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《1940年代のシャーロック・ホームズ》
渋谷のシネマヴェーラでベイジル・ラスボーン主演の『シャーロック・ホームズ 闇夜の恐怖』を観ました。
日本でシャーロック・ホームズ俳優といえば、1980年代のジェレミー・ブレットが一番有名だと思います。最近ではロバート・ダウニーJrやベネディクト・カンバーバッチですね。
1940年代、ホームズ役者として名を馳せたのが、ベイジル・ラスボーンです。細身の風貌が原作のイメージにぴったりでした。
シャーロック・ホームズは1850年代の生まれとされていますから、その活躍時期は19世紀末から20世紀初頭です。
ですからホームズ物語を映画化するときは、19世紀末のロンドンが舞台になるのが普通です。
BBCのベネディクト・カンバーバッチ主演『シャーロック』はアーサー・コナン・ドイルのシャーロック・ホームズを21世紀の現代ロンドンに置き換えたユニークな作品です。
実はラスボーンのホームズものも1940年代の現代劇として描かれています。
ロンドンからスコットランドのエジンバラへ向かう列車。
老婦人の護衛のため、同乗するホームズとワトスン。
彼女の息子の依頼で、狙われた伝説のダイヤモンドを守るのが目的です。
列車に乗っているのは、休暇で釣りに行くレストレイド警部。親族の棺をエジンバラに送る若い女。胡散臭い数学者。ワトスンの戦友の軍人。
車内で老婦人の息子が殺され、あっさりと宝石が奪われます。
さて、犯人はだれでしょう。
コナン・ドイルの原作にはない映画オリジナルのストーリー。
ラスボーンのホームズ、板についています。
シャーロック・ホームズ 闇夜の恐怖/1946/アメリカ/
監督:ロイ・ウィリアム・ニール
出演:ベイジル・ラスボーン、ナイジェル・ブルース、アラン・モーブレイ、デニス・ホーイ
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シャーロックホームズものは大好きで、
今CSでやってる紳士然としたのも時折ですが見てますし〜
ベネデイクトのも見てたりします^^;
ロバート・ダウニーjrの映画も全部見ました(笑)
でも、これは古い映画の良さがあって面白そうですね^^v
最近映画感にあまり足が向かず、どうしたことかと・・・頑張らねば^^;
ナイス〜♪
2014/1/14(火) 午後 1:52
ふぇいさん、ありがとうございます。
「シャーロック」の第3シーズンがそろそろイギリスで始まったとか、ダウニーJrの新作ホームズが作られているとか、情報は流れております。
現代アメリカのホームズもの「エレメンタリー」未見ですが、評判はまずまずらしいです。
2014/1/15(水) 午後 2:57 [ 鉄砲弥八 ]