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朝、雨と雷で起こされる。眠い目をこすりこすり、先へ進む。昨日買った「東北限定芋煮どん兵衛」は、場所が場所だけに火器を出すわけにいかず、お蔵入りに・・・・無念
朝からひどい雨である。やんだと思ったら、福井あたりでまた降り出してきた。チクショウ・・・こんなになるならおとなしくフェリーで帰ればよかった・・・・ それでも昼のには敦賀についた。これなら間に合うだろう。ミック君にその旨を連絡した。もう雨も降らなさそうだ。 161号線を京都に向かって進む。途中の道の駅で買った昼飯 睡眠不足とお腹がいっぱいになったことで眠気に襲われた。京都についたころにはピークに。 流石にここまで来て事故ったら泣くに泣けない。コンビニでモンスターエナジーを購入。こいつとゴールデンバットで脳ミソにブーストをかける。 京都まで来たら、うちまで目と鼻の先だ。1号線をすすみ、枚方で生駒方面を目指す。 ・・・ああ、旅が終わる そして下宿に到着。達成感と寂しさと安心感が混ざった複雑な感情が押し寄せてくるが、いつもの事だ。未だ慣れない。 それから片付けたり、なんやかんやで夜に。そしてミック君がやってきた 二人でしばし旅の話で盛り上がる・・・・ 以上で、今年の夏のお話はオシマイでございます。 学生最後の夏にふさわしい、最高の旅でございました。またいつか、こんな旅がしたいものですな。 今回お世話になった皆さん、ありがとうございました。またいつか、どこかで会える日を待っております らじぺん |
2012夏ツー
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朝、タロー君と別れ、俺は南へ下る
気持ちよく晴れている。この日もいろいろ懐かしい風景を通り過ぎる。「ああ、ここのスーパーですげえ美人の店員さんがレジ打ちしてたけど方言がきつくて何言ってんだかわかんなかったなぁ・・・」なんて事もあったり・・・ トコトコ走って、道の駅鳥海へ。ここの名物は、一昨年食って感動した 遠火で時間をかけてじっくり焼かれたカレイは外はぱりぱり中はホクホクでじつに美味しい。ここは他にも魚のから揚げや天ぷらなんかも売っているのだが、これ食ったらおなかいっぱいになった。いつかまた来よう・・・ ここからは一度来た事あるのと、ブルーモードだったのでほとんど画像は無し 山形県に入ったら、これを食わねば 枝豆アイスである。これも一昨年食べたのだが、あの時はなれてなかったせいであまり美味しいと思えなかった。今回は俺が成長していたのか(?)美味しく食べられた。 この近くで東北限定芋煮どん兵衛を確保。明日の朝飯にしようと思ったのだが・・・ ここから新潟に入り、「笹川流れ」という非常に美しい海岸をとおったのだが、今回は画像無し ここを抜けたところにあるコンビニで一休み。「セーブオン」という北陸を中心に展開しているコンビニだ。ここは「50円アイス」が名物(?)かと 休憩して、先を急ぐ。ちなみに、新潟の新発田市以降の地図は持っていない。流石に怖いので、地図代わりになりそうなものを探しに新潟の道の駅に入る。そうしたら、チャリダーがおっさん話しかけられていた。横を通りかかったら、俺も話しかけられた。 なんでもおっさんも旅好きで、道の駅に旅人が来るのを待ち伏せして話しかけているらしい。チャリダーと俺と、ジュースをおごってもらってしまった。ありがたい。しばし3人で話し込む。 さて、道はおおよそわかるので進む事に。 日が暮れたが、とりあえず富山まで進む事とする。 しかし新潟は長い。途中で再び見つけたセーブオンで晩飯休憩。ホットスナックの「牛肉ばくだんコロッケ」が美味しかった。そこでなんとなくケータイを開くと、メールが来ていた。興部で仲良くなった、ミック君だ。 「今愛知に居るんだけど、奈良に遊びに行っていい?」 ・・・そうだ、そういえば「自走で帰るんならウチに泊まりに来いよ!」なんていってたんだ(彼は福岡在住)。 さて、とりあえず進む理由が出来た。行けるところまで行こう。 そして、親不知を抜けたあたりで雨が降ってきた。富山の滑川市についたころには本降りに。遠くに雷の音も聞こえる。この時点で日付をまたいでいた。これ以上はヤバイと判断し、見つけたパーキングエリアの東屋に避難。しばらくテーブルにもたれて居眠りスタイルで寝ていたのだが、本格的に寝たくなったのでマットを敷いて寝た。 雨が吹き込んでくる中、合羽を着て寝れるという自分に引いた。今回の旅で最も残念な夜だった・・・ |
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朝、ライダー君に函館から宗谷岬への最短ルートや、その他の注意点をレクチャーする
同い年なのに先輩面・・・(・∀・)ニヤニヤ 彼と別れ、俺は朝市へ 函館と言えばイカそうめん。最後の最後まで北海道を満喫したい・・・ 朝採れイカ丼! この店はコーヒー飲み放題、さらに学生は100円引きだ! イカというのはしめた直後は「ポキポキ」とした食感という発見をする。もっとこう、ねっとりした感じのを想像していただけに、すこし期待はずれ。これはこれで美味しかったけどね そしてフェリーターミナルへ。函館〜青森間のフェリーは2社ある。 今回は安いという理由で青函フェリーを使った。しかし、手続きが面倒だった。「サイズは?幅75cm越えてない?大丈夫?ちょっと確認取るから待っててくださいね」 いろいろあったがチケット確保。このやり取りから察するに、ゴールドウイングとかハーレーのでかいの乗ってる人は要注意かもしれない。 一般の乗客は俺含め2組、3人だけ。どうもトラック運搬とかに特化したフェリーのようだ。中もシンプル。子供連れなら津軽海峡フェリーに行ったほうがいいかも。 乗客が少ないのをいいことに、1部屋占領してテレビ見ながら朝寝。 気がついたら青森についていた。ここからはかつて走った事のある道だから、おおよそはわかる。秋田の友人宅を目指し、進む。 途中で凄まじい雨に降られたりしたが、やたて峠を越えて秋田へ入る いろいろと懐かしい風景を通り過ぎる。 秋田市周辺に来て、ある道の駅へ。それは日本縦断をやったときの事、ここの道の駅で野宿したときのお話。寝ようと思ったら、2人のチャリダーが入ってきた。なんと彼らは俺と同い年であった。意気投合して、「この出会いに乾杯!」 思えば同い年の旅人との出会いはこいつらが初めてだった・・・ ここに座っていたら、またあの二人がやって来そうな気がした。しかし、友人との約束があるので出発。ここでまた一晩過ごしたくなってしまった・・・ さて、先を急ごう。だが、秋田市に入った時点で日が暮れた。ショートカットしようとしようとした道を間違えてさまよったり。しかも大雨が降ってきた。約束のコンビニまで何とかたどり着く。 さて、彼に連絡を・・・ 「お、らじぺん君」 「あ、タロー君」 なんと待っててくれたようだ。雨降ってるのに・・・すまねぇ 彼の下宿へ行き、買出し行って乾杯! 彼とは小学校からの付き合いだが、会うのは久々だ。地元の友人や、近況の話で盛り上がる。さらに、彼もバイクに乗っていたらしく、スーフォアに乗ってたそうな。今は手放したそうだが・・・・。バイクの話でも盛り上がった。 今回もいろいろなところに泊まって来たが、やはり古い友人のところが一番落ち着く・・・ |
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朝、チャリダーさんと話し、「やっぱ積丹はウニでしょ!」という事になる
彼は朝一で店に駆け込んでいたが、俺はこの時点で手持ちが500円くらいしかなかったので最寄のお金を下ろせるところが開くまで待機。 海辺をぶらぶらする事に。 港の岸壁を見下ろすと、大量のウニが張り付いているのが見えた 「取り放題やん・・・・」 しかし、普通に違法なので見てるだけ。これから食えるんだし、がまんがまん 30分ほどして、お金を下ろしていざ店へ 「生うに丼くださいっ!!」 そして出てきたのは 見てわかるがすごい量。びっくりして、目をキラキラさせていたら店のおばちゃんが「大盛りにしておいたからね」とのこと。 ウトロで食べたバフンウニ違い、キタムラサキウニなのであっさり目 でもこれはこれですっきりしてて旨い(*´д`*) ハァハァ この時点で朝9時半くらい。朝飯からこんなん食っててバチあたらんかしら?なんて思いながら食う ウニ大盛りは効いた。おなかいっぱいで出発 ここから函館を目指すのだ ここで神威岬へ。たぶんここが一番有名な神威岬かと しかしながら、海が綺麗だ。「積丹ブルー」と呼ばれるだけの事はある ここからずっとこんな感じの綺麗な海が続く あと、道で見つけたわかる人にだけわかって欲しいネタ 途中で通り雨に会って道の駅に避難したりしたが、順調に進めた ※もう、引き返しに入ったためブルーになり、ここから極端に写真が少なくなります あと、こんなのがあった 見ての通り、お母さん熊にじゃれ付く小熊のような岩 ・・・小熊はいいんだけどさ、お母さんの髪型がパンク過ぎやしないかい? そして函館へ まさかひと夏で2度も訪れる事となろうとは・・・ フェリーの時間を調べ、寝床探しへ。どこかいいライハはないものか? とりあえず、函館山付近のライハへ。探すのが大変だったが、なんとかチェックイン。 あれです、バイクが1台も停まってなかったから、わかりづらかったってのもある。 嫌な予感がしたが、この時点でライダーは俺だけだった。というか、先客が1人しか居なかった。 歩き(?)らしいのだが、トホダーって感じでもない。 まあいいや、風呂に行こう。そして晩飯を調達しよう。 風呂は昭和温泉へ。これで通算3度目だ。晩飯はラッキーピエロか?やきとり弁当か?これとビールの組み合わせはヤバイな・・・ しかし、ここでそれをやってしまったら、次の旅の目的まで消費してしまいそうな気がしたので、あえて別のものを。 秋刀魚フライとその他の惣菜をサッポロクラシックで流し込む。これで飲みおさめだ・・・ 先客の人と話しながら飲もうと思ってたのだが、そそくさと移動してしまった。むぅ・・・ 食べ終わって葉を磨いてたらライダーが一人入ってきた。もう10時半だぜ?聞いてみたら俺と同い年らしい。 初めての旅でまだ何もわからないが、この時期から日本縦断をするとか言ってたなぁ〜 彼は晩飯を食いに出て行った。 蚊がうるさくて細切れにしか寝れなかったので気づいたのだが、そのライダー君が戻ってきたのは1時過ぎくらいだった・・・・ ?
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朝、なぜかカブさんとフリスビーをして遊ぶ
なんか「理解できない飛ばし方」を使われて、苦戦した ここのライダーハウスは町営で、無料で泊まれてランドリーまで無料というすごくいいところであった みんなと別れ、富良野を目指す その途中で寄った狩勝峠 ここもいつ来ても霧が出ているイメージしかないや・・・ ここから富良野はすぐだ。「青い池」をどうしても見たかった 周りが畑しかなく、見晴らしが良すぎる こんな風景だからか、何度も標識を見逃してあっちへ行ったりこっちへ行ったり 何とか青い池の入り口を見つけた時点でトリップは420km。警告灯は、とうに点いている 計算上、STは480kmはいけるようだが、近くにスタンドはない ガス欠の恐怖と戦いながら、池へ バスクリンか・・・・というような色。綺麗だが、周りの風景とあわせても凄まじい違和感 絶対に飲みたくない色だ ここの駐車場で、地元の家族連れライダーに近くのスタンド情報を聞く 20kmも行けばあるという ギリギリだが、その言葉に賭けてみることに 450km地点で何とか給油成功 危ないところだった・・・ ここからは小樽を目指す。バイト先に日本酒を送りたかったのだが、小樽に都合の良い店があるのだ 小樽の夜は早く、18時にはほとんどの店が閉まる 急いで急いで、酒屋さんの閉店ギリギリにミッションコンプリート 小樽と言えば、フェリーターミナルがある。時間的にもちょうどいいし、時期的にも普通に買えると思う 「これで北海道もお終いか・・・。夏の終わりや・・・」 しかし・・・ここまで出会ってきたライダー、チャリダーの顔が頭に浮かぶ ミック君、ケン君、アマイチさん、カワセ君、その他歳の近いみんな・・・ みんな自走で帰るといっていた さらに、昨晩のGSさんも「時間があるなら走れ!」なんて言っていた 予定変更じゃ!余は自走して奈良まで帰るぞ! とりあえず、秋田の友人に「泊まりに行っていい?」という連絡を入れた。実質最後みたいなもんだ。やるだけやったる さて、泊まる場所を探す必要ができた。積丹半島に無料のキャンプ場があるという。そこを目指そう 真っ暗になってしまったが、到着 設営して一人で飲んでいたら、話しかけてくる人が。チャリダーさんだった。話してみたら、どうもアマイチさんの知り合いだという。 あと、ここは半端じゃなく虫が多い。しかもブヨが多い。俺も顔面をやられて、お岩さんのようになってしまった。チャリダーさんにムヒを借りたはいいが、たれて目に入りえらい目にあったりして、大変な夜だった・・・ |




