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どもども、先ほど日曜洋画劇場を見終わりました。
な、なんと、「レッドクリフ」が放送されていたんです!びっくり!!
9時20分にそれを知ったので、最初のシーンを見逃してしまいました;;
TV編集ありで、2時間半、じっくり見させていただきました。
見た感想は、
強烈につまらん!!びっくりしたぜ!!
って感じです。DVD買わなくてよかった。こんなつまらない作品だとは知らなかったわ〜。
おそらく、三国志ファン、マニアだったら、ショックを受け、心の中では「金返せ」って言っているはず。
スタート時は、長坂の戦いらしいですが、まあ、あれは新野脱出時の話だと雰囲気で理解できた為、よしとしました。と思ったとたん、早速、阿斗を抱いた趙雲が合流!!
はえーな!!と思いつつ、その出来事はスルーしました。そして、しんがりの張飛が長坂橋で立ちはだかるかなと思いきや、早速撤退??代わりに関羽がしんがりに!!!
関羽は強いとはいえ、槍もち兵、十数人をいっぺんに相手できるはずがないのだが、ものすげー強さでバタバタ倒してます。
最終的にはしっかり捕まっていましたが、単独で脱出。いきなり拍子抜けですね〜。カンフーをやっているんじゃないんだから、本格的にやって欲しかった。まあ、曹操は関羽に惚れていたから、殺しはしなかったと思うが…。
はっきり言って、カンフー映画ですな、ここまでは。
それはさておき、
次に諸葛孔明が呉に乗り込み、劉備軍・孫権軍の同盟を結びに行く話しになりますが、
まー、話がはずまないww
論客とのやりとりも無ければ、緊迫感もない。本来、ここがまず最初のちょい面白い場面なんですが、レッドクリフではNOTHING!!
何をしに行ったんだよって感じです。まあ、それは言いとして、呉の周瑜と呉の文官・武官との対曹操戦のやりとりに期待!!
ってそれもないし…。
で、ずるずると話は進み、曹操が早速攻めてきました〜。
じゃあ、ここから面白い場面が出てくるのかなと思ったら、いきなり戦さを開始。
劉備軍・孫権軍 VS 曹操軍
劉備軍・孫権軍は、八卦の陣(八門金鎖の陣)で対抗!!っておおお、おっと!
そこでそれ出すか!!って曹仁が使った手じゃんか。それを見抜いたのが当時劉備の軍師・徐庶だし。
使い手の軍が逆転しているし、時代が違うし、めちゃめちゃです。
それは、2000歩譲ってアリとして、見ていると、
三国無双みたいにアクション連発。思わず、テレビに向かって、「それはない!」って連発してしまいました。
というか、あの分かりやすい陣形にわざわざ曹操軍が入っていくのがいまいちわからん。
あれにはいったら、どうなるか分からないようでは、将軍の素質はほぼ0%でしょうなあ〜。
というより、その辺の人の方がはるかに頭が良いと思う。
戦闘方法にめちゃくちゃ突っ込みを入れながら見ましたが、最後は、大都督の周瑜が単騎で出てきて戦いだしました。いやはや、あれには超びっくり!!
「ない、ない、ない」って連発してしまいました。普通、TOPクラスが出てこないでしょ、そんなとこに。それより、指揮を執らないといけないのだが、放棄して、戦っているし…。なんじゃ、これは。
人並み以上の動きで敵と戦い、あっけなく矢攻撃を受けているという強いのか弱いのかはっきりしないキャラでした。
あんな程度の低い戦略で、「うーむ(見事だ)」って顔をしている諸葛孔明って…。
ダメだ、ありゃ。ますます、イメージが悪くなっていく。私の中では、諸葛孔明、周瑜ともに、天才から凡人になりつつあります。
そんなダメダメな戦闘が終わったら、パート1は終了。
そして、2へ続く。ということですが、期待はすっかり無くなりました。
もうテレビで放送したら、それを見る事にします。
いやー、これは本格的歴史映画ではなく、ただの国取り合戦です。
赤壁の戦いが一番インパクトがあるのは、巧みな策略があるからであり、それが無くなるとただの合戦です。そのただの合戦に仕立て上げた作品が、この「レッドクリフ」でした。
「クリフハンガー」の方が面白いぜ。もう、プンプン!!!!!!
まとめると、
ヒューマンドラマ&大規模なカンフー映画
って感じでしょうかね。
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