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6月21日
NHK ニュース7 ―略―
アナ
日本に対して、強硬な姿勢を貫いてきたパククネ政権 ここに来て急速に日本との関係改善を模索し始めています その背景には何があるのでしょうか パククネ大統領の対日政策のブレーンの一人、チンチャンス氏 東京を訪れたチン氏は、日本の外務省の高官と会食 韓国側が日本との関係改善を求めていると伝えました 韓国のパククネ大統領は、歴史認識を巡る問題で安倍総理大臣に謝罪を求めるなど、日本への強硬な姿勢を貫いてきました 一昨年の大統領就任以来、日本との首脳会談は一度も開かれていません しかし今、国交正常化50年という大きな節目を機に、韓国では対日政策の転換が必要だと、指摘する声が高まっているのです
先月、韓国で行われた討論会には、元外相など重鎮が勢ぞろい パク政権の対日外交を厳しく批判しました 「歴史認識1つに縛られ 対話もしないなど
戦略も外交的センスもない
認識の転換が必要だ」
「韓国政府は河野談話を評価すると発表した
従軍慰安婦の問題は外交的には終わっている」
こうした声の高まりを受けて、チン氏は韓国政府の高官に日本に対して
柔軟な姿勢を取るよう訴えています 国交正常化50年というチャンスを逃せば、更に溝が深まって関係回復が難しくなると、危機感を抱いています 韓国政府は今後どう出るのか、担当記者は ソウル支局 花澤雄一郎記者 韓国の最近の世論調査では、安倍総理大臣が行う戦後70年の談話で
歴史への十分な反省が無くても、首脳会談を開くべきだという人が56%に上っています 韓国政府の高官は私達の取材に対して、国交正常化50年の貴重なタイミングを生かしたいと述べて 今回の外相会談を世論の批判をかわすだけでなく、関係改善の突破口にしたいという思惑を覗かせていました いわゆる従軍慰安婦など、歴史認識を巡る問題では安易な妥協はできないとして
日本側の歩み寄りを求める立場に変わりはありません 一方で世界遺産の登録問題については柔軟な姿勢も見せていまして
今日の会談は今後の日韓関係を左右する重要なポイントになります 非韓三原則
助けない、教えない、関わらない
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