神奈川】下記のような記事がありました。
名前を刻む事には私も異論は全くありませんが、被害者家族の方の様々な事情と、癒えない心がある。
名前を出さない事に対しては様々な意見がありますが、私は残された家族の方々の気持ちを尊重したい。
ただ障害者だったからという思いは時間がかけても克服して頂きたいとも思う。
なのでもし慰霊碑をたてたならば今名前を刻めないというご家族の為に名前のスペースを空けておいて欲しい。
時間がたって世代が変われば刻める時がきっと来る。
この時代に辛い思いをしてきた家族の心の傷は短時間では癒えないものだと思う。
名前を出そうと思えるように寄り添って頂けたらと願います。
相模原・やまゆり園建て替え 亡くなった方の名刻んだ慰霊碑建立を
四十六人が死傷した相模原市緑区の県立知的障害者施設「津久井やまゆり園」の建て替えをめぐる県の説明会が十六日夜、地元の千木良(ちぎら)公民館であった。施設の建て替えに向けて本年度中に基本構想を作る方針を示した県に対し、住民の女性からは「絶対忘れてはいけない事件。亡くなった方の名前も入れた、誰でも慰霊できる碑を造るべきだ」との意見が出た。 住民二十三人が出席。市が進行役を務め、県は小島誉寿(たかとし)福祉部長らが説明に臨んだ。六十億〜八十億円で二〇一七年度から四年間掛けて全面的に建て替えるとし、入所者はその間、横浜市内の県立施設へ仮居住などするため全員がやまゆり園を離れると方針を述べた。 住民から要望があった慰霊碑について、県側は「遺族によっては、やまゆり園への入所を知らせておらず、偽名で葬儀せざるを得なかった方もいる」と紹介。先月のお別れ会でも各遺族に氏名公表の意向確認をしたとし「悲しみはまだ癒えていないとの話を頂いた。名前を刻むかどうかはもう少し時間を掛けて意向を確かめたい」と述べた。 施設を運営するかながわ共同会の米山勝彦理事長は「事件が発生した二十六日を(毎月)祈りの日としている」とし、風化防止へ取り組んでいると紹介した。 住民からは「基本構想の作成に障害者も加えるべきだ」「防災拠点にもしてほしい」との意見もあった。説明会は十八、十九日にもある。 (井上靖史) |

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