旨苦本舗

まあ、なんとかやってますよ

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ついに

ご無沙汰してます、らじぺんです

なんだかんだ半年放置しちゃいました
エアライフル買ったり、沖縄にツーリング行ったり、仕事で久々に北海道行ったり、バイク仲間との集まりがあったり・・・ネタはあったけど、なんとなく気が進まなかったと

で、ついに猟期ですよ
ついに2年目
昨年度の成果はゼロ
「とにかくなんか獲らなきゃ」と平日に単独で行くようにエアライフルも買った

今回は先週の土曜日の話
とりあえずいつものメンバーでシシ狩りへ
銃はショットガン
山に入り、見回った後持ち場に着く
銃のカバーを外そうとしたところ
ガサッ!ガサガサ!
仲間のいない方向から、不自然な気配が
黒くて大きな獣が現れた。イノシシだ。
銃は装てんはおろか、カバーをかぶっている
大慌てで装てんし、銃を向けたものの、そのころには奴は姿を消していた・・・
悔しかったので、何も見なかったこととし、続行
その後、そいつと思しき個体が仲間の手によって仕留められた
無念・・・
ここで午前の部終了
イノシシの内臓を出し、水につけて昼食

午後は少し場所を移す
山の入り口辺りの場所を指示され、待機
全員が持ち場に着き、犬を放つのを待つ・・・
無線も静かだ・・・
聞いた話だが、殺気があるとシシに気取られるという
気持ちを落ち着けて、目を閉じて意識をフリーに
いわゆる「瞑想」の状態に持っていく。
昔少しかじった事があるので、なんとなくわかる
決して居眠りしていたわけではない
視界はゼロ。周りの音は良く聞こえる。心はとてもリラックス
「山で瞑想ってありやな・・・。無線まだかな・・・」
ガサッ!ガサガサガサガサ・・・
「!」
午前中に聞いた足音と酷似している。犬でもないし、人間でもない。もしかして・・・
目を開けて、音のした方向を確認
イノシシが斜面を下り、谷沿いの道を歩いている。こちらには気がついていない
安全装置を外し、銃を構えて照準を定め、発砲
1発目はおそらく外した。銃声と、殺気で完全にばれた!
走り出だそうとしたシシに向けて、すかさず2発目を射掛ける
右肩あたりに命中!その場でシシは転倒。しかし、起き上がり、逃げようともがいている
完全に動きを止めるべく、3発目。首あたりに命中。完全に倒れたが、まだ足が動いている
「やりました!」
無線で報告。シシはまだ動いている
至近距離からトドメの4発目を打ち込む。しばらく痙攣した後、ようやく静かになった
瞑想作戦、成功?
それにしても無線が静かだ。何も言ってこない。付近にいた仲間が近づいてきて、言った
「無線、切れてない?」
なんとバッテリーが切れていた・・・
仲間に中継してもらい、報告。大きさは30kgくらいと伝える。どうやらまだ親がいるらしい。そいつを仕留めるべく、再び持ち場へ
「ついにやったよ・・・。」
ひざが震える。なんともいえない気持ち。これまで射撃場でしか撃ったことがなく、連射もしたことがなかった。
「本当に3連射できるんだこの銃」
なんて変なことを考える
しばらくして、撤収の連絡が
改めて、獲物を確認
イメージ 1

あれ、でかくね?
イノシシって、死ぬと膨らむのかな?
ちなみにこの銃、110cmあります
ほかの皆も近寄ってきた
「これ30kgどころじゃないよ。70はあるよ!」
「こいつが親だよ!」

とりあえず記念撮影
イメージ 2

こうしてみると、ホントでかいよな・・・
この時期このサイズのメスだと、食べごろである

肉の解体は翌日に回すということで、ハツとレバーだけもらう
イメージ 3

近所のコンビニに走り、エビスを買ってきて祝杯!
これまでになく、うまく感じる・・・!

とまあ、これでようやく俺も猟師と名乗れるわけですな
だが、まだまだ最初の1頭。エアライフルのノルマも残っている
どこか静岡で鴨がいる池ないかなぁ・・・

久々キャンプ2日目

さてさて、キャンプ2日目
特に行く当てもない
キャンプと走ることが目的なのだ
手段が目的?

とりあえず、河口湖と富士山イメージ 1
だいぶ雪解けも進んでいる
「そういえば、五合目までの道が開放されたっけな」
せっかくなので行ってみよう。十数年ぶりである

〜トイレ、コーヒー休憩のため寄ったローソンでの一幕〜
レジに並んでいたときのこと。後ろに並んだいかにもやばそうな親父が話しかけてきた
「キミは・・・O型かな?」
「B型です」
「あれ、おかしいな。剣道4段・・・いや、2級だね?」
「俺、剣道やったことないんだよね〜」
「あれあれ〜?
店員のおばちゃんが「かまうな、かまうな!」と態度で示す
とまあ、久々にソッチ系な人との出会いがあった、と


さて、ここから須走りを経由し、米軍のキャンプ・フジと陸自の東富士演習場を突っ切り五合目へ向かう
こないだオスプレイが飛来し、話題になりましたね。休みだったので見に行けばよかった・・・
ついでに静岡県の猟友会から「演習場は禁猟区です!」というビラをもらったことを思い出す
「訓練中の隊員は迷彩を施しており、誤射する可能性が非常に高いから」らしい

樹海を抜け、五合目へ。気温がぐっと下がる
まだところどころ雪も残っている
イメージ 2
まだ頂上は遠い・・・

ここから見下ろす夜景はきれいだろうが、寒いんだろうな〜
イメージ 3


道から少し外れたところで、下界をバックに撮影できるスポットを発見
イメージ 4

「ここは・・・ここでバイクに跨ってる俺を撮りたいっ!」
だが、今回は三脚を忘れてしまった
バイクに乗っていては自撮りもできない・・・
「しょうがない、人に頼むか」
すぐそばで、でかいテレビカメラを担いだおっちゃんを発見
頼みを快諾してくれた

で、こんな感じ
イメージ 5
う〜ん。悪くない・・・

「NHK静岡の者なんですが、せっかくなので少しお話伺ってもいいですか?」
本職のカメラマンさんだったようだ
何でも春の富士山をテーマに素材を集めているとところだったそうな
そこで、春の暖かさに誘われて出てきたキャンプライダーが現れたと
俺も、インタビューを快諾

メットを取るまでもなく、取材開始
何しにきて、この富士山を見てどう思うか?
なんてことを聞かれたような
キャンプツーリングにやってきて、なんとなく来ました。いや、春ですね〜。夏の山開きに向けて、段々暖かくなって、ねぇ・・・
みたいにしどろもどろに答えたような・・・・

放送日時を聞いて、下山
この後は特に面白いこともなく、帰宅
いや、キャンプはいいね。リフレッシュに最高ですわ
セローでキャンプはこれが始めて。荷物の積み方を少し工夫しなくては

で、それから2日後
仕事から帰り、テレビの前でワクワクテカテカしながら待機
台風で差し替えになっているかも知れなかったため、ほとんど周囲への告知はしなかった。が・・・
イメージ 6

ホントに出ちゃった!


久々キャンプ

最近暖かいですね
とてもバイクに乗りたくなったので、キャンプへいってきました
いきなりそんな気分になったので、そこまで遠出することもなく、お気に入りのキャンプ場へ

静岡市を発ち、富士宮のある滝へ
イメージ 1

陣馬の滝というところで、ある特撮作品に登場している
道から入ってすぐなので意外と雰囲気はないのだが、きれいなところだった
シャッタースピードを変えて撮ってみる
イメージ 2

同じ滝でも水の表現の違いによってだいぶ感じが違うんだなと

早々にキャンプ場について、設営
風が強いので大変であった・・・
テントの利用者は俺だけ
イメージ 3


正面の湖はバサーでにぎわっている

とりあえずテントの中でしばし昼寝
1時間ほど寝て、買出しへ
酒と、食材を購入

炭火熾して、いざ宴会
イメージ 4

白ワインと、海老のオニガラ焼きが合う合う。ムール貝もたまらない
加熱用の馬肉なんてのも買ったが、味付けが塩としょうゆだけではうまみが引き出せなかった・・・

新装備、ヘリノックスチェアーがいい感じ。これは寝れる

そして日が暮れる
イメージ 5
完全に日が暮れて、葉巻タイム
普段あまりタバコは吸わないが、こういうときはこういう気合の入ったもので一服も悪くない

風が出てきて、寒くなってきたのでテント内へ
早々に就寝

二日目に続く

大人の拾い食い

それは、先日猪の有害駆除に参加したときのこと

その日はあいにくの雨
人の集まりも悪かった

一応山に入り、かなり新しい足跡を発見するに至ったのだが、それは翌日ということでその日は解散になった
だが、手ぶらで帰るのもなんだかしゃくである

すると師匠が
「あ、タラノメが生えてる!」
見ると、あの特有のトゲトゲした木が。そういえば時期である。春の代表的な山菜だ。
せっかくなのでいただく。トゲトゲが刺さり、非常にむしりづらい。むしった際にひとつロストしたが、そこそこな量をゲット

「おい、ノビルも沢山あるぞ!」
足元を見ると、細い草がびっしり
ひとつちぎって匂いを嗅ぐと、強いネギ臭がする
軍手をはめた手で、ほじくりかえして採集

ふと近くの朽木を見ると、なにやらイケそうなぶよぶよが
「あれ師匠、キクラゲじゃないですか?」
「おお!そうだ!。煮て食うとうまいぞ。もって帰れ!」
ホントにキクラゲなのかよ・・・。野生のきのこは怖いよ・・・
「本当に大丈夫なんでしょうね?」
「ああ、問題ない」

たけのこも掘ろうかという話は出たが、見当たらなかったのでまたの機会に

とりあえず、家で下ごしらえ
イメージ 1

タラノメは、はかまといわれる部分を取り除き、よく洗う
メタリックな小さい甲虫が沢山ついていたので、それもよく取る
ノビルは洗って土をおとし、根っこも切る
生のキクラゲはぶよぶよした、半透明のまさしくクラゲである。よく洗って終了

では生でおいしいノビルから行ってみよう
イメージ 2

根っこに味噌をつけていただく
エシャロットのような感じ。だが、程よくマイルドな辛味
そして口に残る強烈なたまねぎ臭
酒が進む
かつおのタタキとあわせたらすごくよさそう
ほじくるのが面倒になり、大した量が採れなかったがもっと採ってくればよかったなと
ちなみに、葉っぱは猪肉と炒めていただきました

タラノメ アンド キクラゲ
イメージ 3
タラノメは本当てんぷらで行きたかったのだが、量が量なのでできなかった
だから油いためで。独特の苦味と、シャクシャクした食感がたまらない

そして、キクラゲ
師匠のアドバイスに従い、めんつゆで煮た
で、どうだったかというと、久しぶりにもの食べて感動した
キクラゲってほら、八宝菜とか中華丼とかに入ってるじゃん?なんかコリコリしたやつ。
その界隈でしか見かけない中華の脇役だと思っていた
だが、天然もの、国産、生という要素が合わさるとここまで化けるとは・・・
ゼラチンほどやわらかくなく、しつこくなく、それでいてしっかりしたぷりぷりした食感
何より、その香り。噛み締めると、山の香りがする。腐葉土のような、朽木のような・・・
猪でも感じたが、なにか「地に足のついた旨み、香り」とでも言うのだろうか?
天然もののきのこは、養殖、栽培されたものとは比べ物にならないような味、そして非常に香り高いといわれるが、こういうことなのかと。
キクラゲ、恐るべし・・・


さて、一応うちの縄張りの有害駆除はこの翌日で終了らしい
やろうと思えばほかの猟友会でいけるかもだけども
しかし、猪以外の山の味、今回のような山菜もまた面白いと思った
まさに大人の拾い食い。きのこ、山菜・・・
ベテラン猟師は、この方面にも非常に明るい。偉大な先達方にに、いろいろ学ばせていただきたいと思う

猟期終了!

どうも、ご無沙汰していましたね、らじぺんです

さてさて、昨シーズンの猟期も2月15日を持って終了
出猟回数は15回くらい?

で、俺の成績!

ボウズ!

すなわち0頭
イノシシメインで、大物狩りにずっとついて行ったのでこんなもんか?
鳥とか行ってもよかったのだが、いまいち立ち回りがわからなくて、一人で行くのもなぁ・・・なんて
ちなみにチーム全体では結構な数を捕らえているし、うちのチームは参加者全員に均等に成果を分けるというルールなので、それなりの量のお肉をいただいた

いろいろあったなぁ・・・
山で遭難しかけたとき、谷にかかった倒木をわたろうとしたら腐ってて、踏み抜いてそのまま2mくらい滑落したり・・・。そのあとも一人でシダ林の中をやぶこぎしたっけなぁ

親方の家に肉取りに行って事故ったり・・・

「ジムニーだから大丈夫!」と調子こいて、買ったばかりの車で川原に突撃してスタックしたり・・・
ボスに運転代わってもらって、師匠と俺と、通りかかった農家さんで押して脱出したなぁ
「4-LついてるMTでスタックとか、下手すぎワロタ」と師匠にいじられ、その場所は「らじペんスタック」と名づけられたり

「若ぇの!あれ引っ張って来い!」という親方の命令により、顔面の半分が吹き飛んだ小さ目のシシを担いで山を駆け下りたり・・・

なんか知らんが、うちのチームの猟犬にやたら気に入られたり・・・
あの好かれ方は、オス犬からメス犬に対するそれであった・・・


一応、一回だけイノシシには遭遇している。だいぶ離れたところで、木が邪魔で撃てなかったが
今にして思えば、撃てばよかったのかとも思ったりする
夢に見るし・・・

解体にも参加した
へたくそだが、皮はむけるようになったような?
へたくそだが・・・

肉もいろんな部位を食べた
バラ、ロース、もも、ほほ、スペアリブ、脊髄、肺、レバー、ハツ、白子、タン、気管支、咽頭、その他いろいろ・・・
特に、白子。見た目のビジュアルがきつかった・・・
味は魚の白子と変わらないかな?鮭のに近いと思う。一晩おいて、血が回ったものも食べたが、あれはきつかった。獣臭がね、半端なくって。
オスよりメスのほうがやわらかいような?そして若い個体の方がよりやわらかい
だが、脂身や肉そのものの味はある程度年経たメスのほうがおいしいかと。まあこれは好みの問題だね
塩コショウで炒めたり、トマトで煮たり、カレーにしたり、鍋にしたり。
肉そのものの味もさることながら、出汁がうまい。一緒に煮た野菜、残り汁で作る雑炊やうどん、そばがたまらない
とにかく沢山肉が手に入るので、ガンガン消費しなくてはならない
会社でのお昼ごはんはほぼ毎日「ジビエ」であった

銃もフィールドでは1発も撃たなかったが、常に抱えて歩いていたためか、体になじんできた気がする。
その証拠に、こないだクレー撃ってきたら、なんと18個落とせるようになっていた。アメリカントラップだけどね
最初のへたくそっぷりからしたら、大した進歩じゃないか?うん


なんやかんやで、充実した時間をすごせたと思いますね
まだまだ有害鳥獣駆除もあるし、仕留めるチャンスはある
いつか、自力で仕留めたいものである

ところで、どの地域もハンターの高齢化が問題視され、狩猟人口の若返りが求められている
とうぜんうちのチームも高齢化。20代前半の俺と70代の親方さんは、もはや孫とおじいである
今はまだ何とかなっているとして、10年後に、銃を担いで獣を追い、捕った獲物を加工できる人間が何人いるだろうかと思う
そうなったとき、野生鳥獣による被害(人身、農作物)はどれほどのものになるのだろうか?
そのうち、ハンターの時代が来るのではないかなと思う
どういう形かわからないけど、なんとなく。
そのときのための、話せる仲間がほしいなんて思ったり

まだまだ覚えることは沢山ある。楽しみながら、のんびりやっていこう

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