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「鮒忠」ときいて何かにピンときた方は、ナカナカの「飲んべー」ですな〜。 いまでは下町・浅草あたりにしかなくなりましたが、私が子供の頃には結構町々にあった焼き鳥のチェーン店です。 最近では「焼き鳥 大吉」あたりにあたるのでしょうか。 鮒忠のお店では、クリスマスになるとロースターを店先に持ち出し、お土産用に鶏の小ぶりなものを一羽まるごと金串に刺して、グルグルまわして焼いていました。(冷静に思い出したら、電熱ランプで温めていただけだったかも) それがいつしか年中夕方にはグルグルするようになり、いつしかお店も少なくなって・・・。 そんな鮒忠に久しぶりで出会ったのは東京駅の地下コンコース。 WBCの日-韓決勝戦があったその日のお昼時分です。 新幹線の移動中にお昼ご飯を摂ることとなり、いつもなら「崎陽軒のシウマイお弁当」ですが、ちょっと変わったものをと物色しているときでした。 こんな包み紙に心引かれて 「浅草今昔」弁当をば買い込んで、イソイソと新幹線に乗り込み、出発を待ち、動き出したら食べようと眺めていたのがこの厚さ! この日は長野新幹線のため、あわてて食べると丁度いいところで上野駅の地下ホームになってしまい、せっかくの景色も楽しめないことになるので、ゆっくり、ゆっくり包み紙を剥がしていきます。 するとどうでしょう! なーんと2段重ねのこの重量感。 このお姿をみただけで、うっとりとしてしまいます。 やっと上野をでたところで、おもむろに上下を分けてフタをとり、記念撮影です。 さて、お味のほうですが、危惧していたから揚げのカチンカチンもなく、フニャフニャもなくお弁当としては奇跡的な歯ざわりでナカナカの按配。 さすが鶏料理はおてのものか、たまたまタイミングがよかったかはわかりませんが、とっても満足のいくお味でありました。 付け合せのキンピラゴボウや厚焼き玉子は甘さの強い下町風。シュウマイも肉味の少ない俗っぽいオイシサです。 ただ難点をいえば、つけもの代わりのガリ。 ちょっとだったらよかったのに、結構量が多くそれが返ってつまらない。 わさび漬けあたりが入っていたほうが良かったかも。(ガリと両方でももっとイイヨ!) また、カラシを入れていただけたらもっと幸せだったかな。 しかし贅沢は言うまい。840円(位)でこれだけできれは上出来、上出来。 他の1000円またはそれ以上する「幕の内弁当」なんかに比べればオススメできるお弁当です。 機会があれば、ぜひどうそ。
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弁当しつつ
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駅弁って楽しいよね〜なにしろ弁当も走っているから
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今回は「お釜でご飯を炊いた」話です。「オカマ」が「メシ」「オタク」ではありませんので、そのテのご趣味の方はガッカリしてご退場ください。 近く「来るぞ」「出るぞ」とウワサされている大震災に備え、私の合言葉「備えよ!常に」に従って練習してみました。 まず、1合のコメを用意しました。 これを砥ぎます。ザルとボウルでおこなったところが工夫です。テキストに「なるべく短時間で」とあるのを実現するための作戦行動です。 砥ぎが終われば、ちょっと水切り 本格的に吸水させるため先日買ってきた釜飯「おぎのや」の土釜に移します。 いよいよ水加減後点火です。テキストには「10分で沸騰するような火加減で」とありますが、こっちは生まれて初めてのことなので、検討もつかず取り合えず「中火」。 やっぱり10分も待たずに、沸騰→ふきこぼれ。あわてた私は写真も撮れず。 落着いたところで、蓋が軽く蒸気で持ち上がるので水を入れた計量カップを載せて「圧力釜」化しました。 弱火でまた15分程するとカミサンが「焦げ臭いヨー」と言っていましたので、あわてて消火。 また15分程蒸らし、蓋を開けると どうです。バッチリでしょう。 冷蔵庫にあった「あみの佃煮」をかけて食べると、本当に美味しい!(新米のお陰でもありますが) 最後にはオコゲが。 オカマとオコゲの話で下げとなり、おあとがよろしいようで。
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信濃では月と仏とおらがそば ですが、 |
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新幹線に乗ると無性に弁当を食べたくなります。 東京発の場合、シウマイ弁当となりますが、京都発の場合は全く決まっていません。 そこで、駅の売店に行くと目に飛び込んできたのがこのパッケージ。 色彩にインパクトがあり、上紙に紐包装で好物の「とんかつ」とあるではないですか! お値段も630円とこのご時世下「萩の家」さんの経営まで心配になります。 ウキウキしながら包装をとくと、 とんかつ、チップス、ミックスベジタブル、福神漬けとシンプルな構成です。 ソースと醤油がついていてどちら派にも親切なサービスです。 やっぱり、カツがきちんと切れていないとか、冷たいカツは食べづらいとかの問題はあるのですが お腹はイッパイになりました。 早々に食べ終わり、満足感からグッスリ眠り名古屋を知らずに気づいたら新横浜を出発する ところでありました。
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いつもご訪問いただいている こくノンさま から弁当についていた醤油入れのことで コメントをいただきました。 そういえば しょうちゃん という名前がついていたことと、形は少々違えども、 今でもシウマイの詰め合わせの方にはついていることを申し上げました。 ご存知のない方や最近ご無沙汰の方のために、今回一緒に買った詰め合わせに付いてきた ものをご紹介します。 鉢巻はするは人形を握っているはで少々薄気味悪い図柄ですが思い出していただきましたでしょうか? 蓋は昔はコルクですが、最近はゴム?製になっています。 こくノンさんのご指摘のとおり、省コストのために最近は付いていないのではないかとも思いますが、 この醤油入れは焼き物のため食べ終わった後のゴミの処理を考えてそうしたのではないかと、 良いように考えたいところです(なら、プラの醤油さしやプラの葉蘭を使うのかが説明がつきません が)。 確かに弁当中のシウマイの数が減ったか、少々小粒になった印象もありますね。 しかし、今回特に気が付いたのは割り箸が油臭かったことです。 これは、この3ヶ月中2回食べた2回とものできごと(油臭かった率100%)でした。 きっとこれも省コストの賜物で、「あとめて大量生産」したため消費までに時間がかかり 箸の木材中油分が浮き出てきたためではないかと思います。 お手拭や楊枝と一緒にパッケージしてありますので、その中で蒸れてしまっているのではないか と勝手に思い込んでいます。 身体には悪くないのですが、油臭いお箸でこのお弁当を食べるのは本当に残念な気持ちです。
どうにか良い工夫はないものでしょうか? |






