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「がんばらなくては何もできない。無理をすると続かない」
「がんばらないと何も成就できないよ。 でも、無理をすると続かないよ。 その境を見つけるのは自分しかない。 がんばりと無理の境を自分で体感して、 健康を害しないで、がんばってほしい」 という意味です。 自分の人生にたいして、「どうせがんばったって無駄」と傍観者の態度を
とるよりも、当事者として真剣に向き合っているほうが面白い。
けれど、「かんばる」ことと「無理する(がんばりすぎる)」
ことの加減が難しいんです。
最初は加減なんてわかりませんから、がんばりました。 若いときは体力的にも多少の無理ができましたから。 でも、パタッと「これ以上は無理」と思える時がくるんですね。
そうなってから、ようやくがんばりすぎていたことに気づきます。 これを何回か繰り返していると、「がんばる」と「がんばりすぎ」
の自分にとっての境目がわかってきます。
これが掴めると、物事を継続するのがラクになります。 もし無理をしていたら、こんなに続いているわけありませんよね。
加減を知る、バランスをとる、境目をみつける。
どれも他の人から教えてもらうことはできません。 自分で体得するしかありません。
日々実験だと思って、「これぐらいまでなら大丈夫?」
と自分に確認しながらがんばってみる。
この積み重ねですね。
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