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昨日、お店の用度品購入のため合羽橋に行った。
一服しようと公園の灰皿前に立ったとき目に入ったのがこの光景である。
ジェジェ!
最初はこの赤いテントの中華料理屋さん「十八番」が目が行ったのであるが、よく目をこらせばそこには
宇都宮餃子 餃子会館 浅草店 とあるではないか。
この店名、登録商標となっているようだが、どこからどこまでが登録商標なのかは想像が難しく断念。
宇都宮や餃子、または会館、あるいはその全部でもって商標登録しているのだと思うが、いずれもありそうな気がして、その真相を知りたくなってきた。
しかし、思えば餃子のお勉強なのであって、今回はすでに昼食を済ませてしまってこちらの餃子を食べるわけには行かない上は、本当に学ぶべき箇所はここにあることを思い出した。
つまり、どのくらいの価格で餃子を提供しているのか、である。
それは常に当店と比較されるわけであるが、ここではお味の事や粒の大きさはわからないので、表層的なお値段の比較で勉強した。
まず基本となる餃子の粒数であるが、これは両店とも6粒なので比較しやすい。
そしてざっと拝見すると、現在5%に設定されている消費税を内にするか外にするかの違いがすぐにピンとしたのであるが、されど5%であって、当店では5円玉や1円玉を嫌って内税にしたのであったが、こういうところをメンドウがったのはどうだったのだろうと反省した。
そして今度は定食の部であるが、こちらは630円、当店は500円である。
ここについては、なにか小鉢などがついているのではないかと想像できるが、消費税をのぞけば本体が600円であって、さて当店との差100円でどのようなものがついているのかが、伺ったときの楽しみとなった。
また、1.5人前定食といえば当店ではヒット定食なのだた、これもこちらのお店にもあって、考えることは餃子屋通し同じなんだなあと連帯感を覚えた。
そしてお値段なんだが787円ということで、本体価格750円ということでしょうか。
勝手に想像して逆算をすると、本体価格300円で6粒なので、1.5人前9粒で450円。それになにか100円の小鉢がついて550円。ご飯とスープで200円だとすれば合計で750円。
小鉢がつかない当店の650円とは同等であると思える。
ということは、やはり100円程度の小鉢をつけることが、商売営業上は大切なことなのでしょうか。
確かに客単価が100円上がるわけで、お店にとっては大いに喜ばしい。
またお客さまにとっても、餃子だけの単調さが緩和されて満足感もUPするのだろう。
ということで、当店ではまだまだ告知不足なのだが、750円のセットものもあることをご紹介したい。
ねぎチャーシュー和え(250円)が500円の定食にセットされた「ねぎチャーシューセット」である。
また、中華冷奴がついた「冷奴セット」もある。
これでこの価格なので、お客さまにもご満足いただけると自負しているのだが、餃子は1人前であって1.5人前でないので、6粒である。
そうなると、コチラのお店の1.5人前定食はかなりのボリュームになっているのだろうか。
それとも100円小鉢(勝手に想像)はもっと軽い煮物かなにかだろうか。
どんどん真相を確かめてみたくなってきましたよ。
そして最後は餃子定食のダブルであるが、これも同じ構図であろうと想像する。
餃子12粒にご飯とスープ、それに小鉢つきで本体価格900円。
当店のダブる定食は内税にして小鉢がなくて800円。
なるほど、小鉢と消費税の扱いがこちらのお店のお上手なところであろう。
こんなふうに勉強できたこと、まことにありがとうございます。
大いに参考にして、当店でもスタッフ一同今後の展望を討議する際の参考とさせていただきたいと思います。
今回は外観からだけの想像で語ってしまい誠に申し訳ありませんでしたが、次回は必ず伺ってじっくり勉強させていただきたいと存じます。
誠に失礼をお許しください。
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餃子のお勉強
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お店のご紹介や餃子について勉強したことなど
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合羽橋に道具の仕込みで行ってきた。
このあたり、料理道具で有名なのだが案外食べ物屋さんは少ない。
本当は蕎麦など食べたかったのだが、豪雨でもあったのでこのお店に駆け込んだ。
そして餃子屋としての勉強だと思って餃子のついた定食を注文したのだが、スゴイ餃子が出てきた。
あまりの凄まじさに絶句して、食べたものについて感想はなかったことにした。
しかし、メニューを見れば勉強になることは多い。
たとえば、ビール2杯目からは安くなるという仕組み
特製タレを有料化する
なんて、とても当店ではできそうも無い企画が並んでいた。
また、甘いものにもチカラを入れて、ランチと夜の間の時間帯を補強していることにも興味を持った。
このような大手さんとは違うので、いちいちの作戦を当店でやるやらない・できるできないは別として、たまにはよそのお店に行くことの重要さに気がついたのであります。 |
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思えば城北地区にも餃子の名店がひしめいていた。
なかなか馴染みのない池袋駅のあたりでありますが、ところがドッコイであります。
高田馬場には餃子荘ムロがあり、城北一番の繁華街であります池袋にはサンシャインビルにナムコのナンジャタウンの餃子街があり(現在改装中のため休業中)、名店の誉れが高き東亭あり、豊邨あり。
そんな結構餃子の街であります池袋で駅に一番近いと思われる名店が本日の勉強店であります開楽(かいらく)さんであります。
開楽さんの餃子はジャンボ餃子としてその名が知れらているのですが、不勉強なるかな鉄飯碗はいままで未食。
先輩店めぐりをつづけておりますが、これでは燈台元暗しというわけで、遅ればせながら伺いました。
お店正面には店名の「開楽」がデザインされた文字で大きくでているのですが、路地店で前面道路の幅が狭いためその全貌を鑑賞するには多少の注意力が必要であります。
そんなことはさておき、なにしろ高名なジャンボ餃子を食べねば!
2階に上がりまして、まずは店内拝見。
広くはありませんが、清潔なお店の中に早速ジャンボ餃子のポスターを発見。
拝見すればホントに大きそうであります。
たまらず、ラーメンとジャンボ餃子のセットを注文したところ、これだけの大きさの餃子を注文を受けてから焼いていたのでは時間がかかるせいか、それともランチタイム真っただ中で見込み生産が行われているのか定かではありませんが、待たされずに出していただけたのはウイレシイですね。
と、拝見するなりその大きさに圧倒され、迷わず記念写真。
一緒に写したタバコと比べていただければその大きさが分かっていただけるのでは・・・。
これなら3粒で充分な量でありますし、これ以上は食べられませんよね。
と早速一口。
大きい餃子にありがちなパサパサ感はなく、それどころかなかなかにジューシー。
皮もモッチリと厚く、ラーメンとのセットにしたことを後悔したようなたっぷりふくよかな餃子でありましたよ。
鉄飯碗餃子とは方向性が違うので優劣の問題ではありませんが、こういう餃子でないと名物にはならないな・・・とひたすら関心いたしました。
最近はジャンボ餃子も珍しくなく、どこでも大きいものを見る機会が増えてきましたが、なんとなくウドの大木風で大味な餃子が多いとお嘆きの諸兄にぜひともおすすめしたい、正真正銘の名物たりえるジャンボ餃子でありました。
皮の厚さと具の量のバランスがよいのでしょうか。
具の湿り具合がドンピシャなのでしょうか。
美味しいおにぎりをたべているような、皮と具のハーモニーでありました。
これなら多くのファンを得ている事に大ガッテン。
ラーメンも昔の東京風のサッパリしたスープで
麺の細さも丁度良い。
うあー!まだこんなラーメンが残っていてくれたのかと、最近の豚骨ブームの中で、とっても楽しい気分になりました。
さすが老舗は一味も二味も違うものだと、勉強も手につかない位感動したのでありました。
なかなか行く機会の無い池袋でしょうが、ぜひ大塚の鉄飯碗餃子とタイプの違いをご堪能いただくためにも、城北方面にいらした際は、召し上がってみて下さいね〜。
開楽
〒171-0022 豊島区南池袋1-27-2
電話03-3985-6729
東口正面、グリーン大通りより一本南側(目白より)の路地を入った左側、うなぎやさんの隣です。
で、追加情報
姉妹店に「みんみん」というお店があるようです。
〒170-0013 豊島区東池袋1-40-10 電話03-3983-0532
明治通りのビッグカメラの先の路地を入ったところのようです。
ので、こっちのお店にも是非近いうちに行ってみたいものでありますよ。
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最近テレビで集中的にCFを流しているので大変に気になっていたAjinomotoの冷凍餃子を勉強した。
ここまで書いて気がついたのは、この社名。
最近は「味の素」とは書かずに「Ajinomoto」っていうローマ字表記なんですね。
さすが世界企業。
一時はイスラム料理法で問題を起こしたことがありましたが、さすがは「日の丸食品企業」どうにか復活している様子ですね。
油・水なしで‘さらに パリッと焼ける’なんて、主婦心をくすぐりマクリなんでしょうね。
鉄飯碗餃子も焼いたのをお持ち帰りになれば油も水もいらないのですが、それでは「冷めたピザ」同然。
なにしろ主婦には油料理は天敵なようで「水と油」ならぬ「主婦と油」という格言もあるくらい。
ですので、この商品の科学技術はたいしたものであります。
パッケージウラの作り方にもそのあたりが目立つように表示されてました。
「油は不要」「水は不要」となってますね。
それを確認ごは、ご指定のようにフライパンに餃子をならべて、指定時間とおりにタイマーをかけていざ焼き始めました。
するとどこからともなく油と水が湧いてきまして、ブチブチ・グジグジと始まりました。
約5分後に蓋を取って焼きつけに。
指定時間の約2分が経過したのですが、なんだか水分が飛んでいないのでもう少し焼付け。
たぶんフライパンの大きさに対して、入れた粒数が多かったのが原因だとおもいます。
(味の素さんもそのあたりを書いてくれていたらもっと親切だったかも。「○粒には×cmのフライパンが適当です」なんてね)
そうしていよいよ焼き上がり。
お皿を乗せてフライパンごとひっくり返したのですが、まだ油水分が残っていたので怖かったなあ。
ちょっと羽もつきまして、これでコゲていなければなかなかの容姿であったことと思います。
そして肝心のお味。
お好みもありましょうが、鉄飯碗餃子のほうがもう少し重めで味付けもしっかりしているかな・・・と。
どうしても比較してしまうのですが、当店の方がもう少し肉を感じさせてくれますね。
また、皮が薄めですのでズサンに扱うと破れる危険度が高く、お忙しい主婦のみなさまにはちょっと扱いづらいかもしれませんなあ。
しかしこれが日本一売れている餃子ですので、日式餃子のスタンタード(標準)。
その意味では、この餃子はたまに食べておく価値はあるかと思っております。
また次回は「ゆで餃子」の方も勉強したいと思います。 |
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前の記事で新宿御苑の散歩を紹介しましたが、その前には腹ごしらえ。
とは申せ、鉄飯碗餃子本舗開店まであと3週間ということで、自分のお店をどのようにするかの再確認のため、餃子の福包の新宿御苑のお店に伺いました。
鉄飯碗はこのようなお店を「システム餃子」なんて呼んでいるのですが、メニューを絞って自店の餃子にズームアップしていく営業政策は経営の面でも目指す餃子店です。
餃子専門店といえばいろいろな具材や調理法を動員しまして、変わり餃子を何種類も用意したり、大きな粒にしたり、サイドメニューも充実させて最早中華料理屋さんのようにしていらっしゃるところもありますが、鉄飯碗が目指すのは「一本勝負・一品勝負」てなお店です。
こちら福包さんもそんなお店の先輩でありまして、メニューはこのとおり。
基本は焼餃子・水餃子・スープ餃子とご飯・スープ。
それにキャベツ・きゅうりの漬物やもやし。
多少手間のかかる揚げ物やら麻婆豆腐・豚の角煮などもありますが、基本はシンプルな構成です。
そして飲み物も
大変にシンプルな生ビール・酎ハイ・ハイボールとソフトドリンク。
なにを提供したいのかを明確にまとめたこうしたメニューは、百貨店というグランドシステムが行き詰まり、絞り込んだ専門店にお客さまが流れている現在の小売業の流れに沿ったものだろうと思います。
また、この手法ですと管理コストもかなり抑えられ、このようにリーズナブルな価格設定が可能となりますのでデフレ経済の下にある現在の経済状況にマッチしたものだとも云えます。
そうそう、実際にお店を開くには、餃子だけを考えればよいということでもなく、調味料入れなども・・・ということで、参考にお写真を撮ってきました。
醤油、お酢、辣油、カラシ、楊枝など、こういったものが基本の調味料なんですね。
あらためて意識いたしました。
ということで、おまちかねの焼餃子。
ちょうど鉄飯碗餃子本舗と同じ、1粒20グラム程でしょうか。
それも6粒盛りとは、こんな風に我が店もなるのだな・・・と、すっかり予習モードに入りました。
今回はニンニクなしを注文しましたが、軽い感じの仕上がりはあっという間に一皿食べきりとなりました。
実はこのほかにもスープ餃子や高菜ご飯なども注文したのですが、この焼き餃子に気を取られて撮影を忘れるという痛恨のミス。
産業スパイもどきでしたがプロの仕事になりきれず、まことにダメな勉強会になってしまいました。
しかし、この記事をまとめるにあたりこれからの鉄飯碗餃子本舗の進むべき方向を確認できたことは大収穫であったと、こちらのお店に感謝したいと思います。
さあ、今日はメニューづくりと仕入先の確認だ。
アッ、忘れていました!
開店を期に、お店を中心とするホームページへの改修を目指しておりましたが、こちらの要求水準が高すぎるのか、業者さんがこんな間際にギブアップを連絡してきました。
大変なトラブルですが、次の業者さんを探すことにしましたので、もはやオープン日のリニューアルは断念せざるを得ないでしょう。
ご期待いただいたみなさまには誠に申し訳ありません。
そこで、フェイスブックに鉄飯碗餃子本舗のページをつくっていましたので、まだたいしたネタもない時期ですがこちらをお知らせいたします。
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*鉄飯碗餃子本舗のフェイスブックページはこちらから
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