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さて、方針が決まったからには具体策にとりかからなければ…
ということで、具体策シリーズであります。
清潔安全なお店となすためには、真冬の雨(雪)の日を想定して店づくりを始めたいと思います。
①清潔は定時清掃から
始業・終業時の清掃はもちろんのこと、昼の部の後、夜の部の前など時間と重点を置く場所を決めて清掃を
行うことが必要でしょう。
またスタッフの手洗いと調理場の清掃もマメに行いたいですね。
しかし、実行となればこれは定時的に行うものではないのでしょうから、意識づけによる実行しかないので
ないのでしょうか?
なにかうまい方法がないものかと、考えてしまいます。
②安全な店づくり
開業予定の餃子屋はどうしても油の回る業態です。
そこで、問題は床。
雨の日なんて床がヌルヌルしているようでは、清潔感もありませんしなにしろ危険。
造作の段階から床材には気を付けたいと思います。
また雨のにならばお客さんはみなさん傘を持っていらっしゃるでしょう。
あの傘の置き場は問題ですね。
傘立てですと取り間違いトラブルにもなりかねませんし、自席まで持っていくと置き場がない。
これも造作段階からの工夫が必要でしょう。
コートやカバン・手荷物の置き場も苦労ですね。
長いお客として飲食店を利用してきた経験をもとに、ハンガーやら網棚の工夫が必要だろうと思います。
①の清潔はソフト、②の安全はハードによるところが大きそうですが、お客様の印象を大きく左右する部分ですので、しっかりとした工夫と気配りをしたいと思います。
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ススメ!南嘉堂
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合同会社 南嘉堂の企業情報です。みなさんで大きく育ててくださいね。
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コンセプトが「昭和な餃子屋」ということに決まったので、そのコンセプトにもとづいて、お店の運営方針を考えた。
今まで大いに飲み食いをしてきて、いろいろなお店に入ってみた結果、もう一度行きたくなるお店とはどんなお店なのかを思い出して、考えた。
まとめてみれば、
①清潔・安全なお店 当たり前ですが、飲食店なんですから衛生的でなければ不安ですし、特に中華系の
お店で床がヌルヌルてなところがありますが、キケンなお店というのは基本的に
ダメですよね。
②親切な接客 これもできそうで実現が難しいのですが、特に繁盛店ではお客様を捌くので手一杯と
なり、どうもおざなり対応になりがちですね。テキトーにお皿を置いたりして、食べづらい
たらありゃしないということもしばしば。まずお客の方を見ていないのなんてもっての
ほかです。
③美味しく安心な商品 ちょっとした塩加減やらで味は大いに違ってくるものですが、ダメなお店はそころが
安定しない。いや積極的にマズイ例もありますね。それに価格を追及しすぎて、
出生地不明の食材を使ってみたりと、不安が過ることも。味は原価を左右しないで
しょうし、安心感は美味しさにつながるはずですので、しっかりと吟味した食材をもとに
提供したいですね。
④適正な価格 「安ければよい」というデフレ風潮の中、なかなか適正な価格を見つけ出すのは難しい
のでしょうが、チープとリーズナブルは違うはず。それに、そこで一緒に働く人にも
常識的な賃金を支払う必要があるのですから、利益なき販売はみんなの不幸。
おいしいお店がなくなる事って、お客様にだって不幸な事なんだろうと思うのですよ。
⑤楽しい雰囲気 どうも殺伐としたお店ってありますよね。スタッフの方に元気がなかったり、店主が
従業員やアルバイトの方々に小言ばかり云っているようなお店。
働いている人が楽しそうなお店でないと、お客様だっていい気分になれません。
踊ったり唄ったりする必要はないのですが、スタッフがチームワークよく楽しそうだと
こっちも元気になってきますね。
こんなところに気を使って、店舗・接客・食材・価格・雰囲気を目指すところに具体的に落とし込んで行こうと
思います。
その他みなさまがお気づきの点があったらば教えて下さいね。
参考にしてより良いお店にしたいと思います。
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いよいよ南嘉堂もいい年になってきた。
サラリーマンになりたての頃なら、定年となる年齢である。
そこで、いよいよ実店舗を始めるための準備をすることにした。
第1回は実店舗のコンセプトづくりである。
なにしろ餃子一本しかないので、その鉄飯碗餃子の美味しさを身をもって示すためにも、手本となる店づくりをしたい。
そこで考えたのが
「昭和な餃子屋さん」
というものである。
時は昭和39年。
まさに東京オリンピックの年である。
今年はロンドンオリンピックで今日が開会式であったが、そんな今日から思えばあの時代は楽しかった。
思い出はすべて良いことになっているので、いよいよ怪しいのであるが、
社会全体のがなんだか知らないが希望と元気に溢れていた。
生活の快適性などは今よりも低かったかも知れないが、夢があって未来は明るかった。
中高年の方にはご来店によってそんな気分を思い出してもらったり、その雰囲気を知らない世代の方々には当店で餃子を食べた機会に知っていただきたいのである。
そして鉄飯碗餃子によって元気を充電してほしいのである。
そんな思いを込めて「昭和な餃子屋さん」というコンセプトを考えた。
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