|
最近は老化の影響か新しいものが苦手というか、興味が持てなくなってどうもいつも同じようなものばかり食べている。
どこそこに行けば焼き鳥だとか、どこそこに行けば天ぷらそばだとか、それはたまに行けば美味しいのだけれど、どうも新規開拓から遠ざかってしまって、マンネリズムの罠に陥ってしまっている。
晩年の永井荷風さんも毎日同じところに行き、同じものを食べてというような生活を送っていたそうだ。
だんだんといろいろなことに興味が持てなくなるのは、すべてのことをやりつくしたような「退屈」ということなのだろうか。
それではいけないと一念発起したものの、どうも何を食べても同じもののような気がして、仕方がないので若い時に散々食べて、以来十年近くも食べていたなかったKFCのチキンフィレサンドを食べることにした。
食べながら、六本木にあったこの店に初めて入った時のことを思い出して、今昔の違いを感じたのは、昔に比べて塩分とマヨネーズが少なくなったような気がしたことと、太目のフライドポテトがこんな形のチップスに変わったということ。
お店もその時代に合わせて商品に変化をつけているんだなあと思ったら、こっちはちっとも変化なく・・・と反省会モード。
どうも、この手のお店ではかえって楽しくない話に進みそうなので注意が必要だということに気が付いた。
外はこんなに楽しいところ。
遊園地って食べ物が高額だし、だからといって休日のこの近所ではあまりいいところもなさそうだしということで入ったのだが、やはりお子様が多くて賑やかだったこと。
帰りは目の前の柱の貼り紙に驚いた。
この日はカボチャ祭の予行演習でもやっていたのかな。
|
こんなの食べた
[ リスト | 詳細 ]
餃子以外の食べ物アレコレ集。しかし毎回同じような物をよく食べますなあ。
|
ここ約一年、ベトナムの話が多くなってきて、香港話はどうしたのかとのご質問を受けることも屡々でありますので、最近話題となっている東京にできた茶餐廳に行って参りました。
ウワサにはきいていたのですが、きっと並ばなくてはならないだろうと思うと億劫になって、近くにいながらなかなか行けなかったお店です。
新目白通りからちょっと入った場所で、一度行けばもう簡単に覚えられるような場所にあります。
見るからに香港風の外観でありますが、中に入れば偶然かも知れませんが広東語が飛び交っているような店内。
香港での茶餐廳より、この時間は賑やかだったような気もしますが・・・。
で、さっそくメニュー。
こんな調子でテーブルの上に貼りだされているのも、本場の雰囲気。
ただ、上からの照明を反射して見づらいので、もう一枚。
撮ったのですが、こちらも同様な結果ですいません。
ということで注文したのが、こちら。
香港ミルクティーの温と凍にエッグタルト。
エッグタルトは丁度焼きあがったところなのか、ホカホカのものが出てきて、ラッキー。
本場より甘味を抑えた日本人好みのお味に、皮の部分がまだ柔らかくてとても美味しい!
この日はちょっと休憩のための立ち寄りでしたが、夜になれば一品1000円前後の小菜も何種類もあったり、2000円で2.5時間飲み放題だったりと、かなり使い勝手がよさそうです。
てなことで、まだまだ香港のことだって忘れていませんゾということでありました。
|
|
杭州から帰って来て、しばらくぶりの中華料理。
有楽町、ビッグカメラの地下にあります小洞天というシュウマイで有名なお店に行きました。
昼食を摂ろうということでしたから、11時過ぎの時間は既に開店しているか、はたまた12時頃まで待たねばならないかと難しい時間帯でしたが、どうも11時開店らしくすんなりと入店できました。
久しぶりのお店でしたので、ゆっくりとメニュー(菜譜)を拝見しまして迷う事10分近く。
カミサンは9番の「シュウマイ3ケ、ライス、ザーサイ、半チャーシュー麺付きセット」、アタシは「極みセット 肉まん、半担々麺、シュウマイセット」にいたしました。
それにしても「焼売」の書き方にもお店ごとに個性があるなあと、変なことに気が付きました。
正字で「燒賣」と書くお店、字音仮名遣いで「シウマイ」と表記するお店、こちらは「シュウマイ」と発音に近い感じですが、これを「シューマイ」とするお店もあります。
さすが「たかがシュウマイ、されどシウマイ」でありますなあ。
ということで、いよいよ参りました。
9番の「シュウマイ3ケ、ライス、ザーサイ、半チャーシュー麺付きセット」
シュウマイはもちろんのこと、チャーシューのお味が大変に良くて、その煮汁をスープで延ばしたのでしょうかチャーシュー麺のお味が大変に良かったとのこと。
アタシの「極みセット 肉まん、半担々麺、シュウマイセット」は、大変な豪華版。
まさに「極みセット」の名に恥じぬ、堂々としたセットメニュー。
香港辺りの点心の名店にも劣らね風格であります。
楽しみだった担々麺がちょっとショッパイのではないかと、これが玉に瑕でありましたが、こんなことは個人の味の趣味の問題。
肉まんは銀座の維新号には及ばぬものの、皮の美味しい本場の点心顔負けの立派さ。
シュウマイは作り立て・蒸し上げ立てですので、買って帰って温めたものよりずっとソフトな歯応えです。
二人して腹いっぱい・大満腹で戻って参りました。
|
|
ジェイさんとマルくんの結婚式に合わせてカメラを新しくしてもらったので、最近はそのカメラとの一体感を早く感じたくて散歩のたびに持ち歩いている。
なので、せっかく記録した写真を見せびらかしたくて、ブログの記事も多くなってきた。
本日は3本目の記事である。
が、「内容は無いよう」という駄洒落どおりで、食べ物の話ばかり。
JR池袋駅から雑司ヶ谷に向かう手前、池袋地域と雑司ヶ谷地域の境界線のようになっている通りがあずま通りで、雑司ヶ谷墓地への参道みたいな通りだが、そこに最近は若者向けの飲食店が出始めている。
入って左手には、NOBUというイタリア料理やがあって、そこは随分前からやっていて、なかなかお味も結構なので時々利用していたら顔を覚えられて、行く度に挨拶されるのは照れ臭いので、最近はちょっと別の店に行ったりもしている中で、ピザ屋に入った。
A-PIZZAという店で、ニューヨークスタイルのピザを出しているのだと自称している。
その手前にももう一軒500円ピザをいうのを売り物にしている店があるのだが、この店はチェーン店のようで大塚にもあって入ったことがあったのだが、ビールを注文したら「お通し」だといってイタリア漬物だかが出てきたのはよいとしても、その「お通し」が500円もして、それならピザ1枚と同じ値段。
二人で入って、相方は酒を飲まないのにアタシが呑むせいで、二人合わせて1000円ものお通しが加算されるとなれば決していい気持にはならない。
だから、その手前の店は敬遠してこのニューヨークスタイル屋に入った。
何度か入ったことがあるが、時分時にはいつも混んでいるところを見ると人気店のようで、池袋の周辺に2店だか3店だかを持つ、こちらもチェーン店といえばチェーン店である。
どういう所がニューヨーク風だというのかは紐育に行ったことがないので詳らかにしないが、その店曰く手頃な値段と四角いピザの切り方にあるようなことだ。
まあ、小麦を捏ねた台にトマトソースだかイタリアの青紫蘇だかのソースを塗って、それに合うような魚や肉や燻製を乗せて、それにチーズをかけたら焼き窯で焼き上げればピザということになるので、形は丸でも四角でもまあいいとして、さて、一番の違いはどこに出るのだろうか。
ソースの味や数種のチーズの組み合わせ上の配分などというのが大きな違いになるとは思うが、この店は小麦粉の台がやけにフワフワしていて、それも紐育風ということだろうか。
決して不味くはないので、こうして皆さんに紹介しても良いと思うから記事にしたのはしたけれど、アタシは六本木のシシリアという店のようなパリパリとした台も好物である。
あれでは腹が膨れぬゆえ、ついついビールを呑むような仕掛けにハマってしまってウレシイとして、このように昼飯であるなら、こちらのような多少ボリュームがある台の方が良いかも知れない。
本日は、二種類のピザを注文して食べたのに、互いのものを交換して二種類の味を楽しまなかったのは、ちょっと失敗した。
まあ、一枚500円だか600円だったので、今度は違うソースのものを試してみようかな。
でもビールはお通しが怖いので、止めておこうかな。
そうそう、なんだか文句のいい通しみたいになってしまったが肝腎のお味については、カミサンは結構オイシイと思うと云い、アタシはチーズの塩分がちょっと足りないと思うと、云っている。
|
|
最近は春バテなる言葉があるという。
急激な冬から春への季節変化に身体がついていけなくて、疲れがでてしまうというものらしい。
確かに今年の冬から春への季節変化は激しくて、グンと気温が上がったかと思うとまた一気にに寒くなって、三寒四温などという穏健なものではなかった。
桜だって一息に咲いて一息に散ってしまったので、花見も不完全燃焼だった。
その上アタシはアラカンになっているし、4月からは仕事も変わって(といっても同じ外国人材系なんですが)、という変化もあったので、どうも調子がでない。
そこで、ジェイさんマルくんの結婚式まで1週間となったのを機会に旅行用品の買い出しに出かけたついでに、焼き肉を食べた。
もちろんランチタイムである。
新宿西口の名門、名月館である。
前回のブログに続いて今回も「久しぶり」の新宿だし、「久しぶり」の焼き肉だったのだが、やはり調子が出ていないと、ビールも頼まなければごはんも残してしまった。
が、これはここの焼き肉が美味しくなかったからではなく、さっぱりとした醤油味の効いたタレはいくらでも食べられそうな気分にさせてくれたし、現に後ろの席にいた同年代のアベックは、アタシ達の2倍以上の注文をして、それでワッシワッシとごはんを掻き込んでいた。
なので、もう少しこの季節に身体が慣れてきたら再度伺って、来る夏に備えようと思う。
この1,300円ランチは、本当に価値があると思う。
|






