めくくってはイケナイと分かりつつ、寝台車状態で帰宅するのでありました。 |
|
横浜オフ会の話です。
今回は香港通のみなさんとのお集まりでしたので、いわば聖地の横浜中華街での開催でした。
メイン会場は焼臘飯店の金陵でありましたが、その前後にはお廟にお参り。
まずは、天后宮
いかにも中国の廟らしく、アタシたちからみると賑やかな雰囲気です。
そうそう、奈良・飛鳥のお寺なんかも今やワビ・サビがきていますが、建立当時はこのように極彩色に彩られていたとか。
以来のかの国とわが国に美意識の違いが出来てきて、現在の雰囲気の違いに至ったというのは、興味深いものがありますね。
天后宮といえば、媽祖さまであります。
海の神様で、中国の沿海部・台湾では大変根強い信仰をあつめています。
やはり女性の神様のせいか、極彩色のなかに落ち着いた、しっとしりとした味わいの廟であります。
本堂(?)に上がりますと
航海の安全だとか豊漁だとか、海にまつわるお願いをお祈りしているのでしょか、お線香の煙の止む事はなさそうです。
媽祖さまはこんなお姿、
神々しい像を、お線香の煙の向こうに拝む事ができました。
でも、ひとのお線香でお祈りしても、霊験のあらたかなことはないだろうと反省。
振り返れば
いかにも中国風の風情がありました。
で、お参り済んで本会議。
ですが、今回はその模様を割愛して(酔っぱらって忘れてしまったワケではありません)本会議後はこちらのお廟へ。
云わずと知れた関帝廟です。
関帝廟は中国文化圏で、もっともポピュラーなお廟。
ですので、異国で暮らす中国からの方々の心のよりどころでもあるわけです。
まずは解説。
現関帝廟は4代目だとのこと、大変キレイで立派なものが再建されました。
上がってみましょう
こちらにお祭りしてるのが、三国志の英雄、関羽将軍。
「美髯公」と讃えられるだけあって、立派なおひげが特徴です。
従うのが、向かって左が息子の関平。左が関羽のお母さんでしょうか?
なんだか男の関羽さまが観音菩薩に擬せられているのはへんだかヘンな気もしますが、仏教との融合というのは日本でも見られる現象ですね。
でも、本当は関羽公はどちらかと云えば商売の神様。
信義を守った武将は、信用第一の商売人の神様になったとのことですから、「信義・信用」が武と商をつなぐという発想がユニーク。
日本でいえば楠正成あたりが商売の神様になったような感じでしょうか?
そんなことをを考えながら、鉄飯碗餃子05号の後継モデル「鉄飯碗餃子5.2号」の成功をお祈りしました。
(5.2号はただいま放射能チェック中。発売は11月終わりか12月になる予定です。お楽しみに!)
|
|
横浜オフ会でみなさんと楽しんだ焼臘飯店「金陵」。
横浜中華街の関帝廟通りにあるのだが、なにしろ美味しい。
のだが、フトした拍子にみ〜つけた。
|





