デマログ♪ 〜デマチのデマかせBlog

でまちいずみ(歌/作詞/作曲)のBlogです。

いずみの はにゃうた

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はなうたまじりに自転車漕いで〜 日々のはにゃうた♪
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ぼくの伯父さんの遠足

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ややや、もう3週間も前になりますが、桜の開花宣言が出たぽかぽか陽気の休日、
フランスから来日中の伯父伯母夫婦と、同じく姪のMちゃん夫婦とで、大人の遠足に行ってきました。
場所は奥多摩、渓流沿い。「澤乃井」というお酒を造っている小澤酒造さん

新宿から電車でゴトゴト1時間半の道のり。
車窓の景色は、見る見るうちに山深くなってゆきます。やほほーい♪
いい旅・夢気分〜でおしゃべりに興じているうちに、あっという間に到着。

昼ごはんは、渓流沿いのガーデン席で。
ちょうど見ごろだった白梅・紅梅の枝の下で、おでん、田楽、冷奴、もつ煮、枝豆・・・
オヤヂなおつまみ並べて、澤乃井「花見酒」で乾杯**
伯父は枝豆が気に入ったそうで、ぱくぱくぱくぱく。こんどは是非ビールと一緒に、ね。
     http://www.geocities.jp/teranga_grisgris/olivier-san_garden.jpg


昼食後は酒造見学。
お酒の出来るまで、の説明を授業形式で聞いてから、靴底を消毒槽でちゃぷちゃぷして酒蔵へ。
中には日本酒の詰まった大きなタンクや、お米を削る機械、
そして「熟成酒」という年単位で寝かせてあるお酒もあり、
90年代後半〜の棚を見るを、瓶の中身はうっすら黄金色に変わっています。
ビンテージ・サケ、どんな味がするんでしょう。
       http://www.geocities.jp/teranga_grisgris/vintage-sake.jpg


ほろ酔い気分で吊り橋を渡り、お次は対岸の櫛かんざし美術館へ。
途中、寒山寺の鐘を撞いてダッシュで逃げるいとこの旦那くん。
♪鐘は鳴ります〜、の寒山寺って、ここのことかい?
          http://www.geocities.jp/teranga_grisgris/daisuke-kun.jpg


櫛かんざし美術館では、江戸〜昭和までの櫛やかんざしを、時代別に展示。
モチーフは花鳥風月が多く、ため息の出るような蒔絵の櫛、手の込んだ細工のかんざしなど、
時間をかけて結い上げた日本髪に挿すんですから、さぞ時間もお金もかかったことでしょう。
おキレイな飾りもいいのですが、江戸〜開国くらいのモチーフ選びが堪らない!
そろばんとか、茶釜とか、日本地図とか、南蛮人とか・・・腰砕けマス。
中には「心」という字に南京錠をかけた重〜いものもあったりして、
こんなカップルは嫌じゃ、と皆でツッコミを入れる。
かんざしの持ち手の側の端は耳かきになっている、と初めて知ったのですが、
どう考えても耳に入らないほどデカイものもあり・・・あなどれません、この美術館。
   http://www.geocities.jp/teranga_grisgris/muse-kanzashi.jpg
館内からの眺めも良い。


帰りは、渓流沿いをゆっくり散策しながら駅まで。
河岸の道々、梅やレンギョウに喜び、出会う猫に喜び(全員猫好き)、
山の空気をたっぷり吸って、伯父伯母も大満足だった様子。よかった、よかった^^
自然は気持ちいいね。自分たちもずいぶん楽しめました♪
Mちゃん、いい場所を教えてくれてありがとう。
暖かくなってきたことですし、みなさんも、ぜひ。
      http://www.geocities.jp/teranga_grisgris/keiryu-ume.jpg
      http://www.geocities.jp/teranga_grisgris/hakubai-koubai.jpg

道くさ

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道端に花が咲く、よい季節になりましたねぇ。
今日も病院からの帰り道、通りがかりの公園でプチッといただき。

花は姿もイイけど、影もイイねぇ。

な〜んて、花摘んだり写真撮ったり、
会社行く前に、道くさ食い過ぎでした。

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このところじわじわと、自分の中でダブ熱再燃中。
iPodに入れて聴いてるだけではもの足りず、LITTLE TEMPOのライブに行って参りました。
この日は、DUBSENSEMANIAとの共演。
いずれも、ライブに行くのは初めてです。

先に登場のDUBSENSEMANIAは、歌あり、メロディカあり、ジャンベあり。
前半は聞き逃してしまったのですが、想像していたほどダブダブしてなくて、
土臭さや湿気も感じる、真摯なレゲエという印象。
メロディカのせいでしょうか、聞いていて浮かんだ景色が、オーガスタス・パブロと通じるような。

一方のLITTLE TEMPOは、トロピカルにロケンロール☆
2台のスチールパンが、心地よく脳ミソを揺さぶります。
ずどんと太っ腹なベース、すこーんと抜けるドラム、耳をくすぐるキーボード、
絶妙に飛ぶダブ、ダブ、ダブ・・・
CDではほんわかした印象が強かったのですが、
ライブはズッシリおなかに響いて、これがまたずいぶん楽しい♪
スチールパン2台で同じメロディーラインを叩くと、
2人の動きも揃ってたりして、見た目にも楽しい!
結成13年目にして、横浜は初登場とのことで、
「よこはまっ!お花見っ!かんぱーい!」とMCも弾けているTICOさん。
弾けっぷりは相当違えど、我らがgri-griのドラム、オーギーに結構似てる、似てる、似てる・・・

ハイテンションなアンコールの声に応え、
ずいぶん間をおいてのダブルアンコールもあり。
こんどはぜひ屋外で、たっぷり浴びたいものです。

※緑のハートがカワイイLITTLE TEMPOのステッカー。チャリに貼ろうかにゃ。

おやすみ Bye Bye Bye

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3月の初め頃、ふと、ひさしぶりにダブが聞きたくなり、
iPodをクルクルしては、MUTE BEATやKODAMA&GOTAを聞く日が続いていた。
そんなある朝。
通勤電車の中で、小玉さんのトランペットに浸っていると、携帯に1通のメールが届く。
大学時代のサークルの先輩の訃報。
詳細は書いていない。
・・・なんで?
電車の中、スーッと周りの気配が遠のいていって、
頭の中には?、?、?、小玉さんのトランペットのディレイ、ディレイ、ディレイ・・・
あ、先輩はMUTE BEATが好きだった。小玉さんが大好きだった。偶然。

その先輩、実はちょっとした憧れの女性だった。
生きていたら昨日で40歳。癌だったそうだ。
わたしがサークルに入った時にはすでにOGだったので、
実際にお会いした回数はあまり多くないけれど、
ちょっと遠くで輝いてる星、みたいな存在だった。
大手出版社で編集をするかたわら、作家として受賞歴もあり、
その後は自身で出版の会社を立ち上げたという、
ものすごい才女でありながら、印象はとても柔らかくて伸びやか。
キュートでお洒落であたたかくて、言うことはちゃんと言う。
そして、MUTE BEATが好き。
憧れの先輩との共通点を知り、わたしはとても嬉しかった。

そんな先輩との数少ない思い出のうち、印象深いのは10年くらい前、
わたしにとっては初のオリジナル曲バンドで、ライブをした時のこと。
ちょうど、カバー曲を歌って褒められることに疑問を感じていた頃で、
詞を書きたい、曲も作りたい、と切望していたところに、
渡りに船で、サークル周辺の先輩に誘われて加入したバンドだった。
初めての作詞。初めてのオリジナル曲。
ステージ後、ものすごくお客さんの反応が気になり、落ち着きのなかったわたしに、
先輩は「歌詞が映像的でいいね」と声をかけてくれ、いろいろと感想を聞かせてくれたのだった。
めちゃくちゃ嬉しかった。
と同時に、自分はオリジナル曲を作って何がしたいのか、
それまでボンヤリしていたものに、ピントが合うように気付かせてもらった。
先輩には、いまのバンドになってから作った曲も、ぜひ聞いて貰いたかったな。
感想も聞かせてもらいたかったけど、叶わずに逝ってしまった。

奇しくも、先輩を偲ぶ会が、gri-griライブと同じ日に開催されることになった。
時間帯もまったく一緒。
みんな、過去の映像や、写真や、思い出の品などを持ち寄るらしい。
わたしは偲ぶ会には顔を出せないけれど、ちょっとだけ離れた街で、
自作の歌を歌いますよ、空の上で聞いててくださいな。

なんだかね、子供の頃から死は身近なものではあったけど、
自分も手術したばかりで、ますます本気で死をリアルに意識した直後だけに、
こうして生きてること自体が奇跡に思えて仕方ない。
地球の上で、ちょこまか動いて、泣いたり笑ったりして、ふっと消えるんだものね。
生きてる間はせいぜい、やれることをやって、明るくサヨナラしたいなぁ。

と思っていたら、もうひとつ(人間様の死と一緒に書くものどうかと思うけど)、
実家の犬くんが、行方不明になっている。
母から連絡が来たのはつい先週だけど、姿が見えなくなったのは2ヶ月前、
1月10日頃というから、ちょうどわたしが手術を受けた頃じゃないですか!
母はわたしを気遣って、ずっと内緒にしていたらしいけど、
犬くんにとっては14年目の寒い冬、この頃はちょっとヨボヨボになっていただけに、
根雪の残る北国で、2ヶ月も行方不明ということは、そういうことなのかもしれない。
わたしの代わりに消えてしまったのかい、犬くん?


ぼくの伯父さんの休暇

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ぼくの伯父さんがフランスから来日中です。
といってもジャック・タチではありません、フランスに嫁いだ伯母の旦那さん。
夫婦揃っての来日はこれが2度目、20年ぶりだそう。
伯父の目には、日本の変わり様はどう写っているんだろう。

わたしのフランス滞在中には、パリ巡りの拠点として、
月に1〜2度、この伯父夫妻の家に泊めてもらい、
勉強中のフランス語に厳し〜いチェックを入れてもらったり、
日常会話にはじまり政治や文化の話まで、フランス語で話す手助けをしてもらったり、
息抜きには伯父の大好きな黒澤映画を一緒に観たりと、さんざん世話になってました。

そのぶん今回は、わたしがお返しする番で。
ホテルの手配、ちょっとした調べもの、パソコンの出張ヘルプなど、
すっかり眠っていたフランス語脳を叩き起こしながらのアテンド中。。。
ちょくちょくお呼び出しがかかり、ホテルを訪れているのだけど、
10年前にはフランス語で話せていたことが、どーしても出てこない〜っ!
という場面が多くて、とってもモドカシイのです・・・
使っていないと、こんなにも忘れてしまうものか・・・はぁ。
日々の積み重ねが大事なのね、なにごとも。

2月の末から4月下旬まで、約2ヶ月という長期バカンス。
3月中、伯父は1日に1時間だけ、日本語の個人レッスンを受け、
残りの時間は、夫婦でのんびりお江戸観光。
4月に入ったら、桜の京都や、伯母の実家(田舎の親類一同)を訪れる予定。
優雅どすなぁ。いい季節に来日しましたねぇ。

ただいま、東京近郊の姪3人組による「大人のプチ遠足」を計画中。
天気予報は晴れ。楽しみです♪
日本のバカンスを、存分に楽しんでいってくれぃ!

※来日直後の2月末、わたしの誕生日祝いを兼ねて会食後の1枚。
 写真左から、伯母、妹、伯父、わたし。(いとこMちゃんが写ってないわ…)

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